2013年2月21日のブックマーク (3件)

  • マルチデバイス対応方法(viewport,CSSの出し分け)をまとめてみた【URL変更】

    前回の続きで、マルチデバイスの具体的な対応方法をviewportの設定とcssの出し分けの2点でまとめてみました。 スマホ、タブレットに対応させるための方法として、やることは主に以下の二つです。 1,viewportの設定 2,cssの出しわけ それぞれまとめてみました。 viewportの設定 viewportとは、スマートフォンのブラウザのウィンドウサイズに該当するものです。 一方、スマートフォンの画面サイズ、いわゆるdevice-widthは980pxもありません。 iPhoneでいえば、viewportは横幅980px、device-widthは横幅320px、縦幅480pxです。 通常のPCサイトを見ると、ブラウザ上で縮小されて表示されます。 例えば、コンテンツ幅が800pxのサイトでは、縮小されて横幅が左右合計180pxの余白がでます。 また、スマホの画面サイズが横幅32

  • Fireworksで複数画像を一気にリサイズして書き出す方法(非バッチ処理) | バシャログ。

    Fireworks で複数の画像を一気にリサイズする場合は[ファイル]→[バッチ処理]が最速だと思われますが、今回は別の方法での作業手順をご紹介します。 画像をリサイズした後に、ちょっと編集したい(個別にフィルタをかけたいなどの)場合は、こちらの方法のほうが結果的にスムーズかも。 今回使用するのは Fireworks CS5 です。 STEP1 画像のリサイズ 1. Fireworks を起動し、新規ドキュメントを作成する。 2. 作成した新規ドキュメントのステージ上に、リサイズしたい画像をドラッグ&ドロップ。 3. カンバスをフィットする。([変更]→[カンバス]→[カンバスを合わせる]) 4. 画像サイズを変更する。(これでカンバス上の画像が全てリサイズされます) 現時点では、レイヤー 1 の直下に全ての画像が配置されています。 STEP2 画像を個別のレイヤーに分配して加工 5. [

    Fireworksで複数画像を一気にリサイズして書き出す方法(非バッチ処理) | バシャログ。
  • 『JavaScript開発時に便利なツールたち』

    1 pixel|サイバーエージェント公式クリエイターズブログ サイバーエージェントのクリエイターの取り組みを紹介するオフィシャルブログです。最新技術への挑戦やサービス誕生の裏話、勉強会やイベントのレポートなどCAクリエイターの情報が満載です。 はじめまして。アメーバ事業部でディベロッパーをしています、平木(id:Layzie)です。 先日2/9に行なわれたFrontrend Vol.4で"JavaScript Development Tools – JavaScript開発の効率アップ"というテーマで登壇させていただいたのですが、セッションでは時間の都合でお話できなかった補足や、その他のツールのご紹介をしていきたいと思います。公式サイトで各講演のスライドと動画を見ることができますので、残念ながらイベントにいらっしゃらなかった方は、ぜひご覽になってください。 Chrome Canaryビル

    『JavaScript開発時に便利なツールたち』