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思想に関するnzaiのブックマーク (3)

  • 理系でも分かる!宇野常寛氏の新刊を読んでみた - はてなポイント3万を使い切るまで死なない日記

    最近、理系も人文系のを読もう運動を提唱している僕ですが、とはいっても自分自身もここ数年で大塚英志氏と東浩紀氏のの何冊かをちょっと読んだというぐらいだから、語る資格は来ない。 とはいえ似た境遇にある理系的な人間の人文書アレルギーを多少は解消する助けになることは書けるかもしれないと思い、最近、話題になっているらしい宇野常寛氏(以下敬称略)の新刊「リトル・ピープルの時代」の感想などを理系人間的に試みてみたい。 最初に断っておくが、このは数年前の僕だと読めなかった類のものだ。しかし、慣れたのか、いまはなんとなく内容が理解できる気がする。実はこのは献されたらしく、ある朝、ひさしぶりに会社に来たら机の上に置いてあった。筆者なのか出版社なのかわからないが、僕なんかに読ませてどうしようというのか。だいたい、貰わなくても自分で買うつもりだったから売上げを一冊減らしていることになる。申し訳ないから

    理系でも分かる!宇野常寛氏の新刊を読んでみた - はてなポイント3万を使い切るまで死なない日記
    nzai
    nzai 2011/08/19
    半分まで読んだ。もう半分と続きは本を読んでから読もう。/この夏の課題図書がどんどん増えていくな…/
  • グーグルが善で、中国が悪なのか?

    確かに、「中国ってこわい」だけで片付けてはいけない気がしてきました。 こちらは、米Gizmodoのブライアン・ラム編集長による、グーグル中国市場撤退をめぐる動きについての考えさせられる手記です。 続き以下、ラム編集長よりです。 グーグル中国からの撤退を表明し、セルゲイ・ブリンは検閲に対抗するようアメリカ政府に働きかけています。アメリカにはこれまでも、外国に対し、倫理的・経済的な基準を押しつけてきた過去があります。こうした発想はよろしくないんです。戦争とは、このように始まるものだから、です。 検閲なんて、確かに自由な世界のネティズンにとっては、いまわしい言葉です。でも僕たちだって、企業利益を保護するための検閲や、宣伝をしています。なので、グーグルの姿勢を支持すべきなのかどうか、僕にはよくわかりません。 僕は、他のアメリカ人とは少し異なる視点から話をしています。僕はこの国で生まれましたが、

    グーグルが善で、中国が悪なのか?
    nzai
    nzai 2010/03/30
    googleと中国の対立について。なかなか筆者の視点が面白い
  • 黒とつ

    黒とつ 世の中をシステマティックに分析するためのページです。 世の中を冷静に見るということはすなわち、一般の人々が「いやだ」「悪い」と思うような考えを持つということです。 したがってこのページは、普通の読者の多くに不快感を与える内容となっているはずです。 このページの内容について、批判や反論を掲示板等に書いていただくのは歓迎します。 ただ、人によっては当に嫌悪感を覚えてしまうようです。 あなたはこのページを読まない自由(権利)を持っています。そこをご理解のうえ、お進みください。 ---------------------------------------------------- 以下、比較的最近の文章等です。今後、追加する予定です。 名言と愚行に関するウィキ 「名言」と「愚行」に対するスタンスこそが、私の人生のスタンスです。 (名言に関するカタイ考察は、制度として

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