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2012年12月9日のブックマーク (5件)

  • Ruby 1.8 と 1.9 の両方で動作する簡易 CSV 形式データ処理を考える。 - 自分の歩いた道に落ちてるコード

    この違いはとても大きいです。Ruby 1.9 では日語の1文字を1文字として扱いますが、Ruby 1.8 ではそうはいきません。 Ruby 1.8 では同じ日語でも、それを構成しているバイトコードの中身まで見えてしまうのです。 同じ日語でもエンコードの方法によっては違うバイトコードの並びになります。 その中には今回区切り文字や囲み文字として採用したカンマ(,)やダブルクオーテーション(")に該当してしまうものが存在するかもしれません。 かといって、Ruby 1.8 でエンコードを意識して文字単位で処理をするのはとても難しいような気がします。 少なくとも、僕が持っている文字コードの知識にそんなものはありません。処理系がやってくれているからできることであり、自分で実装するとなるとどれほどの労力がかかることやら…という感じです。 しかし、この問題を解決するのが UTF-8 というエンコード

    Ruby 1.8 と 1.9 の両方で動作する簡易 CSV 形式データ処理を考える。 - 自分の歩いた道に落ちてるコード
    o-cha
    o-cha 2012/12/09
  • Ruby/簡単なファイルアクセス(読み書き)の方法 - TOBY SOFT wiki

    一発でテキストファイルを読む方法 † 1.9.2でFile.read(IO.read)を使う場合、 s = File.read("hoge.txt", :encoding => Encoding::UTF_8) ruby 1.9では読み込むテキストの文字コード(:encoding)をなるべく明示することに注意。文字コードが異なる場合は、encodeでそのまま変換するのがいいと思います。 ※ File.readの:encodingを指定しないと、encodeで文字化けすることになるかと思います s = File.read("hoge.txt", :encoding => Encoding::EUC_JP).encode(Encoding::UTF_8) ファイルパスの扱い(相対パスの展開など)を考えると、Pathname#readを使うのも便利です。 require 'pathname' s

  • 波ダッシュ Unicodeに関連する問題 - Wikipedia

    波ダッシュ(なみダッシュ、wave dash[注釈 1])とは、日語表記における約物のひとつで、波線「」(はせん、なみせん)を指している。ダッシュ記号(—)の波形であることからそう呼ばれる[注釈 2]。 日語における用法の多くはダッシュ記号としての用法と長音符としての用法であり、中国語でも長音符などとして使われることがある。 Windows XP等における日語環境下では、表示字形が「」ではなく、波形の反転した「」に変わってしまう問題が発生していた[注釈 3]。これに付随して、波ダッシュの代用として音声記号等として用いられる全角チルダが不適切に使われることがあるため、混乱の元となっている[1][注釈 4]。 波ダッシュは、範囲を表すために用いられる[注釈 5]。 場所に対して: 東京〜大阪 時間に対して: 5時〜6時(もしくは5〜6時) 数量に対して: 100人〜150人(もしくは10

  • [java][ruby] JRubyからJavaのHttpClientを使う - akimatter

    今日、railsで作ってるサーバへの疎通確認をしてもらってたんですが、サーバとクライアントのどちらに問題があるのかわからなかったので、問題を切り分けるためにクライアント側で使うライブラリでちゃんとアクセスできるかどうか確認することにしました。 クライアントはJavaのhttpclientを使っているので、僕としては当然JRubyで使うわけです。書いたコードはこんな感じです。 localhostに対してGET /foo.json で得られたbarを POST /bazのパラメータとして使って送信してます # -*- coding: utf-8 -*- require 'java' require 'rubygems' require 'json' # カレントディレクトリのlib以下に使用するjarを置いてください。 # jarは http://hc.apache.org/downloads

    [java][ruby] JRubyからJavaのHttpClientを使う - akimatter
    o-cha
    o-cha 2012/12/09
  • CallingJavaFromJRuby

    All the following examples can be "run" either from the command line, or by using jirb_swing, the Swing-based IRB console that comes with JRuby. You can start jirb_swing like $ jruby -S jirb_swing. A special require 'java' directive in your file will give you access to any bundled Java libraries (classes within your java class path). If you need to access Java libraries not contained with the Java

    CallingJavaFromJRuby
    o-cha
    o-cha 2012/12/09