2020年7月20日のブックマーク (4件)

  • 鶏のむね肉の調理方法が親子丼以外に分からねえッッッ

    親子丼は簡単だッッ まずむね肉を刻む。フライパンで醤油や砂糖を入れた汁を煮る。刻んだむね肉をフライパンに投下してしばらく放置。気が向いたら卵も入れる。 出来たッッ 俺にも作れたッッ なンて簡単な料理だッッッ だがこれ以外に鶏のむね肉を使った料理を知らねえッッッ 精々カレーやコンソメスープの中にぶち込むくらいかッッッ 100g40円前後の良心的な材だからもっと良い調理法を見つけてやりてェぜッッッ [追記] ブコメに様々な調理法を書いてもらったッッッこれはありがたいッッッ ところで俺は家庭科の実技は1か2かってくらい料理と裁縫が苦手だったッッッ おれは一番が好きだナンバーワンだ!料理の下手さもナンバーワンだッ! だから肉を切る事と茹でる事とケチャップをかける以外の事はほぼ出来ないと思ってもらいたいッッッ なのでまずは俺でも出来そうな奴から試していくッッッ茹でたり水に漬けるくらいならラクショー

    鶏のむね肉の調理方法が親子丼以外に分からねえッッッ
    nyoro_y
    nyoro_y 2020/07/20
    胸肉よく使うし好きだけど私は親子丼は絶対もも派なので、そもそもの好みが違うかもと思いつつ、ピカタおすすめしとく。
  • 女の化粧は「生きるため?」 CM批判から見る脱コルセット運動(千田有紀) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    まさかKANEBOも、ここまで批判を受けるとは想像もしていなかったのではないか。 「I HOPE.」を掲げ、「新しい日常に向けた新しいブランドCM」を7月17日(金)に発表するや否や、Twitterでは「#kaneboの新CMに抗議します」のハッシュタグとともに、批判が噴出している*。 TOKYO、NEW YORK、PARIS、LONDON、SYDNEY、CAPE TOWN、SHANGHAI、DUBAI、VIETNAMと世界の各国で撮影されたという色とりどりのフィルム。若い女性、年輪を感じさせる女性、白人も、ブラックも、アジア系と様々な人種の女性達、そしておそらく男性(の身体を持って生まれた)と思しきひとも。ありとあらゆる「多様性」に配慮された作りになっている。 さらに渡辺真知子さんの40年の楽曲「唇よ、熱く君を語れ」が、アレンジを加えられて、力強くCMを引き立てている。今年1月に公開され

    女の化粧は「生きるため?」 CM批判から見る脱コルセット運動(千田有紀) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    nyoro_y
    nyoro_y 2020/07/20
    ビジュアルが強いからコピーも強い言葉を使ったんだろうけど裏目に出た感じ。化粧しなきゃ生きていけないと取られてしまうコピー。伝えたいことは分かるけど。
  • お前ら京都民は、京豆腐とかいうくだらんもので千円以上取るとかヤクザみ..

    お前ら京都民は、京豆腐とかいうくだらんもので千円以上取るとかヤクザみたいな商売をこれまでしてきた 一見さんお断りとかいう意味不明な風習で、飲み屋にもまともに入れなかった 折角、観光して京都に行ったが一見さんお断りで飲ができずにコンビニで飯をう始末 これまでの人生で何件も断られてきた恨みを忘れるはずがねえだろ そして旅館は一泊2万円以上 それで何がおいでやすだ こっちが京都に行ったら、嫌味でいびってくるだけだろ インバウンドで散々稼いだ癖にふざけんじゃねえよ お土産を買おうとしていたら外国人におべっか使って日人だと分かると態度を変えられたこともある お前らは観光地ってことであぐらをかいて今まで日人に対して失礼な態度をとってきただろ そのむくいを今うけているだけだろ 何が何百年の歴史だ 潰れちまえ

    お前ら京都民は、京豆腐とかいうくだらんもので千円以上取るとかヤクザみ..
    nyoro_y
    nyoro_y 2020/07/20
    ふらっと行ってそこそこ楽しいってタイプの観光地じゃないよなーとは思う。
  • 「不要」アベノマスク10万枚、返却・寄付相次ぐ 自治体悲鳴「使い道なく困る」 | 毎日新聞

    政府が新型コロナウイルスの感染防止策として全戸配布した通称「アベノマスク」が、国や自治体に送り返されたり、使われず民間団体に寄付されたりするケースが相次いでいる。このように「不要」とされたアベノマスクは少なくとも10万枚近くに上ることが、毎日新聞の取材で明らかとなった。行き場をなくしたアベノマスクは別の施設などで再利用される場合もあるが、送り返された自治体からは「使い道がなく困っている」と困惑する声も上がっている。 アベノマスクは、1世帯につき布マスクを2枚配布する政権肝いりの事業だ。安倍晋三首相に近い側近官僚が「繰り返し使える布マスクを配れば、マスク不足に対する国民の不安が消える」と進言。政府は4月17日から各世帯に配布し、6月中旬に終了したと説明している。

    「不要」アベノマスク10万枚、返却・寄付相次ぐ 自治体悲鳴「使い道なく困る」 | 毎日新聞
    nyoro_y
    nyoro_y 2020/07/20
    自分が衛生的に不安に思ってるものを寄付するのもどうかと思って捨てた。