ブックマーク / ascii.jp (2)

  • 「RAOP」で自家製AirTunesの可能性を探る (1/2)

    連載「Apple Geeks」は、Apple製ハードウェア/ソフトウェア、またこれらの中核をなすOS X/iOSに関する解説を、余すことなくお贈りする連載です(連載目次はこちら)。 UNIX使い向けを始め、Apple関連テクノロジー情報を知りつくしたいユーザーに役立つ情報を提供します。 今回は「フリーなAirPlay互換実装」について。仕様が公開されていない技術ではあるが、少なくとも「AirTunes」と呼ばれた時代のオーディオストリームがRTSPベースであることは公然の秘密。すでに有志の解析によりフリーな実装も存在する。それがAirPlayへと進化した現在でも使えるのかどうか、試してみることにした。 「AirPlay」の配信はiTunesとiOS……だけでいいのか? iOS 4.2でサポートされた「AirPlay」。「AirMac Express」(日以外の地域での名称は「AirPo

    「RAOP」で自家製AirTunesの可能性を探る (1/2)
    o2taka
    o2taka 2013/01/16
  • そんな認証局で大丈夫か?ベリサインが指摘するWebの課題

    2月8日、日ベリサインはSSLサーバーの認証局や証明書などを用いたWebセキュリティに関する勉強会を開催した。発生した偽造証明書の事件などを引き合いに、認証局の選び方や業界標準化の流れ、さらにSSLの暗号アルゴリズムの強度に関するトピックが紹介された。 事件は認証局で起きていた! 勉強会の冒頭、日ベリサイン SSL製品部 プロダクトマーケティングチーム アシスタントマネージャー 上杉謙二氏は、まず前提となる認証局とSSLの仕組みについて説明を行なった。 ご存じの通り、SSLサーバー証明書は、Webブラウザから通信相手となるWebサーバーを認証するもの。認証局(CA)と呼ばれる証明書発行機関が、独自の安全基準に基づいて証明書を作成し、サーバー管理者はこれをWebサーバーに登録。一方、WebブラウザにはCAのルート証明書がプレインストールされており、通信時にはこのルート証明書とWebサー

    そんな認証局で大丈夫か?ベリサインが指摘するWebの課題
    o2taka
    o2taka 2012/02/09
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