2021年7月13日のブックマーク (2件)

  • バッハ会長痛恨 日本人と中国人を言い間違い「最も大事なのはチャイニーズピープル」(デイリースポーツ) - Yahoo!ニュース

    国際オリンピック委員会(IOC)のトーマス・バッハ会長が13日、都内で東京五輪・パラリンピック組織委員会の橋聖子会長と面会した。 23日の五輪開幕に向けて、8日に来日したバッハ会長は9日から11日の3日間の隔離期間を終え、行動規制期間に入った。用務先を指定した形での活動は可能となったため、この日から始動した。「来日から6日が経ち、こうしてリアルでお会いすることができることをうれしく思う。ここまで準備の整った大会はない」と、日側を持ち上げつつ「舞台は整った。あとはベストパフォーマンスをするだけだ」と、力を込めた。 ただ、日国内には五輪開催やIOCへの反発の世論も根強い中で痛恨の言い間違い。「最も大事なのはチャイニーズピープル」と、中国人と言い間違えた。すぐに「ジャパニーズピープルの安全だ」と言い直したが、議場は気まずい空気が漂った。最後は日語で「ガンバリマショウ」と、呼びかけた。 会

    バッハ会長痛恨 日本人と中国人を言い間違い「最も大事なのはチャイニーズピープル」(デイリースポーツ) - Yahoo!ニュース
    nzxx
    nzxx 2021/07/13
    よく言うわ…
  • 東京五輪にみる翻訳記事の危うさ(鴻巣友季子) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    刺激の強い言葉を使いたがるマスコミIOC会長のトマス・バッハ氏も来日し、東京オリンピック、パラリンピックの開催予定日が近づいてきた。しかしコロナ禍で紆余曲折を経てきたこの東京五輪2020には、反対の声も強くある。 そうした経緯を反映しているのか、報道記事、とくに翻訳記事の見出しや文中に、原文の意味や発言者人の意図と些か違うのではないかと思われる表現が見受けられる。 目を引くキャッチーな見出しを使ったり、発言中でも読者の強い反応を喚起しそうな言葉を切り取ったり……メディアのこうした手法は今に始まったことではないのだけれど、最近とみに危うさを感じるようになっている。 「意訳」を利用したイメージづけはNG 先日の東京五輪2020五者会談で、東京、神奈川、千葉、埼玉の一都三県が「無観客試合」とする旨が決定された。その後、北海道と福島も無観客を選択した。 その無観客試合の決定を受けて、バッハ会長

    東京五輪にみる翻訳記事の危うさ(鴻巣友季子) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    nzxx
    nzxx 2021/07/13
    トップブコメマジでどういう文脈からそのコメントが出てきたのだろうか