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2012年3月21日のブックマーク (4件)

  • GitHub Pagesで楽々ホスティング

    GitHubにはGitHub Pagesというホスティングサービスがある。先日公開した『Unity入門』のページも、このGitHub Pagesを使ってホスティングしている。 GitHub Pagesが面白いのは、ウェブページのコンテンツとGitリポジトリが一体化しているというところだ。GitHub上に一定のルールに従ってリポジトリを作成すると、そのリポジトリの内容がウェブページとして配信される。コンテンツを更新するには、そのリポジトリに更新内容をpushするだけでいい。 GitHub Pagesは、単にリポジトリの内容を配信するだけではない。Jekyllという静的サイトジェネレーターを搭載しており、コンテンツに対してスタイルを簡単に適用できるようになっている。例えば『Unity入門』のページはこのようなソースファイル群によって構成されている。これを更新してpushすると、内部でJekyl

    o-cha
    o-cha 2012/03/21
  • jekyllで作る簡単GitHub Pages - T.I.D.

    jekyll(ジキル)は、テンプレートを使って静的な Web サイトを構築するための Ruby プログラム。 通常はローカルに jekyll をインストールするが、GitHub Pages では必ずしも必要ないという話。 通常の手順 こちら に基的な手順の説明。 ローカルな Ruby 環境に jekyll をインストール する jekyll に必要な テンプレートファイル群 を構成し、_config.yml や テンプレートファイル を設定する YAML で記述した先頭ブロックの レイアウトとタイトル に続けて、 HTMLMarkdowntextile のいずれかの記法を使って記事を書く jekyll で HTML ページを生成し(jekyll --server --auto)、ローカルで確認(http://0.0.0.0:4000/)、デプロイ(_site に生成されたページ群を

    o-cha
    o-cha 2012/03/21
  • http://css.studiomohawk.com/jekyll/2011/06/11/jekyll/

    o-cha
    o-cha 2012/03/21
    jekyllの使い方がまとめられている。
  • Octopressでorg-modeを使う方法 - My Blog

    前回のエントリー の続き。 結果 前回は、org-modeからhtmlを生成するために、org-ruby を使おうとしてたが、 少しググったところ、OctoressがラップしているJekyllとOrg-modeを組み合わせて使っている人がいた1。 すでにEmacs上にはOrg-modeからhtmlへの変換が実現しているため、こちらを使う方が確実。 結局Org-modeからhtmlを吐き出し、それをOctopressにわせるようにした。asdf 変更点 Org-mode のファイルは、新たにorg/_postsディレクトリを作成し、そこに生成する。 この動作を実現するため、Rakefileの一部を以下のように変更した。 先頭のチャンクは、rake new_postで生成するファイルの場所と拡張子を変更している2。 後半の2つのチャンクは、new_postとnew_pageで生成するファイル