2010年1月29日のブックマーク (10件)

  • asahi.com:茨空に神戸便検討-マイタウン茨城

    3月11日に開港する茨城空港に、新規航空会社の草分けスカイマーク(東京都大田区)が神戸便の定期就航を検討している。決定すれば、茨城空港初の国内定期便になる。ただ、開港時の就航は難しいという。(岡村夏樹) 同社営業推進部広報担当は朝日新聞の取材に「就航時期はいつになるかは分からないが、前向きに検討している。今後、県と協議していきたい」と話した。 同社は、格安航空運賃を売りに1998年に国内路線に参入。しかし、同社の路線に対して大手航空会社から値下げで対抗されたため、業績は伸び悩んだ。 このため同社は中型機を小型機に切り替え、羽田―新千歳、福岡といった高収益路線に便を集中させたり、不採算路線の整理を実施したりして業績は回復。08年3月期単体決算では3期ぶりに黒字転換した。 現在は、神戸空港を拠点に路線拡充を進め、昨年末には10年度から、神戸―新千歳、鹿児島など4路線への新規就航を発表。

    o-miya
    o-miya 2010/01/29
    茨木ではない。
  • 1947年の電気自動車「たま」と歴代スカイライン:日産が切手発売 | WIRED VISION

    前の記事 iPad画像ギャラリー バッテリーはなぜ保った?:「iPhoneで地震から生還」インタビュー 次の記事 1947年の電気自動車「たま」と歴代スカイライン:日産が切手発売 2010年1月29日 Tony Borroz Images: Nissan 日産自動車と日郵便は、コレクター向けにフレーム切手のシートを発売する。「自動車の歴史『日産自動車(スカイライン)』」と「自動車の歴史『日産自動車(電気自動車)』」の2種類が提供される。 車のチューニング好きやJDMのマニアには、スカイラインの紹介は必要ないだろう。[JDMとはJapanese domestic marketのことだが、自動車カスタム手法の一種でもある。日のメーカーが供給するパーツを用いて、北米の視点から見て車両をカスタムする手法] それ以外の人たちのために説明すると、スカイラインは1957年に生産が開始されたコンパクト

    o-miya
    o-miya 2010/01/29
  • ポイント・電子マネー勢力図が激変!新顔 「ポンタ」がTポイントに並ぶ!? - 日経トレンディネット

    この記事は日経トレンディ2月号(2010年1月4日発売)「一触即発! ポイント&電子マネー決戦前夜」の一部を転載したものです。情報は基的に発売時点のものとなります。 会員数3365万人、全国62社3万店が加盟する共通ポイントサービス「Tポイント」。全国規模の企業が複数相乗りするユニークなコンセプトで支持を集めているこのポイントに、「純粋な意味では初めての競合サービスが登場する」とTポイントを運営するカルチュア・コンビニエンス・クラブ(CCC)の北村和彦アライアンス・コンサルティング事業統括は話す。 三菱商事が子会社、ロイヤリティ マーケティングを通じて今春からスタートする共通ポイント「Ponta(ポンタ)」だ。すでにローソン、昭和シェル、ゲオの参加が決まっており、今春のサービス開始当初から3社の合計1万3050店でポイントをためたり、使ったりできるようになる。さらに1月にはファストフード

    ポイント・電子マネー勢力図が激変!新顔 「ポンタ」がTポイントに並ぶ!? - 日経トレンディネット
    o-miya
    o-miya 2010/01/29
  • 町工場のリアルな現場を描くコミックエッセイ - 日経トレンディネット

    o-miya
    o-miya 2010/01/29
  • 贅沢旅行、団塊シニアで賑う:日経ビジネスオンライン

    政府のデフレ宣言から早2カ月。国内に積した停滞ムードは消費低迷に拍車をかけ、年末年始のレジャーは「安・近 短」傾向が一層強まる結果となった。ところが、そんな縮み志向の消費にあって、ある世代だけは別の様相を呈している。 世界遺産ツアーに殺到 50代後半~60代前半を中核とした団塊世代、いわゆるアクティブシニアと呼ばれる層だ。30年以上に及ぶ会社員生活の一線を退いた彼らのレジャー消費、とりわけ旅行に対するこだわりは強く、「高・遠・長」とも言える贅沢な旅行が賑いを見せている。 「月に数回開催するセミナーは、連日満員。その多くは、50~60代」と、近畿日ツーリスト・東日海外仕入ホリデイ事業部の田中俊哉課長は言う。南米ペルーの世界遺産巡り、アラスカのオーロラ観賞、南極クルーズ…。セミナーの企画は、一般的な欧米ツアーとは随分と嗜好が異なる。最低でも9日間の滞在期間を必要とし、費用は1人40万円以

    贅沢旅行、団塊シニアで賑う:日経ビジネスオンライン
    o-miya
    o-miya 2010/01/29
  • 航空自衛隊OBが支える国産機開発:日経ビジネスオンライン

