池田貴史の姿をコミカルに描いたスタンプは、レキシグッズでおなじみのイラストレーター・ナマハ源内(n uma)の手によるもの。レキシファンは、バラエティに富んだ計40種類のスタンプを日常のさまざまなシーンで活用してみよう。 なおレキシは、昨日リリースされたクラムボン結成20周年記念トリビュートアルバム「Why not Clammbon!?~クラムボン・トリビュート」に参加。12月23日からは東名阪の会場にて、上原ひろみを迎えたライブ「レキシ対オシャレキシ~お洒落になっちゃう冬の乱~」も実施する。
池田貴史の姿をコミカルに描いたスタンプは、レキシグッズでおなじみのイラストレーター・ナマハ源内(n uma)の手によるもの。レキシファンは、バラエティに富んだ計40種類のスタンプを日常のさまざまなシーンで活用してみよう。 なおレキシは、昨日リリースされたクラムボン結成20周年記念トリビュートアルバム「Why not Clammbon!?~クラムボン・トリビュート」に参加。12月23日からは東名阪の会場にて、上原ひろみを迎えたライブ「レキシ対オシャレキシ~お洒落になっちゃう冬の乱~」も実施する。
彼らは解散については「メンバー5人で話し合い、最終的にはスタッフとも話し合った結果」とした上で、「メンバーの音楽への情熱は全く消えてなく、俺らにとっては前向きな決断」だと説明している。各メンバーのブログやSNSアカウントでは現在の心境をつづったエントリーが投稿されている。 なお現時点で年末恒例の「EN-MUSUBI2014~血騒(ちそう)っていう位だからそれはもう~」、ライブハウスツアー「REALIVE TOUR 2015 -STARTLINE-」などが決定しているPE'Z。ラストライブは2015年末の「EN-MUSUBI」となる。 PE'Zは1999年にOhyama "B.M.W" Wataru(Tp)を中心に結成され、ライブハウスやクラブなどでのパフォーマンスに加え、ストリートライブを通して知名度を獲得。海外でも精力的に活動を展開してきた。 EN-MUSUBI2014~血騒(ちそう)っ
コロコロコミックの“卒業生”である中学生以上の男子や、元読者であった20~30代の男性をターゲットに発刊されるコロコロアニキ。こしたてつひろ「爆走兄弟レッツ&ゴー!!」の新シリーズ「爆走兄弟レッツ&ゴー!! Return Racers」や、河合じゅんじ「かっとばせ!キヨハラくん」の新作、「つるピカハゲ丸」ののむらしんぼによる「コロコロ創刊伝説」など、かつてのコロコロ読者にはたまらない執筆陣が揃っている。 そのほか掲載ラインナップには、藤崎聖人による「デュエル・マスターズ覇王伝 ガチ!!」、「団地ともお」の小田扉による「プロレスギャグ」、「THE3名様」の石原まこちんによる「モンスターハンターギャグ」などが登場。また付録としてミニ四駆関連のグッズや、うさくん描き下ろしのデュエル・マスターズカードが同梱される予定だ。
「U-1グランプリ」は、放送作家、映画監督の福田雄一と元ジョビジョバのリーダーで俳優として活躍するマギーによるユニット。「純然たる笑い」をテーマに、共同演出・脚本でコントベースの舞台を上演している。過去には平成ノブシコブシ、ジューシーズなどが参加しており、第2回からは長谷川朝晴、六角慎司、坂田聡が1人ずつ招集され、それぞれがマギーと息のあった掛け合いを見せた。 最新作となる今回の公演で、ジョビジョバは2002年の活動休止以来、約12年ぶりに全メンバーがステージに揃う。熊本の実家で住職になった木下明水、ゲームディレクターに転身した石倉力の2人は今回の公演のみの限定復活。今のジョビジョバにしかできない、新作コントに挑戦する。 福田とマギーが繰り広げる、全編アドリブのようなコントも「U-1グランプリ」の見どころの1つ。チケットは1月8日(水)に先行発売、2月22日(土)に一般発売される。かつての
「カフェでよくかかっているJ-POPのボサノヴァカバーを歌う女の一生」は、ミュージシャンを目指すも芽が出ないまま35歳になった女性を描く表題作ほか、3作を収めた連作短編集。サブカルにまみれて自意識ばかりが肥大した残念な20代・30代男女の姿が、シニカルな筆致で描かれている。渋谷が表題作を自主制作で発表したところ、少部数ながらTwitterなどで話題を集め、書籍化が決定した。 一部店舗では著者の渋谷と久保ミツロウ、能町みね子が「今夜はブギー・バック」のボサノヴァカバーを歌ったCDが購入特典として付属。アレンジはきゃりーぱみゅぱみゅやNegiccoのアレンジも手がける吉田哲人が担当した。対象店のリストは渋谷のブログにて随時更新されていく。 「カフェでよくかかっているJ-POPのボサノヴァカバーを歌う女の一生」収録作品「カフェでよくかかっているJ-POPのボサノヴァカバーを歌う女の一生」 「ダウ
