伊藤正宏 @ito3com 小3の双子に向かって、私「これ、お父さんの覚え方だけど、1,000,000円みたいにカンマが2回入ってたら百万円って覚えておくんだ」すると長男「えっ?それって1億円でしょ?」長女「そうそう」私「えっ?」…妻によると、最近の学校ではカンマを3桁づつじゃなく4桁づつと教えてるらしい。えっ!! 2018-10-23 10:11:24
一撃筆殺 @ichigekistk 佐高信さんが週刊金曜日の編集委員を辞任するそうです。某氏にはブロックされているので気が付くのが遅くなりました。すみません。「憲法を求める人びと」が週刊金曜日の10月5日号の目次にないのでまだ葛藤が続いているとは思っていましたが残念なことですね。#週刊金曜日 twitter.com/araikaoru/stat… 2018-10-05 01:27:47 Arai Kaoru @araikaoru 佐高信と週刊金曜日が決裂して、佐高が編集委員を辞めるらしい。盗用を働いた同誌の成澤宗男問題について〈「盗用問題」に対して社員があまりにも鈍感〉〈盗用は出版社にとって一発で信用を失う行為〉と非難。ちなみに成澤は10月5日号でも2本平気で記事を書いている。 pic.twitter.com/cHhDTtnBXq 2018-10-04 12:42:33 風速計 ひとりに還
佐高信氏は高校教諭や総会屋(「現代ビジョン」)を経て評論家として活動。週刊金曜日編集委員(元社長)。 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BD%90%E9%AB%98%E4%BF%A1 http://www.kinyobi.co.jp/intro/intro_sataka.php 一般的には「企業の問題を”辛口”に批評する」というイメージがありますが、まちでうわさの「ワタミ」とその創業者に対しては…? 長年、佐高信氏の言動を紹介、記録していたら、自然と矛盾を指摘せざるを得なくなってしまったという(笑)@ichigekistk さんの指摘と、その反応を中心に。以下のブログも運営されています。 続きを読む
以前から、週刊金曜日、東京新聞などで沖縄については辺野古への普天間基地移設反対、オール沖縄の立場を取りながら、一方で竹中平蔵と意気投合、原発にも理解、そして公明とへの接近が目だつ佐藤優に関して、佐高信さんは共著を出し、夫婦ぐるみで食事を共にするなど親密だったのですが、この四月末に決別を宣言しました。それらへの反応をまとめました。
「日本のリベラルなメディアの灯が消えてはならない。『守りたい』『手伝いたい』と思った」 1991年8月、日本軍「慰安婦」証言者の故・金学順(キム・ハクスン)さんの記事を報道した元朝日新聞記者の植村隆氏(カトリック大学招聘教授)が、日本の代表的な進歩性向の雑誌『週刊金曜日』の社長に就任する。『週刊金曜日』は26日、北村肇社長が任期満了で退任し、植村教授が次期社長に就任すると発表した。 植村教授は現在、韓国でカトリック大学招聘教授として講壇に立っており、韓国と日本の両国を行き来しながら社長職を遂行する。彼は27日の電話インタビューで「週のはじめは韓国で講義をし、週後半は日本に渡って業務をする予定」だと話した。ハードなスケジュールにもかかわらず社長就任を承諾した理由は、『週刊金曜日』が日本のメディアの中では稀に見る勇気ある報道をしてきたからだと説明した。 彼は2014年、札幌市北星学園大学に非常
元朝日新聞記者の植村隆氏(60)が「週刊金曜日」を発行する株式会社金曜日(東京都千代田区)の社長兼発行人に26日付で就任した。非常勤の韓国カトリック大学客員教授は続け、日韓を往復する。 前社長で元毎日新聞記者の北村肇氏によると、同誌は定期購読部数が1993年の創刊時の5万部から現在は1万3千部に落ち込み「このままでは廃刊の危機もありうる状況」という。 植村氏は28日、都内で記者会見した。慰安婦報道をめぐって2014年に勤務先の大学や家族に非難や脅迫が集中した際、「最初に詳しく伝えたのが『週刊金曜日』」と言い、「人権が守られる社会のため、憲法と『週刊金曜日』を守りたい」と語った。 植村氏は、韓国人元慰安婦の証言を伝える記事を「捏造(ねつぞう)」と書かれて名誉を傷つけられたとして、ジャーナリストの櫻井よしこ氏や西岡力・麗沢大学客員教授らを相手取り提訴した民事訴訟を争っている。(編集委員・北野隆
