信頼されるメディアとしてロイターは、トムソン・ロイターのニュース・メディア部門で、毎日世界各地の数十億人にリーチする世界最大級の国際マルチメディア通信社です。デスクトップ端末、世界の報道メディア、業界イベント、そしてダイレクトにビジネス、金融、国内・国際ニュースをプロフェッショナルにお届けします。
信頼されるメディアとしてロイターは、トムソン・ロイターのニュース・メディア部門で、毎日世界各地の数十億人にリーチする世界最大級の国際マルチメディア通信社です。デスクトップ端末、世界の報道メディア、業界イベント、そしてダイレクトにビジネス、金融、国内・国際ニュースをプロフェッショナルにお届けします。
ペルーの発明家エドゥアルド・ゴールド氏が氷河を再生させるため、山腹の岩を白い塗料で覆う実験を行っている(CNN.co.jpの記事)。 世界銀行のコンテスト「地球を救うための100のアイデア」の入賞26案のひとつに選ばれたアイデアで、岩の表面温度は30℃から5℃まで下がることが期待されると、ゴールド氏の立ち上げた氷河再生を目指す団体「グラシアレス・ペルー」のメンバーは語っている。地元ではおおむね好意的に受け止められているが、一部には懐疑的な声もあり、ペルーの環境相が「くだらない」と一蹴している。 なお、実験の結果が出るまでには数年間かかる見通しとのこと。
トップ > 社会 > 速報ニュース一覧 > 記事 【社会】 ニホンザル44匹 謎の病死 犬山の霊長研、感染症か 2010年7月9日 10時20分 京都大霊長類研究所(愛知県犬山市)で飼育しているニホンザルが、2001〜10年の間に原因不明の疾病で44匹死んでいたことが分かった。いずれも血液中の血小板、白血球、赤血球の数が著しく低下し、極度の貧血状態となって死んだ。会見した松沢哲郎所長らは「未知の病原体による感染症の可能性が高く、治療法も見つかっていない」としながらも「他種のサルや人間に感染、影響するとは考えられない」と説明した。 同研究所によると、疾病は01年7月〜02年7月(第1期)と、08年3月〜10年4月(第2期)に発生。第1期は7匹が発症し6匹が死に、第2期は39匹が発症し38匹が死ぬなど、高い確率で死に至った。 発生場所は研究所の屋内飼育室、屋外放飼場など3カ所に限られ、1つの飼
株式会社ウェザーニューズ(所在地:東京都港区、代表取締役社長:草開千仁)は、1年で一番雨の多いシーズンに全国の方と雨を楽しむ企画、「雨プロジェクト」の一環として、6月21日(月)~23日(水)に行なわれた「全国雨男・雨女調査」の結果を発表しました。「雨プロジェクト」は、様々な視点から梅雨を追いかけ、日本の梅雨の季節を見つめ直すと共に、エリアごとに見られる梅雨の文化や特性などを全国の方と共有する試みです。第二回目の調査となる「全国雨男・雨女調査」は、“雨男・雨女を解き明かせ”と題して、これまで謎に包まれていた雨男・雨女の真実に迫り、調査結果をまとめました。本調査結果は、10,096人(男性41%、女性59%)の有効回答結果をまとめたもので、ウェザーニューズの携帯サイトで公開すると共に、今後展開する予定の様々なサービスに活かしていく予定です。 日本人の3人に1人が雨男・雨女だった ~最も雨男・
親ケロミン(これまでのケロミン)と子ケロミン(コケロミン)の細かな点まで含めた比較をしてみました。 子ケロミンは単なる小型廉価版のケロミンではなくて、大きさと価格の制約はあっても、その制約の中で進化していることがご理解いただけると思います。 親ケロミンは音質、音量、使い慣れた人にとっての操作性に優れていることの他に、数字や項目には表れない細かな作りの点で子ケロミンよりも手をかけて作っています。 楽器として使い込むのでしたら親ケロミンをお勧めしますし、手軽に楽しむコミュニケーションツールとしてなら子ケロミンをお勧めします。
「社内公用語を英語にするくらいならC言語にしてやる!!」――と、スクウェア・エニックス(スク・エニ)の和田洋一社長が7月7日Twitterでシャウトしている。楽天やユニクロが社内公用語の英語化を発表し、話題になったことを受けた発言のようだ。このつぶやきは100人以上に公式RTされるなど注目を集めている。 スク・エニは2010年3月期(09年4月~10年3月)のゲーム販売本数のうち、欧州と北米で56%を占めるなど、海外売上高比率が比較的高い企業。英Eidosを買収し、今後の戦略の1つとしてグローバル化を掲げている(参考資料)が、社内公用語を英語に……とはならないよう。何気ない一言だが、スク・エニというグローバル化を実際に進めている企業のアイデンティティを経営トップがどう考えているかもうかがえる。 フォロワーからの「いっその事0か1のみで話せばいいのに」という返信には「無理。。」と答えている。
松井証券の松井道夫社長と言えば、独自の経営でネット証券大手の中でも特異なポジションを確立した方です。ラジカルな発言は、切れ味鋭く、時にはハッとさせられます。 例えば、今年の年頭の挨拶では「足し算ではなく、引き算の経営」という話をしています。やらないことによって、会社の無駄を削ぎ落とす経営というのは、簡単なようで勇気のいるやり方です。 しかし、昨日読んだこちらの記事は、本当にそうかな?と思うような内容でした。 --- 「証券業の根幹は、突き詰めればコンプライアンス(法令順守)だ。例えば、当社は投資信託を扱っていない。投信を否定しているのではなく、販売方法が問題だ。対面なら良いが、ネットだけでは説明責任が果たせない。コンプライアンスの徹底による信用こそ、当社が他社と差別化できる最大のポイントだ。『筋の悪いものには手を出さない』姿勢を今後も貫く」 --- ネットで投資信託を販売するのは「筋が
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く