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Businessに関するnyopのブックマーク (5)

  • 逆説のスタートアップ思考

    スタートアップを始める前に知っておくべき、スタートアップの反直観的な事柄やスタートアップの逆説についてまとめました。Paul Graham と Peter Thiel の言説を振り返りたいときにどうぞ。※ 6/30 に東京大学のアントレプレナー道場で話した内容です。 1.不合理なアイデアこそが合理的 2.良いアイデアは説明しづらい 3.難しい課題のほうが実は簡単 4.良いプロダクトの機能は少ない 5.多数のLike より少数のLove を 6.スタートアップのアイデアを考えてはいけない 7.競争は敗者の戦略—独占せよ 8.小さな市場から始める 9.スケールしないことをしよう 10.チームに多様性はいらない 11.会社化すると良くない 12.スタートアップに関する知識はいらない 13.やりたいことはやってみないと分からない +逆説のベンチャー投資Read less

    逆説のスタートアップ思考
  • 東芝内部資料で判明、中国でも原発建設3年遅れ

    東芝の米原子力子会社ウエスチングハウス(WH)が中国で建設している4基の原発で、工事の遅れが深刻化している。東芝は米原発事業を巡る損失が最大7000億円に拡大する見込みだが、中国でもリスクを抱えていることが鮮明になった。

    東芝内部資料で判明、中国でも原発建設3年遅れ
    nyop
    nyop 2017/02/10
    日経ビジネスの粉飾以降の東芝弄り芸の安定感。
  • 無料でレスポンシブサイトをクリックだけでデザインしてダウンロードも可能な「Launchaco」

    閲覧者の環境に応じてレイアウトが変化するレスポンシブサイトを手軽に無料で作成できるサービスが「Launchaco」です。このサービスを使うと、ほんの数クリックだけでレスポンシブなレイアウトのページを作成して、必要なファイルをダウンロードすることが可能です。 Launchaco - Name a business http://launchaco.com/build/ ページを開くとすぐにレイアウトを開始できる状態になっています。 「Step 1/4」ではまず、レイアウトのテンプレートを選択。 すると次のページで、選択したテンプレートによるページデザインが表示されました。上部のテンプレートをクリックすることで、リアルタイムで変化させることが可能です。 ページ上部のテキスト欄の内容を自由に書きかえることも可能。日語も問題なく利用できます。 もちろん、レスポンシブデザインになっているので、横幅

    無料でレスポンシブサイトをクリックだけでデザインしてダウンロードも可能な「Launchaco」
    nyop
    nyop 2016/12/11
    すげー。
  • クルマの「売り切り型」ビジネスは終わる?クルマの稼働率たったの4.2%という現実 【オートックワン】

    よくよく考えてみれば、たったの4.2%通勤で、家から会社まで、クルマで往復1時間。週末には、家族で近所のユニクロやファミレスを巡るが、実際にクルマに乗っている時間は1時間くらい。 そんなふうにして、1年間を過ごしている人は多いはず。 この場合、クルマの稼働率(利用率)はどれほどか?単純計算では、1日単位で考えて、毎日1時間の利用とする、1÷24=0.042となり、稼働率は4.2%。 つまり残りの95.8%クルマは「動いていない」状態だ。 毎日1時間使っても、この程度なのだから、週末しか使わないというユーザーのクルマ稼働率は1~2%だ。 なんてもったいないことだろう。 新車にしても、中古車にしても、数年間に渡り毎月何万円ものローンを組んで、税金とられて、さらには高速代金や駐車料金、そして燃料代がかかる。 こうした現実を直視すれば、「お金がないからクルマは買わない」「お金はもっと他のことに使い

    クルマの「売り切り型」ビジネスは終わる?クルマの稼働率たったの4.2%という現実 【オートックワン】
    nyop
    nyop 2016/06/06
    土日子連れで出かけるときとか、たまに「あるといいなぁ」とは思うけど、燃料費、駐車場代とか考えると結局、公共交通機関のが安いんだよな。そこに税金やら保険やら車検やら乗ってくるとちょっとねぇ。
  • IT屋はバズワードを使ってはいけない……のか? 

    EnterpriseZine(エンタープライズジン)編集部では、情報システム担当、セキュリティ担当の方々向けに、EnterpriseZine Day、Security Online Day、DataTechという、3つのイベントを開催しております。それぞれ編集部独自の切り口で、業界トレンドや最新事例を網羅。最新の動向を知ることができる場として、好評を得ています。

    IT屋はバズワードを使ってはいけない……のか? 
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