結局は、続けることだった!Amazon アフィリエイトを4倍にした3つの方法:[雪] リンク先は、「アフィリエイトをずっと貼り続けたら収入がアップしました」という主旨の記事だった。「継続は力なり」「千里の道も一歩から」とは言うけれど、ネット上での小遣い稼ぎもそういうものなんだなぁと感心させられた。 この件に限らず、インターネットは継続力がなにより重要なメディアというか、継続力によって色々なものをひっくり返しやすいメディアなんじゃないかと思う。例えば私ことid:p_shirokumaにしても、13年間ウェブサイトとブログを継続してきた間に、文章の質と作成スピードはそれなり改善した。こちらの記事に「ひとつの技芸を身につけるためには一万時間が必要」と書いてあるけれど、実際、書き続けることによって進歩があったのだけは間違いない。 しかも、ありがたいことに、古い記事のアーカイブを読んでくれる人が結構
10年前、アメリカのモンタナ州出身のCasey Andersonさんは、ある二頭の小熊に出会いました。この小熊たちは、モンタナ州の熊収容所で産まれ、小屋の中での生活を余儀なくされていました。そんなCaseyさん、この二頭を養子にもらうことを決心したのです。 悲しい事に二匹のうちの一匹は赤ちゃんのうちに亡くなってしまいましたが、生き延びたもう一匹はBrutusと名付けられ、今まで育てられてきました。 これがまだ小熊だったときのBrutusとCaseyさん。小熊…? もう大型犬よりも大きくなっていますね。さて、そんなBrutusは10年経った今どんなかんじなっているのでしょうか。 結果は… こんなかんじです。 デカい! なんだこれ! 体重なんと360キロ! サイズのちがいもおかまいなし。ふたりでジャクジーに入りながら一杯飲んでます。ここで見る写真、加工してあんじゃないの〜なんて思いますよね。加
水はお玉一杯分でOK! さて、いよいよゆで卵をつくります。 今回の作り方で一番特徴的なのが、水はお玉いっぱいで十分だということ。 お湯を沸騰させなくていいので、火をつけてから10分で完成するのです。 鍋に卵を入れてお玉一杯(約50〜60cc)の水を入れます。 卵の個数にかかわらずこれだけです。 水を入れたら蓋をして…(蓋は必須です) 火を中火にして6分計ります。 この作り方の特徴はゆでるのではなく、蒸すように火を通すことなんです。 なので水の量が少なくてもよく、蓋が必要なのですね。 6分経ったら火を消して、そのまま余熱で熱を通します。 ここでの待ち時間で黄身の固さを調整するのです。 私のいつもやる感じですと 3分で冒頭の写真くらいのトロトロ半熟 4分半でもう少ししっとりとした半熟 6分待てば固ゆで という感じですね。 余熱時間を計ったらすぐに水で卵を冷やします。 粗熱がとれたら完成です。
ドコモのツートップ戦略により、選ばれなかったメーカーに引導が渡されつつあるのですが、その反動なのか、冬商戦では富士通とシャープも選ばれるようです。富士通とシャープも重点機種に ドコモ、スマホ冬商戦でという記事になっています。 NTTドコモが、冬商戦向けに発売するスマートフォン(多機能携帯電話)で、販売促進費を重点的に投入する機種として、新たに富士通とシャープ製の端末を選定する方向で調整に入ったことが14日、分かった。 ドコモのツートップ戦略の影響が小さくないと思いますが、NECとパナソニックがスマートフォンから撤退することが発表されました。 ▼NEC、スマートフォンから撤退を発表 ▼パナソニック、ドコモのスマートフォン供給を見送りへ ▼ドコモの“ツートップ”戦略で下位メーカーに打撃 これに対しての反省なのかどうか分かりませんが、冬商戦では富士通とシャープの端末も重点機種として選定されること
もしかして‥‥Googleからスパム判定されてる!? なんて、急にアクセス数が減ったりすると心配になったりするものですが、Googleからスパム判定されているかどうかを確認する機能がウェブマスターツールに加わりました。 Google ウェブマスター向け公式ブログ: ウェブマスター ツールでの手動によるウェブスパム対策の表示という記事で紹介されています。 今回、ご自身のサイトで手動によるウェブスパム対策が実施されているかどうかを確認したいウェブマスターの方のお役に立つ新しい機能を公開しましたのでご紹介します。ウェブマスター ツールの手動対策ビューアには、ウェブスパム チームが手動で実施した、Google ウェブ検索結果でのサイトのランキングに直接影響する対策についての情報が表示されます。 Googleのウェブスパムチームが手動で何らかの対策が実施したかが分かる「手動対策ビューア」なるものが、
起業して4年。年商4億、従業員10名まで到達した。しかし、ここにきて問題が発生している。というのも、創業メンバーである役員(自分含む)と中途入社メンバー間の意識の違いがヤバイ。わが社はマンションの一室で4人で創業した。当然のことながら、創業メンバーは一日20時間働いて創業期を乗り切った連中ばかりだ。創業メンバーの4人はほぼ横並びのフラットな関係だし、幸いに人間関係も良好で一人も欠けることなくここまで会社を育て上げることが出来た。言うまでもなく、自分を含めた全員がワーカホリックである。しかし、中途採用で新人を取り出してから我が社は完璧なブラック企業と化している。というのも、創業メンバーの残り三人が「創業時の自分と同じ働き方」を社員に強く求める傾向がどうしても止められないのだ。代取である自分としては、利益の最大化をムリに目指すより永続する業務のシステム化を優先し能力の属人性を限りなく少なくし、
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く