「神はいない?」偉人たちの無神論的な50の格言 日本では無宗教の感覚が強い人が多いと思いますが、逆に普段あまり宗教や神を意識しないので、無神論についてもあまり深く考えたりしないのではないでしょうか。 正しいかどうかや支持するかどうかはともかく、宗教色の濃い文化で、なおかつ無神論的主張をするに至った偉人たちの格言には、それなりの理由や意味があります。 そんな「偉人たちの無神論的な50の格言」の紹介です。 ジョージ・カーリン(George Carlin) 1.「宗教は常にありえない物語を説いている。考えてもみてくれ。見えもしない奴…が空に住み、そいつが毎日毎分の全てをお見通しで、さらにその見えない奴が、10個のしてはいけないことを並べている。そしてしちゃいけないことをしたときには特別な場所へ追いやられ、そこには永遠に続く火や煙や拷問や激痛が用意されている。そこでこの世の終りまで焼かれ、叫び、苦
嫌消費世代。いいえ、「賢消費」「嫌商品」世代です。(タイトル元ネタ) この記事を140字内でまとめると下記のようになります。 今の若者を「嫌消費世代」って呼ぶ本があったから読んでみた。色々と面白かったけど嫌消費って言葉はなんか好きじゃないな…。本当は買い物はしたいと思ってるんだよ。消費を避けてるのは自分の将来が不安で、自分の浪費による将来のリスクを避けてるんだからむしろ「賢消費」世代って言って欲しいよ。(140字) 先日、本屋でブラブラしているとある本のコピーが目につき思わず買って読んでしまった。 クルマ 買うなんて バカじゃないの? 「嫌消費」世代の研究――経済を揺るがす「欲しがらない」若者たちposted with amazlet at 09.12.14松田 久一 東洋経済新報社 売り上げランキング: 2557 おすすめ度の平均: まあそりゃ著者みたいな人はモノが売れなきゃ
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