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ブックマーク / ascii.jp (2)

  • 効果を実感できる「Slackと業務システムとのかしこい連携」 (1/3)

    同社は元々「ニフティ」の名で知られたインターネットサービス企業だ。現在の主力事業は「ニフクラ」のブランド名で展開する企業向けクラウドサービス(IaaS、PaaS)で、AWS、Azureに次ぐ国内3位のユーザー数を持つB2B専業の企業である。2017年に、コンシューマー向けビジネスを売却し、現在の社名に変更した。五月女氏は、ニフクラの運用を担当する傍ら、テクノロジーの活用による社内の業務改善活動もリードしている。 同社の社員数は286名だが、Slackアカウントはそれを大きく上回る800名ぶん以上を発行している。「ここが開発体制のポイントで、B2Bのサービスを開発して提供するために、社外の協力会社や個人のスタッフとの協業が欠かせない。そのための環境がSlackだ」と五月女氏は説明する。 同社がSlackを導入したのは2014年。五月女氏は当時、社内のコミュニケーション効率が非常に悪く、情報の

    効果を実感できる「Slackと業務システムとのかしこい連携」 (1/3)
    o-hayato
    o-hayato 2020/12/23
  • Googleアナリティクスを無償で使いやすくする「Dot metrix」

    オプトインキュベートとイロドリは2月5日、無料で使えるKPI自動レコメンド型サイト分析ツール「Dot metrix」にて、Googleアナリティクスと連携したアクセス解析サービスを提供開始した。併せて、日々の分析指標のサマリーをメールにて通知する「デイリーレポートメールサービス」も無償提供する。 Googleアナリティクスを分析に利用する企業は多いが、分析可能な指標が豊富な一方、見たい指標を確認するために複数の操作やツール利用の知識が必要となり、分析に時間がかかる。そこでDot metrixとGoogleアナリティクスを連携させ、必要な分析指標だけを面倒な操作なく一画面で見られるようにする。 Dot metrixは、サイト分析が実施できていないスタートアップ・ベンチャー、中小企業向けに開発されたサービス。「無料で利用可能」「簡単に導入可能」「シンプルで使いやすい」「サービスに合ったKPIを

    Googleアナリティクスを無償で使いやすくする「Dot metrix」
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