    の航空機業界大手は防衛省の戦闘機や輸送機などを開発してきた。圧倒的な技術力や実戦経験を持つ米国と違い、日の業界大手は高性能の機体を開発することは至難の技だった。 その開発の現場で汗を流してきたのが航空自衛隊や海上自衛隊のパイロットOBたちだ。日の国防技術力を支えてきたOBたちの知られざる活躍を追った。 防衛省と日の航空機業界にとって長年の悲願は国産戦闘機の開発だった。それは1980年代に自主開発の可能性があったが、米国の圧力に屈し、結局は共同開発に持ち込まれた。 ただ、共同開発と言っても、米国側は技術を出し惜しみし、日が持っていた複合材やレーダーなど先端技術は取られてしまった。米国の非協力的な姿勢ゆえ、日は難しい機体の制御技術などに挑むことになった。 日米共同開発機「F2」の申し子、渡邉吉之氏 そこで大活躍したのが航空自衛隊のエースパイロットだった渡邉吉之氏である。彼は199

    航空自衛隊OBが支える国産機開発:日経ビジネスオンライン
    o-miya
    o-miya 2010/01/29
  • 持ち出せない「持ち歩きPC」:日経ビジネスオンライン

    「ところで御社は、ノート・パソコン(PC)の持ち出しについてどうしていますか」 「仕事に使うノートPCであれば原則として持ち出しはできません。どうしてもという場合、申請を出す必要があります」 「携帯しやすいPCを作って売っているのに、なんだかおかしくないですか」 「うーん。それはそうですが、顧客情報を入れたPCを持ち出して万一無くしてしまったら新聞沙汰ですからねえ」 注目集まる495グラムPCなのだが PCメーカー各社がいわゆる“春モデル”の発売を始めた。上記の会話はPC春モデルを売り出したメーカー数社の社員とのやり取りをまとめたものである。 1月19日付の朝刊を見ると、日経済新聞も朝日新聞も、春モデルについてかなり大きな記事を掲載していた。その数日前、筆者は1月15日付の欄で、PCについて「新聞においてはさほど大きな記事にならなくなっている。明らかに最近は、インターネットやスマートフ

    持ち出せない「持ち歩きPC」:日経ビジネスオンライン
    o-miya
    o-miya 2010/01/29
  • 東京湾の人工島めぐり :: デイリーポータルZ

    その湾には小さな島が5つあって、どの島にも橋がかかっているので歩いて渡ることができる。 自転車で4時間も走ればすべての島を巡ることができる。 * 沖縄や瀬戸内海の話ではない。 東京湾だ。しかもほぼ大田区の話である。 (林 雄司) 島と言われると急に行きたくなる埋め立て地 東京湾に埋め立て地はたくさんあるが、大田区に属している南のほうの人工島は「~島」と名付けられている。

    o-miya
    o-miya 2010/01/29
  • シモバシラの霜柱を見てみたい :: デイリーポータルZ

    少年時代の冬の日、朝早く起きて外に出ると霜柱ができていた。僕はこれを踏むのが大好きだった。ジャリ、ジャリという不思議な感触とその音が僕の子供心をくすぐった。 そして、最近「シモバシラ」という植物があることを知った。さらにはこのシモバシラには寒い時期になると霜柱ができるそうだ。シモバシラに霜柱ができる。なにか大人心を強くくすぐられた気がした。 ということで、シモバシラの霜柱を探しに行くことにした。 (地主 恵亮) 植物園にシモバシラを見に行く 植物のシモバシラはシソ科の多年草で、冬場、枯れた茎に氷の結晶が育ち、そこに霜柱ができるため「シモバシラ」という名前がついたそうだ。ただし、気温が氷点下まで下がり、風が穏やかで、空気があまり乾燥しないなどの条件が揃わなければシモバシラに霜柱はできない。かなりワガママである。

    o-miya
    o-miya 2010/01/29
  • ○○○としては一流だが、人間としてはクズな偉人との付き合い方 - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    景気が悪いのもあって、世間では能力位でしっかり仕事をしてくれる人を選別するようになったのか、皆さん不思議な相談をお持ちかけになられるケースが増えました。ああ、もちろん私が一流だなどと傲慢な考えを持っているわけじゃないですよ。どちらかというと敗戦処理がエキスパートだというだけで、変な仕事が押し付けられてくるというだけの話です。 で、あっと驚くような大手企業さんの、あーあと思うような下水処理案件が頻繁に流れてくるわけです。まるでクソ溜めのような世界ではあるんですが、もうそういう汚い案件を見てもどうも思わなくなってきました。金額がでかかったり、関わっている人数が多かったり、関係先が大手企業だったりするだけで、汚いものは汚いわけですね。 そういう「みんなが逃げ散ろうと思っているところでの経済ババ抜き」で大事になる前段での見極めというのがありまして。 ○ 失敗大型案件は、たいてい発起時点で偉い人が

    ○○○としては一流だが、人間としてはクズな偉人との付き合い方 - やまもといちろうBLOG(ブログ)
    o-miya
    o-miya 2010/01/29
    「失敗しない。何故なら成功するまで頑張るからだ」。ああ、もちろん私が偉人だなどと傲慢な考えを持っているわけじゃないですよ。