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2020年1月21日のブックマーク (4件)

  • 三菱電機 DSPACE:外に出られない人へ星空を—「フライングプラネタリウム」が示す星の力

    それぞれの自宅の天井に投影されたフライングプラネタリウムを楽しむ。埼玉県在住の井上創太郎くん(左)と山梨県甲府市在住の香河正真くん(右)。(提供:井上聡子さん、香河尚子さん) 2020年1月8日夜、山梨県甲府市に住む8歳のしょうちゃん(香河正真くん)と、埼玉県の4歳のそうちゃん(井上創太郎くん)がそれぞれ自宅の天井を家族と一緒に見つめ、星空が現れるのを待ちわびていた。準備段階からしょうちゃんは興奮気味だ。今日はインターネット回線を通じて二か所同時にプラネタリウムのライブ配信(フライングプラネタリウム、略してフラプラ)が行われるのだ。 「しょうちゃん、そうちゃん、今日のお月様が現れてきましたね~」。ネットを通じて二人にやさしく語り掛けるのは宙先(そらさき)案内人であり「星つむぎの村」共同代表の高橋真理子さん。高橋さんは山梨県甲府市の自宅から生解説。天井に星が投影されると、しょうちゃんは「うわ

    三菱電機 DSPACE:外に出られない人へ星空を—「フライングプラネタリウム」が示す星の力
    o9875
    o9875 2020/01/21
    これ、林公代さんだから書けるんだよなぁ。毎日の元村有希子さんのコラムもそうだったけれど。 https://mainichi.jp/articles/20191214/ddm/005/070/003000c
  • 東京新聞:刑務所で隠れて勉強 司法書士に 元組員、挑戦7回で合格:社会(TOKYO Web)

    服役中の元暴力団組員が目指したのは、合格率約3%の司法書士だった-。岡山市の甲村柳市さん(47)は二〇一八年十一月、七回目の受験で司法書士試験に合格した。刑務所で勉強を始め、足かけ八年。事務所の改装工事も完了し、年明けから司法書士としての活動が格的に始まった。「経歴を伏せず、幅広く仕事をしたい」と意気込む。 「ヤクザ、してみいひんか」。二十代前半、行きつけの岡山県内のスナックで知り合った男性から声を掛けられ、指定暴力団山口組の三次団体の組員に。電話番や組長のボディーガードも経験し、刑務所に三回服役した。 暴力団組員を辞めた後は大阪で飲店を経営したがうまくいかず、財産を使い果たして岡山に戻った。その後、公務執行妨害事件を起こし、四回目の服役。広島刑務所にいた一〇年冬、四十歳を目前に自分を見つめ直した。

    東京新聞:刑務所で隠れて勉強 司法書士に 元組員、挑戦7回で合格:社会(TOKYO Web)
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    o9875 2020/01/21
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  • 新星発見日本一の大ベテラン、椛島冨士夫さん引退宣言

    新天体捜索家として知られる椛島冨士夫さんが80歳の誕生日を機に捜索活動を引退された。佐賀県みやき町在住の椛島さんは、西山浩一さんとのコンビで多数の新天体を発見している。 【2020年1月20日 星ナビ編集部】 報告:早水勉さん(佐賀市星空学習館) 佐賀県みやき町在住の椛島さんは、1939年生まれ。天文に興味を持ったきっかけは1948年5月9日の礼文島日だった。当時小学4年生だった椛島少年は、月と太陽の視直径と距離の比率を夢中になって計算したという。得意の数学はほとんど独学で、中学生の時にはすでに微積分を勉強していた。1963年から、後に日のアマチュアとして初の小惑星発見を成し遂げる浦田武さん(2012年没)と友情を温め、小惑星会議にも発足時から参加した。 定年を迎えるころ、地元のアマチュア天文家・西山浩一さん(福岡県久留米市)から新天体捜索活動の相談を受け、西山さんの私設天文台(佐賀県

    新星発見日本一の大ベテラン、椛島冨士夫さん引退宣言
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    o9875 2020/01/21
  • 稲垣啓太、「0.166秒」の微笑み。 笑わない男とカメラマンの真剣勝負。(近藤篤)

    ほぼ2週間が経った。 ラグビーワールドカップが終わってから1週間ほどは、俺、もしかしてマジでヤバイか? と心配になるほど、なんだかものすごく疲れていた。内臓も、脳みそも、背中の筋肉も、網膜も、全てがすり減っていた。 なんでこうなの? 理由がわかったのは、ある日こんな話を聞いた時だ。 「なんか、編集者も、ライターの人も、みんなものすごく、シャレにならないくらい疲れがとれないらしいですよ」 仕事で関わった人たちだけではない。行きつけの美容師さんまで、なんかずっと疲れが抜けなくて、とぼやいていた。 そうか、ワールドカップでボロボロになったのはどうやら選手だけではなかったようだ。1試合で交通事故数回分の衝撃を受けるプレーする側とは比較にならないけれど、観る側も毎週末全身の筋肉をパキパキに固まらせて、興奮度マックスでニッポン、ニッポンと叫んでたら、そりゃあまあ確かに疲れるはずだ。 今現在発売中のNu

    稲垣啓太、「0.166秒」の微笑み。 笑わない男とカメラマンの真剣勝負。(近藤篤)
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    o9875 2020/01/21