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相対性理論に関するnzaiのブックマーク (3)

  • プレイバック相対性理論 Part1 - donner le mot

    リニューアル後、ドネルモ・トークアラウンドの初となるお題は、<相対性理論>です。相対性理論の人気は、一般的には、やくしまるさんの抑制の効いた歌声や、耳に残るリズミカルなサウンド、ライブパフォーマンス、そして「何か」ひっかかってしまう印象的な歌詞だといわれています。しかし、インディーズから人気に火がついたアーティストなら他にもいくらでもいます。その中で、なぜ相対性理論だけが単独で雑誌に特集され(『STUDIO VOICE 2009/7』)、ゼロ年代の終盤に相対性理論の何がうけているのか。そうした状況を考えることで、昨今のJ-POP/音楽シーンの現状がちょっとは分かるのではないか、というのが今回のトークアラウンドの目的です。 CDなんかいらない!?相対性理論の音楽 ミカ まだメンバー全員が集まってないので、それぞれの相対性理論評は後からにしましょう。そういえば誰も彼らのオフィシャルな音源を持っ

  • 永井聖一インタビュー | CINRA

    ポストロックをはじめとした多彩な音楽的バックグラウンドを、歌もののポップスに昇華させた集大成的作品『PURPLE』(08)、ソロ活動、ライブ作品『SCLL LIVE』(09)を経て、Spangle call Lilli line(以下、SCLL)が実に7年ぶりとなるニュー・シングル『dreamer』を発表した。これがバンドの新たな一歩にふさわしい、キラキラとした極上のポップ・ナンバーなのだ。作のプロデュースを担当したのは、「相対性理論」のギタリストなどとして活躍する永井聖一。作のプロデュースの話題はもちろん、彼の様々な活動に関するインタビューをお届けしよう。 (インタビュー・テキスト:金子厚武 写真:柏井万作) メンバー全員であれこれ言いながら作ってて。 ―お一人で取材を受けられることってほとんどないですよね? 永井:今まではなかったですね。 ―まったく? 永井:はい。 ―では基的な

    永井聖一インタビュー | CINRA
  • 相対性理論 シンクロニシティーン - ele-king Powerd by DOMMUNE | エレキング

    先日、Spangle Call Lili Lineの藤枝憲と、そのシングルのプロデュースを手掛けた相対性理論の永井聖一の対談をする機会があったのだが、そこで藤枝は相対性理論のことを「はっぴいえんど、YMO、フリッパーズ・ギターに続く存在がようやく現れた」と語っていた。自分も基的にその意見に強く頷く立場である。これまでの日音楽業界のしきたりをすべて無効にしてしまうような存在、周りのものを全部古くさく見せてしまうような毒っ気、自分たちのルールでしか動かない不遜さ。それに加えて、数々の共演歴や共作歴からわかるように、彼らは日のアンダーグラウンド・ロック史や同時代のアート・ロックに愉快犯的に介入し、歴史を書き換えようとさえしている。そんな企みに鈍感なリスナーの一部には、その歌声やナンセンスな歌詞のイメージから、安易にオタク・カルチャーと結びつけてその存在を軽んじる向きもあるが、彼らはそんな

    相対性理論 シンクロニシティーン - ele-king Powerd by DOMMUNE | エレキング
    nzai
    nzai 2010/04/20
    シンクロニシティーン聴きたくなった
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