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itに関するo-chaのブックマーク (3)

  • 自分のITスキルが分かる!「全国スキル調査 2012」開催中

    情報システムやソフトウェアの開発に携わる技術者、マネージャー、スタッフなどを対象とした「全国スキル調査」(主催は特定非営利活動法人 ITスキル研究フォーラム)が、8月17日まで開催中です。 診断は以下の3種類で、登録すれば誰でも無料で参加できます。 ■IT技術者向けスキル診断「ITSS-DS」 ITサービスを提供する企業に在籍し、他社向け情報システムや販売用パッケージソフトの企画・開発や運用・保守を請け負ったり、技術者として派遣されている方などが対象 ■組込みソフト技術者向けスキル診断「ETSS-DS」 家電、自動車、産業機械などに組み込まれているソフトウェアやシステムの開発に携わっている方が対象 ■ユーザー企業情報システム技術者向け「UISS-DS」 一般企業やIT企業に在籍し、自社で利用する情報システムの企画・開発や運用・保守を担当している方が対象 IT技術者向けでは、今回からクラウド

    自分のITスキルが分かる!「全国スキル調査 2012」開催中
  • IT業界で楽しく仕事をするための10カ条 - @IT

    Java News.jp(Javaに関する最新ニュース)」の安藤幸央氏が、CoolなプログラミングのためのノウハウやTIPS、筆者の経験などを「Rundown」(駆け足の要点説明)でお届けします(編集部) 2009年、日の春は多くの学生さんたちが卒業し、また社会で活躍し始める時期です。 IT業界は3K、7Kなどと、いろいろネガティブな面も取り上げられます。けれども、「ものづくり」の楽しさや、人の役に立つ仕事として@ITで取り上げられるような業種で働こうと考えている人も多いことでしょう。 なんとなくIT業界を選択した人から、もしかしたらあまり気が進まないのに、IT業界に入ってしまった人がいるかもしれません。その一方、プログラミングやコンピュータに関する事柄がとても好きでIT業界に入ってきた人もいるでしょう。 記事では、IT業界を目指している学生さんや入社間もない新人に向けて、より楽しく

    IT業界で楽しく仕事をするための10カ条 - @IT
  • なぜ「見た目」にこだわらないのか、IT部門の大きな勘違い

    情報システムは「見た目」である――。こんなテーマの特集を執筆しながら、ふと我に返った。これは自分自身の仕事にも、全く同様に当てはまる、と。 「読んでもらえれば分かります」。記者という職業にとって、これは「禁句」である。いくら素晴らしい内容の記事でも、読んでもらえなければ無価値。だから記者は、見出しに最大の努力を払わなければならない。読者が雑誌や新聞をめくって、パッと目に入ってくるのは見出しだからだ。記事レイアウトの見やすさ、図や写真の的確さも欠かせない要素だ。 読んでもらえて初めて記事に価値が生まれるのだとすれば、記事の「見た目」がその価値を左右すると言える。 こう言っておきながら、自身を振り返ってみると非常に心許ない。もちろん気を遣ってはいたつもりだが、まだまだ足りないと思い至った次第である。 「使ってもらえれば」は禁句 実はほかにも、これと同じ感覚にとらわれたことがあった。Window

    なぜ「見た目」にこだわらないのか、IT部門の大きな勘違い
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