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SIに関するo-hayatoのブックマーク (5)

  • わたしのバイモーダル戦略 : 小野和俊のブログ

    このところ知人からよく、「小野さんはプログラマーから経営者になった」と言われる。これはまさにその通りで、かつてソースコードを美しくリファクタリングすることに情熱を燃やした私は、いまは組織をより良いものにしていくことに情熱を燃やしている。つまりリファクタリング対象がソースコードから会社に変わったのだ。 そんな私が今やや苦戦しつつもやりがいを感じて取り組んでいるのが、「2つの異なる文化の共存協調」だ。具体的には、大企業的な文化とベンチャー的な文化を共存させ、かつ協調させようにしようとしている。ウォーターフォール的な文化アジャイル的な文化の共存協調、と言い換えることもできるだろう。 アプレッソでかなり自由にやってきた私にとって、当初、セゾン情報の動き方は不慣れであり、また動きが遅く感じることもあった。だが少しすると、こうした動き方や文化にも相応の合理性があり、アプレッソで取り入れることが望まし

    わたしのバイモーダル戦略 : 小野和俊のブログ
  • 絵に描いたようなSI炎上案件を見たので過去の経験から勝手に解説する - セカイノカタチ

    www.tsubakimoto-neko.com 絵に描いたようなSI炎上案件ですね。 僕も長らくシステム開発業界に漬かっていますので、身につまされる思いです。 自分の拙い経験から、行間からあふれる業界の闇を勝手に解説したいと思います。 営業主導で案件が決まる 30%OFFの激安システムなんですが、設計からリリースまでちゃんとしてくれとのこと。リリース日時は死守しろっていうからがんばりましたよ?でも人を増やしても増やしても終わらない工程。あれ?30%OFFしたのに、人件費で赤字になっちゃったよ?おかしいな? まず、受託開発の見積もりというのは、基準があってないようなもので「この感じだとこのくらいかな?」という、画面数などを元に、ほぼ勘で出します。 あってないようなものですが、それを元に「人数×期間」が算出されるため、「このぐらいの体制ならなんとかリリースまで持っていけそう」というラインを決

    絵に描いたようなSI炎上案件を見たので過去の経験から勝手に解説する - セカイノカタチ
  • Shows

    The AI Show Live showcases the amazing work happening in AI at Microsoft. Developers learn what's new in AI in a short amount of time and are directed to assets helping them get started and on the road to success right away. Seth Juarez and friends work on cool projects and highlight what's new in Azure AI and Machine Learning. Microsoft Visual Studio Code is a free, powerful, lightweight code edi

    Shows
  • SIerの問題点 - zyake_mk2の日記

    世間一般では、SIerは非効率、プログラマのスキルが酷い、ガラパゴス化している等、評判が悪く袋叩きにあっているようです。実際にはグローバル水準で戦える高スキル者はいるし、特に某親会社の人達はみな頭の回転が速いし、志が高いです。 一方で私の5年そこそこの短い経験の中でも、世間の評判通り、開発現場の信じられないような体たらくっぷりをたくさん見てきました。すごく立派な看板の裏でのしょぼい設計実装、ミス等 etc... (私も人のことを言えないですが・・・) そこで、私の見える範囲の世界で、どうしてこのような現状なのか考えてみました。 (私の見える範囲なので、他社だと全く状況は違うだろうし、他者には違った世界が見えているかもしれません。) SIerの問題点1. 技術力向上のインセンティブが少ない 恐らく最大の原因はこれではないかと思います。要するに、必死に技術力を磨くインセンティブが乏しいのです。

    SIerの問題点 - zyake_mk2の日記
  • クラウドでSIがダメになる本当の理由 - ベテランIT営業が教える「正しいITの使い方、営業の使い方」

    「うちはシステム開発しかやっていないので、クラウドになってサーバーが売れなくなっても、あんまり影響ないと思いますよ。」 ある中堅SI事業者の方から、こんな話を伺いました。 「サーバーをクラウドに変えればいいだけですよね。結局、システムの開発は残るし、運用も多少は減るかもしれないけど必要だし、クラウドでSIは大変なことになると言うけど、うちにはあまり関係ないですよ。」 当にそうでしょうか。 IPAの「IT人材育成白書2014」には、ユーザー企業の意識とITベンダーの意識に大きな乖離が生まれていること、そして、ユーザーの真のニーズ掴むことが強く求められていると、書かれていました。これについては、前々回のブログで詳しく取り上げましたのでよろしければご覧下さい。 このような意識の乖離が生まれる理由は、何もクラウドが普及したからではありません。クラウドの普及によりSIビジネスが影響をうけるのではな

    クラウドでSIがダメになる本当の理由 - ベテランIT営業が教える「正しいITの使い方、営業の使い方」
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