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2017年3月8日のブックマーク (8件)

  • さくらインターネットの基本約款改定のお知らせが興味深い - ぽとくら通信

    さくらインターネットのサービスが海外ユーザーにも利用出来るようになったようです。 それに伴い基約款が改定されたようですが、興味深い記述を見つけたのでシェアします。 引用第16条(禁止事項) ~~~ xxii. 中華人民共和国(以下、「中国」といいます)の法令が適用される利用者については、以下の行為 ア 中国の法令が規制するコンテンツを掲載する行為 イ 中国の法令にて特別な許可証を必要とする事業を営む場合において、当該許可証を有さずにコンテンツを掲載する行 為 ウ 中国に対する反体制的な意見のコンテンツを掲載する行為 エ 中国文化・習慣に対する過激な意見のコンテンツを掲載する行為 オ 中国の機密・安全を脅かす恐れのあるコンテンツを掲載する行為 カ 帝国主義的・封建主義的な思想や迷信を発表する行為 ~~~ xxv. 利用者の行為(不作為を含みます)により、当社の指定国における許可証その他関

    さくらインターネットの基本約款改定のお知らせが興味深い - ぽとくら通信
  • 森友、金額違う契約書3通 府関係者「どれが本当か…」:朝日新聞デジタル

    学校法人「森友学園」(大阪市)が新設予定の小学校の建築費をめぐり、国と府に対して金額が違う工事請負契約書が提出されていた問題で、学園側が日付が同じで金額だけが異なる「工事請負契約書」をもう1枚作り、予定地近くの大阪(伊丹)空港を運営する「関西エアポート」に助成金を申請していたことが分かった。建築費用の額が「3通り」あることになり、府教育庁は学園側に確認を求める方針。 府教育庁などによると、学園側は府教育庁に建築費を7億5600万円とする工事請負契約書を提出。2月22日に開かれた府の私学審議会に提出した資料にも同様に記載していた。しかし、補助金を申請した国土交通省には、23億8464万円とする契約書を提出していたという。 一方、学園側は2016年6月、小学校の空調設備の設置に関する助成として、関西エアポートに助成金を申請し、事業費として約15億円とする工事請負契約書を提出していた。助成は航空

    森友、金額違う契約書3通 府関係者「どれが本当か…」:朝日新聞デジタル
    o9875
    o9875 2017/03/08
  • 稲田防衛相「教育勅語の核の部分は取り戻すべき」 | NHKニュース

    稲田防衛大臣は参議院予算委員会で、大阪の学校法人「森友学園」が運営する幼稚園の教育内容に関連して、「教育勅語の精神である親孝行など、核の部分は取り戻すべきだと考えており、道義国家を目指すべきだという考えに変わりはない」と述べました。 これに対し、稲田防衛大臣は「10年以上前の政治家個人としての意見を述べたもので、全く同じ意見を持っているわけでもない」と述べました。 一方で、稲田大臣は「教育勅語の精神である親孝行や、友だちを大切にすることなど、核の部分は今も大切なものとして維持しており、そこは取り戻すべきだと考えている」と述べました。 そして、「教育勅語の精神である、日が高い倫理観で世界中から尊敬される道義国家を目指すべきだという考えは、今も変わっていない」と述べました。 また、稲田大臣は「教育勅語が戦前、戦争への道につながるなど、問題を起こしたという意識はあるか」と問われたのに対し、「そ

    稲田防衛相「教育勅語の核の部分は取り戻すべき」 | NHKニュース
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    o9875 2017/03/08
    妖怪トリモロス復活
  • Twitterで「新宿の目」撤去のウワサ広まる 所有する小田急「そういった話はない」

    新宿駅西口地下広場にある「新宿の目」が、“再開発に伴って撤去される”というウワサがTwitterで広がっています。このことについて、所有者である小田急電鉄に確認したところ、「社内で確認したが、そういった話は出ていない」と否定しました。 宮下芳子さんのサイトより 瞳をイメージしたガラスのモニュメント「新宿の目」は芸術家・宮下芳子さんによって1970年に製作されたもの。長い歴史を持っていることもあり、撤去を伝えるツイートは現在3000RTを超えるなど、広く拡散されました。Twitterでは「無くなる前に行こう」「新宿駅の目印になるものがなくなる」「残して欲しい」などの声があがっています。 「新宿の目」は、東日大震災から4年間ライトを消灯していましたが、2015年には内蔵ライトをLEDに変更。省エネを意識する形で再度点灯したことで、話題となっていました(関連記事)。 宮下芳子さんのサイトより