水島新司の「ドカベン」が、3月29日発売の週刊少年チャンピオン18号(秋田書店)にて連載40周年を迎える。これを期に同作は「ドカベン ドリームトーナメント編」とタイトルを改め、週刊少年チャンピオン18号よりシリーズ最終章に突入する。 「ドカベン ドリームトーナメント編」では、セ・リーグに新球団「新潟ドルフィンズ」と「京都ウォーリアーズ」が誕生。「東京スーパースターズ」と「四国アイアンドッグス」を含む全8球団のパ・リーグと合わせて、日本プロ野球は16球団時代に突入する。そこで総裁は一発勝負のトーナメント戦を開催すると発表。新球団には水島作品に登場した懐かしのキャラクターたちが入団し、夢のトーナメント戦が幕を開ける。 また40周年記念号となる週刊少年チャンピオン18号には、「ドカベン」の特典が満載。付録「ドカベン選手名鑑」を始め、同誌の連載マンガ家陣による描き下ろしイラストや、水島から読者と野
音楽とリスナーとの関係が「所有」から「共有」へ移行していく中で、著作権が最大のボトルネックになっていると考えたサンガツ。これから彼らは著作権を放棄することで、どうやって音楽で収入を得るのかという考え方から離れ、アーティストの論理でなくユーザーやネットの論理に身を任せながら新しい音楽流通のあり方を模索していく。 彼らが今後どのように作品を発表していくのか具体的には明らかになっていないが、現存するフリーMP3レーベルのようなものは作らず、音源ベースで考えること自体をやめるとのこと。なお、2012年以前の作品はバンドが原盤権を持っていないためこれまでどおり著作権が発生。コラボ作品の場合はコラボ相手の意向を汲み取りつつ、著作権の有無がその都度アナウンスされる。著作権放棄は今年から5年間行われ、良い感触を得られれば5年後以降も続けるという。 これに伴ってサンガツは、デビュー以来14年にわたってリリー
2004年に全国発売された「マツケンサンバII」が国民的ヒットを記録したことでも知られる松平健。今作の1曲目「マツケン・マハラジャ」はインド映画の歌と踊りにインスパイアされた楽曲で、王宮で繰り広げられる愛と情熱の物語が描かれる。 「マツケン・マハラジャ」の作曲は、ZOOの「Choo Choo Train」やブラックビスケッツの「Timing」といったヒット曲を生み出した中西圭三。編曲は中西の右腕として多くの楽曲制作を手がける小西貴雄、作詞は「マツケンサンバII」の吉峰暁子が担当し、コーラスで小川美潮が参加している。 もう1曲の表題曲「マツケンカレー」は、インドから海を越えて到来し日本人の国民食となったカレーがテーマ。子供の頃に自宅で食べたような昔ながらのカレーについて歌い、家族の触れあいを子供目線で表現している。この曲では、たむらぱんこと田村歩美が作詞、中西圭三が作曲、佐久間正英が編曲を担
GIRL NEXT DOORが3月16日にニューシングル「Twitter ~silent scream~」と、ニューアルバム「Destination」を同時リリースする。 シングル「Twitter ~silent scream~」は、孤独や悩み、希望を抱いて生きる人間の内面を壮大なサウンドに乗せて描いたナンバー。DVD付き仕様に収録されるビデオクリップは千紗(Vo)が主演を務める約10分にわたるドラマ仕立ての作品で、映画「FLOWERS-フラワーズ-」「タイヨウのうた」などを手がけた小泉徳宏監督が楽曲の世界を映像化している。 同時リリースのアルバム「Destination」は、ガルネクにとって3枚目のオリジナルフルアルバム。「Freedom」「Ready to be a lady」「風のカプセル」「運命のしずく~Destiny's star~」「Twitter ~silent scream
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デーモン小暮閣下による女性ボーカリスト楽曲のカバーを集めたベストアルバム「GIRLS' ROCK Best」が1月20日に発売される。 このアルバムには、閣下が過去に発表した「GIRLS' ROCK」シリーズからの選りすぐりカバー曲に加え、ジュディ・オングの「魅せられて」や松田聖子の「赤いスイートピー」といった新録音源も収録。悪魔ならではの表現で女心を熱唱する。 また、閣下のライブパフォーマンスを映像化した2枚組DVD作品「DEMON'S ROCK EXPO.-THE LIVE!!-」も1月20日に同時リリース。9月にZepp Tokyoで行われたライブの模様がほぼまんべんなく収録される。 「GIRLS' ROCK Best」収録曲 / オリジナル歌手(曲順未定) ・愛が止まらない (Turn It Into Love) / WINK ・赤いスイートピー / 松田聖子 ・熱くなれ / 大黒
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