2017年2月22日のブックマーク (5件)

  • 伝説の深夜番組『たほいや』が復活した夜

    『たほいや』は、1993年フジテレビの深夜番組として放送された。わずか半年ほど放送されただけだが、その知的な駆け引きの面白さから、熱心なファンが未だに復活を望む声が多い番組のひとつである。 それが今回、当時番組に出演していた大高洋夫さん、松尾貴史さんを迎え、イベント『たほいや甲子゛園(たほいやこうじえん)』として復活した。 今回行われる『たほいや』に挑戦するのは、イベントを企画した眞形隆之さん、能町みね子さん、松尾貴史さん、大高洋夫さん、藤澤仁さんの5人。 松尾さん、大高さんは『たほいや』を行うのは、番組終了以来らしい。 さて、すでにこの記事をここまで読んでいる方々には、いまさら『たほいや』とは何か? ということはわざわざ説明しなくても大丈夫だとは思うが、いちおうざっくり『たほいや』というゲームを説明しておきたい。 『たほいや』は、もともイギリスで考え出された辞書を使ったテーブルゲーム「デ

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    o-miya
    o-miya 2017/02/22
  • サフラン「日本一」実は大分 100年歴史誇る独自栽培:朝日新聞デジタル

    香辛料や黄色の着色料などに使われる花のサフラン。紅色のめしべを加工したものがサフランライスやパエリアに使われ、生薬にもなる。その国内生産量「日一」をうたうのが大分県竹田市だ。 公益財団法人の日特産農産物協会(東京)によると、2013年のサフランのめしべの国内生産量22キロのうち、大分県産は18キロと8割を占める。県園芸振興室によると、そのほとんどが竹田市から。市の担当者が「日一の産地」と胸を張るゆえんだ。 ただ、実はその生産量が激減しており、地元は生産者の育成に力を注ぐ。市サフラン生産出荷組合によると、1985年には市内で300人以上が約200キロを出荷したが、安価な外国産の輸入が増えた。農協によると、2016年に農協に出荷した生産者は37人。出荷量は8キロほどだという。 なんとか減少に歯止めをかけようと、組合と市、県は協力し、栽培方法などを伝える研修を15年度から始めた。傷つけずに

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    o-miya 2017/02/22
  • 国有地売却「ただ同然」 土地浄化に約1億3千万円負担:朝日新聞デジタル

    財務省近畿財務局が大阪府豊中市内の国有地(8770平方メートル)を近隣国有地の価格の約1割で学校法人「森友学園」(大阪市)に売った問題で、民進党は20日の衆院予算委員会などで、国が1億3400万円で売る一方で、土壌の汚染物質などを除去する費用1億3176万円を負担していたと指摘した。その上で、「国の収入は差し引き約200万円。ただ同然だ」との見解を示した。 土地の売買契約書や2009~12年に国土交通省が実施した地下の構造物調査、土壌汚染調査などによると、この国有地全域の深さ3メートルまでの地下から廃材や生活ごみが見つかり、一部区域の表土から環境基準を超える鉛とヒ素が検出された。豊中市は13年4月、約472平方メートルを特定有害物質の汚染区域に指定。財務局は15年5月、森友学園と10年間の定期借地契約と期間内の売買予約契約を結んだ。 15年7~12月、森友学園が全域の地下3メートルまでのコ

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    o-miya 2017/02/22
  • 金属バットの隠れた「聖地」 シェア4割超、光る職人技 - 高校野球:朝日新聞デジタル

    金属バットと言えば高校野球。岐阜県恵那市の工場で作られたバットが、球児の半数近くに使われている。有名スポーツ用品メーカーの商品として販売され、工場名は記されないが、作り手の思いは深く刻まれている。甲子園球場に金属バットの快音が響く選抜高校野球の季節はもうすぐだ。 自動車や家電などに使うアルミ部品を製造する「UACJ金属加工」(社・東京都)の恵那工場で、金属を加工する乾いた音が響く。特殊な塗料がもたらす独特の匂いが漂う中、23~65歳の職人6人が慣れた手つきで機械を操る。 恵那工場では全製品生産量の4分の1を金属バットが占める。年に約3万5千を生産し、全国シェアの4割を超える。バットは全て、主要スポーツ用品メーカー7社に納められる。「振りやすさ」「飛距離」「打った感触」など、微妙に違う各社の要望に応えるため、レパートリーは約30種類に及ぶ。 バットは長さ約4メートル、直径約8センチの高強

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    o-miya 2017/02/22
  • 東芝・債務超過の悪夢-細野論稿(月刊世界3月号) - ビジネス法務の部屋

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    o-miya 2017/02/22