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哲学に関するnzaiのブックマーク (8)

  • 臓器くじ - Wikipedia

    この記事には参考文献や外部リンクの一覧が含まれていますが、脚注によって参照されておらず、情報源が不明瞭です。脚注を導入して、記事の信頼性向上にご協力ください。(2024年7月) 臓器くじ(ぞうきくじ、英: survival lottery)は、哲学者(倫理学者)のジョン・ハリス(英語版)が提案した思考実験。日語圏では「サバイバル・ロッタリー」とカタカナ表記されることも多い。 「人を殺してそれより多くの人を助けるのはよいことだろうか?」という問題について考えるための思考実験で、ハリスは功利主義の観点からこの思考実験を検討した。 内容[編集] 「臓器くじ」は以下のような社会制度を指す。 公平なくじで健康な人をランダムに一人選び、殺す。 その人の臓器を全て取り出し、臓器移植が必要な人々に配る。 臓器くじによって、くじに当たった一人は死ぬが、その代わりに臓器移植を必要としていた複数人が助かる。こ

    nzai
    nzai 2011/08/09
    ほんと,机上の空論だよな…/社会の倫理よりも個人の自由意志が尊重されるほうが望ましい/
  • 誰もがほとんど何も知ることなくこの世を去る。そしてそれでいい理由

    世界は読むことができなかった、見ることができなかった絵や映画、行くことができなかった場所、出会うことがなかった人、とらえそこねた好機であふれています。どんな経験豊富な人や知識人であっても、世界の99%以上は未知なのです。 この切なくも希望を感じさせる事実について、NPRに “The Sad, Beautiful Fact That We’re All Going To Miss Almost Everything” という題名のコラムが掲載されていました。 を例にしてみよう。あなたが一週間に2冊、そして時には一週間全部を費やすペースでを読んでいるとしたら、それでもなかなかのものだ。年100冊のを読めたとしよう。そして仮にあなたがいま15歳だとしたら、80歳になるころまでに6500冊のが読める計算になる。 ここで大きな簡単化をして、読む対象のを過去250年分に限ってみよう。それは

    誰もがほとんど何も知ることなくこの世を去る。そしてそれでいい理由
  • まとめよう、あつまろう - Togetter

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  • 誰も気にしない - アンサイクロペディア

    ナニモノかがウィキペディアに「誰も気にしない」の項目を執筆しましたが、要出典厨・削除厨の暗躍により削除されてしまいました。ですが誰も気にしていません。 誰も気にしないは、しばしば「勝手にしろ」とも書かれ、神格者、専制君主、寡頭制、民主主義、一般大衆、飼い主、すべての人、そしてwikiの管理者により使用される方針である。誰も流行病のことを気にしないという事実さえなければ、「誰も気にしない」は、今日の世界が直面している最大の流行病かもしれない。 「誰も気にしない」の適切な施行は、大衆動員や社会計画、カリスマ的リーダーシップなどの複雑な過程である。もっとも、当はそんなことなど誰も気にしない。「誰も気にしない」がうまく働いている限りは、「誰も気にしない」がどのように働いているかなど、誰も気にしない。こんな文はどうでもいいから、この腐れ記事の他の章を読んでいただきたい。 誰も気にしない古代ギリシャ

    誰も気にしない - アンサイクロペディア
    nzai
    nzai 2011/03/28
    面白い。誰も気にしないけど/
  • カオスちゃんねる : これからの「自由意志」の話をしよう

    2011年02月03日17:45 これからの「自由意志」の話をしよう 1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/01/28(金) 12:44:21.97 ID:EbN6imkH0 自由意志(free will)の問題とは、 理性的な行為者が判断に対するコントロールを行うことができるか否か、 という問いである。 様々な哲学上の立場が、あらゆる事象は過去未来にかかわらず、 既に決定されているか否か(決定論VS非決定論)について、 また同様に、自由は決定論と共存できるか否か(両立主義VS非両立主義)について、 意見を違えている。 (自由意志、wikipedia) http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%87%AA%E7%94%B1%E6%84%8F%E5%BF%97 2 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿

    nzai
    nzai 2011/02/14
    読みかけ.もう何日も懸けてる/
  • ニヒリズム - Wikipedia

    ニヒリズムあるいは虚無主義(きょむしゅぎ、英: Nihilism、独: Nihilismus)とは、今生きている世界、特に過去および現在における人間の存在には意義、目的、理解できるような真理、質的な価値などがないと主張する哲学的な立場である。名称はラテン語: nihil(無)に由来する。 ニヒリズムという語は、1733年にドイツ人フリードリヒ・レブレヒト・ゲッツが De nonismo et nihilismo in theologia caeterisque eruditionis partibus obviot というラテン語の書で、ラテン語で用いている。連続論に対置された原子論の意味だった。フリードリヒ・ニーチェは、今まで最高の価値と人々がみなし、目的としていたものが無価値となる事態のことをニヒリズムと呼んだ[1]。 ニーチェによれば、ニヒリズムにおいて私たちが取りうる態度は大きく

    nzai
    nzai 2010/09/04
    この世界、特に過去および現在における人間の存在には意義、目的、理解できるような真理、本質的な価値などがないと主張する哲学的な立場
  • 哲学的な何か、あと科学とか

    飲茶な日々 (3日に1度は更新予定の哲学日記) 2008年10月11日 僕の中二病告白 中二病という言葉があるそうです。 ―――――――――――――――――――――― 中二病(ちゅうにびょう)とは日の俗語、スラング。 思春期にありがちな微妙にズレた自意識過剰、 それから転じて起こる数々の「中学二年生くらいの頃に ありがちな言動」を「症状」として比喩したもの。 子供が大人になろうとして、 「大人が好みそうな(と子供が考える)格好いいもの」に興味を持ち、 子供に好かれるようなもの、幼少の頃に好きだった幼稚なものを 否定したりなどする。「もう子供じゃない」「(汚い)大人になりたくない」 という自己矛盾が、実際の大人から見ると非常に「ズレて」おり、 滑稽に見えることが大きな特徴である。 さらに、生死や宇宙について思い悩んでみたり、 政治や社会の汚さを批判してみたり

    哲学的な何か、あと科学とか
  • らばQ:「神はいない?」偉人たちの無神論的な50の格言

    「神はいない?」偉人たちの無神論的な50の格言 日では無宗教の感覚が強い人が多いと思いますが、逆に普段あまり宗教や神を意識しないので、無神論についてもあまり深く考えたりしないのではないでしょうか。 正しいかどうかや支持するかどうかはともかく、宗教色の濃い文化で、なおかつ無神論的主張をするに至った偉人たちの格言には、それなりの理由や意味があります。 そんな「偉人たちの無神論的な50の格言」の紹介です。 ジョージ・カーリン(George Carlin) 1.「宗教は常にありえない物語を説いている。考えてもみてくれ。見えもしない奴…が空に住み、そいつが毎日毎分の全てをお見通しで、さらにその見えない奴が、10個のしてはいけないことを並べている。そしてしちゃいけないことをしたときには特別な場所へ追いやられ、そこには永遠に続く火や煙や拷問や激痛が用意されている。そこでこの世の終りまで焼かれ、叫び、苦

    らばQ:「神はいない?」偉人たちの無神論的な50の格言
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