ブックマーク / cdp-japan.jp (4)

  • 枝野代表が「平和を守るための現実的外交」を発表 #政権取ってこれをやる Vol.5

    枝野幸男代表は24日、国会内で記者会見をおこない、 #政権取ってこれをやる のVol.5として「平和を守るための現実的外交」を発表しました。 #政権取ってこれをやる のVol.4までは「自民党政権では実現しなかった」とつけていましたが、今回は外しています。枝野代表はこの件について、「外交安全保障には継続性が重要であるという側面もあります。むしろ、安倍、菅政権の9年近くの間に壊されてきたものを従来のわが国の外交安全保障の王道に戻すという側面も含まれております。もちろん一方で、われわれだからこそ進められるということも含まれておりますので、全体に自民党政権ではできなかったという部分をはずしている」と説明しました。 1.健全な日米同盟を基軸とした現実的な外交安全保障政策 枝野代表は、「日米同盟が基軸であるという、従来のわが国の基政策を変えるつもりはない。そして、専守防衛に徹し、領土・領海・領空を

    枝野代表が「平和を守るための現実的外交」を発表 #政権取ってこれをやる Vol.5
    nzxx
    nzxx 2021/09/25
    最低でも県外?/まあ政権取れるわけないのはわかってて言うだけならタダ感がひしひしと…
  • 「茶業緊急支援法案」を衆院に提出

    立憲民主党は23日、「茶業緊急支援法案」(新型コロナウイルス感染症等の影響を受けている茶業等に係る緊急の支援等に関する法律案)を衆院に提出しました。山井和則、中川正春、渡辺周、川内博史、小宮山泰子、大串博志、黒岩宇洋、後藤祐一、重徳和彦、山和嘉子、日吉雄太各議員が事務総長に法案を提出しました。 この法案は、他の農林水産品以上にお茶の生産環境は厳しく、そこにコロナ禍が重なったことにより、茶業(茶の生産、加工、販売)やお茶の文化に資する活動に深刻な影響が出ているため、茶業及びお茶の文化の振興活動を行う者への支援を行なうための財政措置を確保するものです。 法案提出後、提出者らは記者団の取材に応じました。筆頭提出者で立憲民主党「お茶振興議員連盟」会長の山井議員は法案提出の趣旨について「昨年の4月、5月の新茶のシーズンをコロナ禍が直撃した。そして1年間非常に苦しい中、また3回目の緊急事態宣言が発出

    「茶業緊急支援法案」を衆院に提出
    nzxx
    nzxx 2021/04/25
    これがお肉券を馬鹿にしてた人たちのやることか…
  • 【談話】韓国政府によるGSOMIA破棄決定について - 立憲民主党

    ニュース 2019年8月22日 【談話】 韓国政府によるGSOMIA破棄決定について 立憲民主党 政務調査会長 逢坂誠二 韓国政府は22日、日韓軍事情報包括保護協定(GSOMIA)破棄の決定を行った。日韓両国の関係悪化を安全保障の分野にまで持ち込む韓国政府の姿勢は、決して容認できるものではない。米国政府にとってもGSOMIA破棄など望む状況であるはずもなく、今回の決定で利益を得る国がどこなのかを考えても、今回の決定は極めて遺憾であると断ぜざるを得ない。 今後、韓国政府に再考を促すことはもちろんであるが、日政府においては、様々な背景や理由はあっても、こういう状況だからこその冷静な対応が求められる。日韓両国政府がこれ以上お互いに国民感情を煽り立てても、何ら利益はない。様々な困難を伴おうとも、両国政府が真摯な対話を行う姿勢に戻るよう、強く求めるものである。 以上

    【談話】韓国政府によるGSOMIA破棄決定について - 立憲民主党
    nzxx
    nzxx 2019/08/23
    まあ流石にそうなるわな。/でも政府批判は忘れないと。
  • 参院比例候補者・落合洋司氏の公認取消について - 立憲民主党

    ニュース 2019年4月2日 立憲民主党 参院比例候補者・落合洋司氏の公認取消について 昨日、参院比例公認候補者・落合洋司氏から謝罪と参院選挙の出馬辞退の申し出があり、党としては、それを受理し、日の臨時持ち回り常任幹事会で公認取消を決定した。 また、落合氏のSNSにおける一連の投稿は、ヘイトスピーチであり、党としては、到底、容認できないことを確認した。

    参院比例候補者・落合洋司氏の公認取消について - 立憲民主党
    nzxx
    nzxx 2019/04/02
    自民同じようなことしても粘着する癖に立憲が当たり前のことをしただけで「さすが立憲!自民とは違う!」ですか。サヨク脳はおめでたいですね
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