2020年11月17日のブックマーク (5件)

  • 研究の軍事利用、学術会議に検討促す 井上科技相が答弁:朝日新聞デジタル

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    研究の軍事利用、学術会議に検討促す 井上科技相が答弁:朝日新聞デジタル
    nyuji1611
    nyuji1611 2020/11/17
    審査制度は言い訳で、軍事研究はさせないというのが学術会議の思想。あの声明が実効力を持ってしまっている方がおかしい。/任命拒否の件を有耶無耶にしたまま要求を呑ませようとするやり方は正直汚いと思う。
  • トランプ大統領 イラン核施設への攻撃要求か 副大統領らが反対 | トランプ大統領 | NHKニュース

    アメリカの有力紙は、トランプ大統領が国際的な合意に違反し、核開発を続けていると指摘されたイランの核施設への攻撃などの対応策を提示するよう求めたものの、大規模な衝突に発展する可能性があるとして、ペンス副大統領らから反対されたと伝えました。 イランの核開発をめぐっては、IAEA=国際原子力機関が11月まとめた報告書で、低濃縮ウランが核合意に定められている量の12倍以上に達しているなどとして、依然として合意に違反する活動が続いていると指摘しました。 有力紙ニューヨーク・タイムズは16日、トランプ大統領が12日に報告を受けたあと、イラン国内の核施設への攻撃など、今後数週間以内にとるべき対応策を提示するよう求めたと伝えました。 これに対してペンス副大統領やポンペイオ国務長官ら政権幹部は「イランの核施設への軍事攻撃は今後大規模な衝突に発展する可能性がある」として、反対する意見を述べたということです。

    トランプ大統領 イラン核施設への攻撃要求か 副大統領らが反対 | トランプ大統領 | NHKニュース
    nyuji1611
    nyuji1611 2020/11/17
    駆け込み需要ならぬ駆け込み攻撃/「トランプは戦争してない」とは言われるが、実は本人はやる気満々で周りが抑えてたのかもしれない。数字を見て踏み留まる程の犠牲が出る攻撃なのだろうが
  • 「意外とデカい日本列島」などメルカトル図法にゆがめられていない本当の国の大きさが分かる「The True Size Of ...」

    日ごろよく目にする世界地図は、1569年に地理学者のゲラルドゥス・メルカトルが発表したメルカトル図法で描かれており、高緯度ほど拡大されるという特徴があります。そんなメルカトル図法の「ゆがみ」が一目で分かる「The True Size Of ...」を使用すると、日列島の意外な大きさや、巨大だと思っていた北国が思ったよりも小さいことなど、新しい発見をすることができます。 The True Size Of ... https://thetruesize.com/ 「The True Size Of ...」は初期状態では、よく見知ったメルカトル図法の世界地図が表示されています。 「The True Size Of ...」の特徴は、左上の検索欄に入力した国の大きさを一目でわかるように表示してくれるという点。試しに、左上の入力欄に「Japan」(日)と入力して、入力欄すぐ下にサジェスト表示さ

    「意外とデカい日本列島」などメルカトル図法にゆがめられていない本当の国の大きさが分かる「The True Size Of ...」
    nyuji1611
    nyuji1611 2020/11/17
    沖縄を含めればスペインからフィンランドくらいまでの広さの領土・領空を守らなければならない日本、やはり環境が異常すぎる
  • 中国、インド軍にマイクロ波攻撃か「山頂を電子レンジに」 係争地域を一部奪還  | 毎日新聞

    中国とインド両軍がにらみ合っているインド北部ラダック地方の係争地域で、中国軍が「マイクロ波」による攻撃を仕掛けたと中国の学者が16日までに明らかにした。攻撃を受けたインド兵は占拠地の一部から撤退し、奪還に成功したと主張している。 マイクロ波兵器は、これまで米国やロシアなどが開発を進めていると指摘されてきたが…

    中国、インド軍にマイクロ波攻撃か「山頂を電子レンジに」 係争地域を一部奪還  | 毎日新聞
    nyuji1611
    nyuji1611 2020/11/17
    日本も高出力マイクロ波兵器(HPM)の研究開発は行っているが、名目としてはミサイルやドローンの迎撃用。人に向けての使用は未だ国際的な規制は無いが、レーザーと同じく規制される可能性が高い非人道的攻撃だ
  • 米 オバマ氏回顧録 「硬直化し、迷走した日本政治の象徴だ」 | NHKニュース

    アメリカのオバマ前大統領が回顧録を出版し、就任後に初めて会談した当時の鳩山総理大臣について、「硬直化し、迷走した日政治の象徴だ」と記すなど、当時の日政治に厳しい評価を下しています。 アメリカのオバマ前大統領は17日、回顧録を出版し、2008年の大統領選挙で、自身の副大統領候補にバイデン氏を選んだ理由について35年間にわたる上院議員としての経験や、誰をも魅了する心の温かさを感じたことなどを挙げました。 一方、オバマ氏は2009年に就任後、初めて日を訪問して会談した当時の鳩山総理大臣について、「3年間で4人目の総理大臣で、日を悩ませてきた、硬直化し、迷走した日政治の象徴だ」として、当時の日政治に厳しい評価を下しています。 また、オバマ氏が皇居を訪れた際、今の上皇ご夫に深く頭を下げたことがアメリカ国内で批判されたことについて、「なぜアメリカの右派の人たちが冷静さを失って批判するのか

    米 オバマ氏回顧録 「硬直化し、迷走した日本政治の象徴だ」 | NHKニュース
    nyuji1611
    nyuji1611 2020/11/17
    政権交代が当たり前の国からすれば、日本にあの時生まれた政権はこう見えたのかもしれない