ホーム ニュース Nintendo Switch版『Hollow Knight』の売上が約2週間で25万本突破。タイトル数が増えてもSwitchのインディー市場は活気を見せる 全記事ニュース
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任天堂から1995年に発売された『スーパーマリオ64』(以下、マリオ64)にて、新たに取得不可能なコインが存在していたことが明らかになった。『マリオ64』では、2014年にコース13の「ちびでかアイランド」の山頂近くにある取得不可能とされていたコインが回収されたことが記憶に新しい。取得に成功したpannenkoek2012氏は当時、マリオを操作し山の傾斜の部分にヘッドスライディングで飛び込み、山の内部に存在する“水”へと侵入するといった手順で見事謎のコインを回収した。発売から20年が経過し、これでコインに関する謎はコース10「スノーマンズ」の山小屋のコイン(通称、misplaced coin)を含みすべて解かれたかと見えた。しかしその2年後、また新たな入手不可能なコインの存在が判明した。新しいコインの存在を発見したのは、前回コインを回収したのと同じpannenkoek2012氏。興味深いの
ホーム ニュース デスマーチに下請け、完全版や大赤字のエンジン開発も。業界をリアルに描くゲーム会社経営SLG『Mad Games Tycoon』がリリース Eggcode Gamesは、Steamにて『Mad Games Tycoon』の正式版をリリースした。定価は1480円で、現在は10%オフの1332円にて販売されている。同作は2015年1月から早期アクセスを開始しており、1年半の時を経て2016年9月13日に晴れて正式版となった。正式版への移行にともない言語のサポートなどが充実し、全体的なバランス調整もなされている。 『Mad Games Tycoon』はゲーム会社を経営するシミュレーションゲームだ。これまでにもSteamでは『Game Dev Tycoon』など同ジャンルの作品がリリースされてきたが、本作は「リアルさへの追及」「部屋の間取りや配置する家具などが決められる『シム』シリ
7月6日にスマートフォン用ゲームとしてアメリカ、オーストラリア、ニュージーランドでリリースされ、日本でのサービス開始も近日中とアナウンスされている『Pokémon GO』(Android/iOS)。任天堂の株価急上昇、先行して配信された海外での人気爆発ぶりなどが連日報道されているが、新聞やテレビなど国内の大手メディアでもゲーム内容を理解した上で紹介しているメディアは少ない。日本版の正式サービス前であり、国内でプレイする手段がないためそれも当然なのだが、日本では話題だけが先行し、さながら群盲象を評すという状況だ。当媒体の別記事でも触れたようにデマや曲解、拡大解釈などが広まっても、大多数は実際のゲーム内容を知らないため、さらに憶測が憶測を呼ぶ形となっている。 そこで本記事では、日本版公式サイトのほかにすでに配信されている海外版、また合わせて11日の12時ごろに数十分ほど遊ぶことができた日本版(
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