ブックマーク / jisin.jp (4)

  • 「サラッととんでもないことを」日本サッカー協会・川淵会長 園遊会で漏らした“衝撃発言”にネット驚愕「天皇陛下の御前で」 | 女性自身

    4月23日、天皇皇后両陛下が主催される春の園遊会が赤坂御苑で開かれた。去年、文化功労者に選ばれた俳優の北大路欣也(81)や美術家で世界文化賞受賞者の横尾忠則氏など各界から招かれた約1400人が出席。両陛下や愛子さま、秋篠宮ご夫、佳子さまら皇族方と言葉を交わされている。 テレビやYouTubeなどで広く中継され、注目を集める園遊会の様子。そんななか、日サッカー協会会長で、日バスケットボール「Bリーグ」の立ち上げを牽引した川淵三郎氏(87)が両陛下との会話の中で漏らした“事実”に驚く声が相次いで上がっている。 陛下が「サッカーとそれからバスケット」と話題を振られると、川淵氏は「そうですね。バスケットはこの前の沖縄のワールドカップでね、日中が活性化して、多くの人に喜んでもらって当に嬉しかったですね」と昨年8月に沖縄で開催されたバスケットボールのワールドカップの盛り上がりを振り返った。

    「サラッととんでもないことを」日本サッカー協会・川淵会長 園遊会で漏らした“衝撃発言”にネット驚愕「天皇陛下の御前で」 | 女性自身
    o-miya
    o-miya 2024/04/24
  • 「ヘアアイロンでの火傷は日常的」宝塚歌劇団の会見で明かされた“衝撃習慣”にネット驚愕「無理がある」 | 女性自身

    宝塚歌劇団は11月14日、宙組に所属する25歳の劇団員女性が9月に急死した問題を受けて記者会見を行った。 「遺族側は11月10日に行った会見で、女性が亡くなった背景について過重労働や上級生からのパワハラを主張。女性は入団7年目で、下級生をとりまとめる責任者を務めていました。亡くなる直前の約1カ月間、1日の睡眠時間はわずか3時間で休まずに稼働していたといいます」(全国紙記者) 会見で公表された外部の弁護士らによる調査報告書では、過密スケジュールによる長時間活動や上級生による指導で、亡くなった女性の心理的負荷を増大させた可能性は否定できないと指摘。劇団側も安全配慮義務を果たしていなかったと認めた。いっぽうで、亡くなった女性に対するいじめやハラスメントは確認できなかったと報告された。 そんななか、報告書に記載されたヘアアイロンをめぐる“衝撃習慣”が波紋を呼んでいる。 井塲睦之理事・制作部長は会見

    「ヘアアイロンでの火傷は日常的」宝塚歌劇団の会見で明かされた“衝撃習慣”にネット驚愕「無理がある」 | 女性自身
    o-miya
    o-miya 2023/11/16
  • 岸田首相も使用!「仮定の質問には答えられない」政府の常とう句が許されない理由を法学部教授が解説 | 女性自身

    女性自身TOP > 国内 > 政治家 > 岸田首相も使用!「仮定の質問には答えられない」政府の常とう句が許されない理由を法学部教授が解説 「仮定の質問にはお答えできない」 政治家の国会答弁をはじめ、首相や大臣の記者会見で頻出するこの言葉。耳にしてモヤっとすることはないだろうか。 8月8日、自民党の麻生太郎副総裁が訪問先の台湾で「“戦う覚悟”を持つことが地域の抑止力になる」と爆弾発言。これを受けて、記者から「台湾有事の際に日は軍事介入するのか」と問われた松野博一官房長官は、「仮定の質問には答えない」と回答した。 他にも用例はたくさん。2021年1月7日、首都圏に二度目の緊急事態宣言の発出を伝える記者会見で、記者から「この宣言を延長する場合、今回と同様に1カ月程度を想定しているか」と問われ、菅前首相は「仮定のことについては私からは答えを控えさせていただきたい」と回答している。 岸田首相も、今

    岸田首相も使用!「仮定の質問には答えられない」政府の常とう句が許されない理由を法学部教授が解説 | 女性自身
    o-miya
    o-miya 2023/09/08
    「台湾有事の際に日本は軍事介入するのか」<聞き方が良くないのでは。台湾有事を想定した検討をしているのか、その検討では軍事介入もオプションとして含まれるのか、と聞けば仮定ではなくなるし。
  • 最後の“銀座の花売り娘”81歳。作家・伊集院静さんとの路上での“対決” | 女性自身

    なじみ客の清武さんと「3日前、さっぱり売れなくて困っていたら、清武さんが2回も来て全部買ってくださったの」 【前編】戦後の混乱期、13歳で花を売り始めて68年。最後の“銀座の花売り娘”81歳より続く 「お花はいかが? おみやげにいかがですか」 赤や黄色のバラを中心にアレンジした花束をいくつも抱え、黒塗りの車やタクシーが渋滞する銀座のネオン街で人びとに声をかけるが、立ち止まるどころか目を合わせてくれる者さえいない。 「昔は、花、花ってお客さんが集まってきて大変だったのよ。でもいまはぜんぜんダメね。3千円の花束を千円に値下げしても買わない。みんな余裕がなくなったのね」 銀座の西五番街通りと花椿通りが交差する一角を拠点に界隈を歩きまわり、花束を売っているのは、最後の“銀座の花売り娘”木村義恵さん、81歳だ。あざやかな青いセーターにバラ色のストール、黒いポシェットを肩掛けした木村さんは口調も足取り

    最後の“銀座の花売り娘”81歳。作家・伊集院静さんとの路上での“対決” | 女性自身
    o-miya
    o-miya 2022/12/05
  • 1