株式会社金曜日は、本日9月26日(水)、第26回株主総会を開催し、新役員の選出を行いました。続いて取締役会を開催し、元『朝日新聞』記者で現在、韓国カトリック大学客員教授の植村隆(60歳)が代表取締役社長兼発行人に就任することを決定いたしました。 代表取締役社長兼発行人の北村肇(66歳)は同日、任期満了で退任しました。 新社長の経歴 氏 名 植村隆(うえむらたかし) 生年月日 1958年4月28日 出身地 高知県 最終学歴 1982年3月 早稲田大学政経学部政治学科 卒業 職 歴 1982年4月 朝日新聞入社。仙台、千葉支局、大阪社会部などを経て、テヘラン支局長、ソウル支局、北海道支社報道部次長、東京本社外報部次長、中国総局(北京)などを歴任 2009年4月 北海道支社報道センター記者 2013年4月 函館支局長 2014年3月 朝日新聞社早期退職 2012年
「憲法を守る!『週刊金曜日』を守る!」 金曜日社長 植村隆 2018年9月28日5:19PM|カテゴリー:お知らせ|admin ご挨拶 みなさま、9月26日に『週刊金曜日』発行人兼(株)金曜日社長に就任しました植村隆です。1982年に朝日新聞に入社し、32年間、記者をしました。2014年に『朝日新聞』を早期退職した後、16年3月から韓国カトリック大学の客員教授をしております。これからは、韓国の大学教員と『週刊金曜日』の責任者を兼ねることになります。日韓間をLCC(格安航空会社)便で行き来しながらの二重生活となります。 北村肇前発行人兼社長から、9月6日に「後任を引き受けて欲しい」と頼まれました。しかし、それは「平穏な社長業」ではありませんでした。リスクを伴う仕事だというのです。誌面にも、こう書いてありました。「いま『週刊金曜日』は経営的に極めて重大な事態を迎えております。このままでは廃刊の
▼10月27日投開票の衆議院選挙で自公が過半数割れしたため、大政局となっています。政界再編を含め、先行きが見通しにくいですね。 ただ、自公が数の力で「民意」を無視して強行してきた防衛費倍増や敵基地攻撃能力の保有、裏金問題・モリカケサクラ問題をごまかすなどの「悪政」をこれまでのように続けることが不可能になったのは間違いない。 「民意」を政治に反映させる好機が訪れたとも捉えられます。そのためにはどうなればよいのか、私たちはどう行動すればよいのかについては意見が分かれるでしょう。 弊誌の編集委員だった故筑紫哲也氏が好んだ「多事争論」(多くの人が多くの事柄について争って論ずることが、誤った選択をしないための道である)が思い起こされます。弊誌は幅広く見解を紹介してゆきたいと思います。「異論反論オブジェクション」がある方は「言葉の広場」などにぜひご投稿ください。読者はじめ多くのみなさまと、この国の社会
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『週刊金曜日』2017年2月17日号及び単行本『検証 産経新聞報道』の「盗用」問題をめぐり、12月27日、週刊金曜日北村肇社長(発行人)、小林和子編集長、執筆者の成澤宗男氏より直接謝罪がありました。ホームページにも新たなおわび記事が掲載されました。単行本はこれ以上増刷せず、今回の問題を踏まえた研修や検証記事を検討しているとのことです。 金曜日側が問題の本質と重大性を認識し、メディアとしてあるべき対応をとっていただいたと受け止めました。今回のことを通じ、「他社が独自にした取材内容を自分のものであるかのように装って書いてはならない」というジャーナリズム倫理が再確認されたことは、非常に意義があると考えております。北村社長の決断に敬意を表し、これをもって諒とします。 一般社団法人日本報道検証機構 代表理事 楊井 人文
株式会社週刊金曜日が発行する『週刊金曜日』2017年2月17日号及び単行本『検証 産経新聞報道』(同年7月刊)において、日本報道検証機構の検証記事を盗用し、あたかも自ら取材、調査したかのような記事が掲載されました。当機構がこの問題を同社に指摘し、対応を求めていたところ、このたび『週刊金曜日』同年11月17日号の最終ページに〈お詫び〉記事が掲載されました(写真)。これに関連して、単行本の増刷版に当機構の記事を参照した旨追記し、担当した成澤宗男氏、デスクら3名をいずれも「厳重注意処分」とする方針を決めたとのことです。 本件に関する当機構の見解は、以下のとおりです。 「現代ジャーナリズム事典」(三省堂、2014年)は「剽窃・盗用」について、次のように解説しています。 報道の世界においては、他のメディアや記者がすでに伝えた内容を、断ることなく自分が取材したニュースとして報じてしまうこと。つまり、引
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