バンダイナムコグループのメガハウス(東京・台東)は、タイル部分に石川県の伝統工芸品の金箔を使った立体パズル「ルービックキューブ」を商品化した。金の含有量を変えて6面の色の違いを表現し、価格は1個30万円。すでに受注を始めており、12月から順次発送する。エイジデザイン(金沢市)が企画・デザイン、今井金箔(同)が製造でそれぞれ協力した。おもちゃとして使用できるよう、手の触れる場所にはアクリルパネル
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2031(令和13)年春に開業する新線「なにわ筋線」で、南海電気鉄道が、同線の始発駅であるJR大阪駅から新大阪駅まで列車を乗り入れるにあたり、阪急電鉄が2駅間で開業する「連絡線」の利用を検討していることが11日、分かった。これまで表明していたJR西日本の路線とあわせ計2ルートを活用する。阪急の連絡線は、神戸線や宝塚線などが停車する十三(じゅうそう)駅を経由。南海電鉄の列車で関西国際空港から移動する客が、兵庫県などにスムーズに移動できることになる。 南海電鉄の岡嶋信行社長が産経新聞のインタビューで明かした。岡嶋氏は、大阪―新大阪のルートは「現時点ではJR西の路線を使う」としつつ、阪急が連絡線の開業を計画していることに触れ、同線の活用により「行き先の選択肢が広がる」と指摘。「レールがつながるなら、いろいろな方向に行ける。それは、鉄道が磨くべき強みだ」と語り、多様なルートの活用に意欲を示した。
納豆へかける愛情の地域差を視覚化したようなマップ「全国の納豆支出額ランキング」を地図大手のゼンリンがTwitterに投稿。約4000件の“いいね”を獲得しています。 都道県別の支出額のランキングを発表しました。地図内の数字はランキングの順位です(画像はゼンリン公式Twitterより) ゼンリンが公開したのは、納豆にかけるお金が多い都道府県はどこかを調査した2021年の集計結果(※)を地図にしたもの。ランキング上位の地域は赤色、中間は白色、下位は青色と塗り分けています。すると赤色のほとんどは東日本に集中していることが判明しました。 ※家計調査 二人以上の世帯 都道府県庁所在市別支出金額及び購入数量 西日本はほとんど青か白ですが、熊本県だけ赤色でランキングは11位です。納豆の支出額が低い西日本エリアとしてはかなりの孤軍奮闘ぶり。ちなみにゼンリンによると、熊本県は納豆発祥の地であるという説があり
“ホスト界の帝王”こと実業家のROLANDさんが7月12日にInstagramを更新。人気コミックス『SPY×FAMILY』に登場するアーニャがデザインされたAmerican Express(Amex)のセンチュリオン・カード(ブラックカード)を披露しており、ファンからは「痛カードってあるんだ」「センス超一流だな」と驚く声があがっています。 ROLANDさんが披露したアーニャデザインのセンチュリオン・カード(画像はROLAND Instagramから) Amexの最上グレードであるセンチュリオン・カード。年会費は50万円超で、取得するためには難易度の高いさまざまな条件があるとされています。ROLANDさんは「アメックスの新デザインつくった」と既に取得していたセンチュリオン・カードのデザインを一新したと報告。スタイリッシュなブラックカードの真ん中にかわいらしいアーニャがデザインされており、「
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