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2015年11月9日のブックマーク (3件)

  • ARToolKitのインストール(Windows7 64bit, VisualC++ 2010)

    自分のメモのために書いていくので,誰かのためになったら幸せです. 主にlinux, プログラム,電子回路について書いていきます. また、ここに載せる内容を参考にする場合は自己責任でお願いします。 1) ARToolKit体をインストール まず、ダウンロード ARToolKit - Browse /artoolkit at SourceForge.net http://sourceforge.net/projects/artoolkit/files/artoolkit/ 解答したフォルダを任意の場所に置く。 (今回はCドライブ直下にしました。) 次は、コントロールパネルから環境変数のPathに次を追加します。 C:\ARToolKit\bin そして、再起動します。 2) glutのインストール ARToolKitは描画などをGLUTを使って行っているのでインストールしないといけません。

    ARToolKitのインストール(Windows7 64bit, VisualC++ 2010)
    nyoron52
    nyoron52 2015/11/09
    ar
  • プレイヤーキャラの基本 : 物置

    2013年12月20日 プレイヤーキャラの基 遅くなりました、横スクロール2Dアクションゲームの作り方第一個目です →横スクロールアクションゲームの作り方 まずはプレイヤーキャラの基について説明します。 ←こいつ 当に基からなので、わかる方は流し読みするか飛ばして下さい。 1:基的な変数 上画像の通り、基はこの X座標Y座標縦幅横幅です ただ日語だとソースコード上では見栄えが悪いので、大抵はこうします XYWidthHeightそれで、これはちょっと深い話なんですが XYはdouble型やfloat型(浮動小数点型) WidthHeight はint型(整数型) を基的に使用します。 (HSPの中ではあまり区別を付けなくていい仕様なので、ここは考えなくてかまいません。) 以降、簡略的にX座標をX、Y座標をY、縦幅をWidth、横幅をHeightと書いてると思います。 2:上

    nyoron52
    nyoron52 2015/11/09
    hsp
  • 「攻殻機動隊」「電脳コイル」の世界を実現! - ARToolKitを使った拡張現実感プログラミング - 工学ナビ

    仮想世界と現実世界を融合する技術は,拡張現実感(Augmented Reality:AR)と呼ばれています. おおげさな言い方をするとARは現実の世界に情報を「上書き」することができる技術です. アニメや映画にでてくる「電脳」を想像してみてください.手のひらの上に3Dキャラクタを表示したり, 現実の世界でデジタル・データに触れてみたり… そんな魔法のような技術です. ARToolKit はARアプリケーションの実装を手助けするC言語用のライブラリです. ARToolKitを使うと,紙に印刷されたパターンをカメラで読み取り, その上に3Dオブジェクトをオーバーレイ表示するアプリケーションが簡単に作れます. 来は非常に敷居の高い技術なのですが,このライブラリは「難しい部分」の処理を全てやってくれます. …というわけで今回はARToolKitを使って近未来の技術 「拡張現実感」 を体験してまし

    nyoron52
    nyoron52 2015/11/09
    「攻殻機動隊」「電脳コイル」の世界を実現! - ARToolKitを使った拡張現実感プログラミング - 工学ナビ