    Twitterで「新宿の目」撤去のウワサ広まる 所有する小田急「そういった話はない」
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    o9875 2017/03/08
  • 「新宿の目」なくなるの? ツイッターで拡散、所有する小田急は否定

    新宿の目とは? 小田急に聞きました 【ネットの話題、ファクトチェック】 新宿駅西口にある新宿スバルビル。その地下の壁面に設置されたアート作品「新宿の目」を知っていますか? 待ち合わせ場所としても有名なこの作品が「ビル建て替えでなくなる」とツイッターで話題になっています。所有する小田急電鉄は「現時点でそういった話はありません」と否定しています。 新宿の目とは? 「新宿の目」は、彫刻家の宮下芳子さんがデザイン・制作。1969年に新宿スバルビルの壁面に設置されたもので、アクリル製の「目」の向こう側に照明が仕込まれています。 2011年3月の東日大震災後、節電のため消灯されていましたが、2015年2月に、照明を蛍光灯から省エネ効果のあるLEDに換えて復活しました。 ビルと作品の管理は、2010年に富士重工業グループからビルを取得した小田急電鉄が行っています。

    「新宿の目」なくなるの? ツイッターで拡散、所有する小田急は否定
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    o9875 2017/03/08
  • 新宿西口の「新宿の目」はなぜいつから再点灯したのか? 小田急電鉄に聞いてみた

    東京・新宿駅の西口地下広場にある「新宿の目」が再点灯し、話題になっています。「新宿の目」は、大きな瞳をイメージして作られたガラスのモニュメント。芸術家・宮下芳子さんによって製作されました。東日大震災後、節電のために点灯を休止していた「新宿の目」。なぜ、いつから再点灯したのか? 現在の所有者である小田急電鉄のCSR・広報部に取材しました。 担当者によると、再点灯を開始したのは今月初めの2月9日から。東日大震災以降、節電を目的に消灯していましたが、東日大震災から約4年ということもあり、再び点けることにしたのだそう。内蔵ライトをLEDライトに交換し、省エネになるような工夫もしています(その際内部の清掃も行い、以前よりキレイになっています)。点灯時間は午前10時から午後10時です。 ちなみに、製作された1970年から約40年のあいだ「新宿の目」を管理していたのはスバル興産。親会社の富士重工業

    新宿西口の「新宿の目」はなぜいつから再点灯したのか? 小田急電鉄に聞いてみた
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    o9875 2017/03/08
  • 48年間のありがとう 新宿スバルビルの「リアプロジェクションマッピング」にしんみり感動

    新宿駅西口にある新宿スバルビル(東京都新宿区)には、いっぱいの“感謝”があふれていました。 富士重工業が社を移転するのに伴い、新宿エリア48年間の感謝を込めた試みで、スバルビルの4階から9階までの窓を利用した「リアプロジェクションマッピング」が行われました。 リアプロジェクションマッピングとは、建物の内部からそれぞれの窓に設置したスクリーンへ投影するもので、外壁へ投影するプロジェクションマッピングとはちょっと違います。映像ではクルマが縦横無尽に動き回り、魚が泳ぎまわり、花火が打ち上がり、最後に「ありがとうございました」の文字が。 新宿スバルビルは1966年に建設されました。富士重工業が社を移転したのちも、ビルの名前は引き続きスバルビルのままだそうです。 advertisement 関連記事 未来キタコレ!! 顔面プロジェクションマッピング動画のサイバー感がパネェ! 体験会もあるぞ! 渋

    48年間のありがとう 新宿スバルビルの「リアプロジェクションマッピング」にしんみり感動
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    o9875 2017/03/08
  • 童謡「ちんから峠」歌詞