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2023年2月7日のブックマーク (1件)

  • 朝日新聞、天声人語に初の女性筆者 「遅きに失した感はありますが、遅れていても一歩ずつ進むことは大事」

    朝日新聞の看板コラム「天声人語」は2022年10月1日から、執筆陣に女性が加わる。100年以上の歴史で初となる。 大役を担うのは、マニラ、ローマ、ジャカルタ、シドニーの各支局長と海外取材が長い郷富佐子論説委員(56)。最初のコラムでは「1人目の歩みは遅くても、次へつなぐために始めたい」と抱負をつづっている。 「天声人語は『おじさん』が書くものだと思っていた」 天声人語は朝日新聞の1面に毎日掲載されているコラムで、創刊して25年後の1904年から現在まで続く。 時事問題への関心が高まる上、文章力向上にもつながるとして、書き写すための専用ノートはシリーズ累計500万冊を数える(21年7月時点)。 22年10月1日から執筆陣が入れ替わり、郷富佐子氏、古谷浩一氏(56)、谷津憲郎氏(51)の論説委員3人が新たな担当となる。朝日新聞社のツイッターアカウントは「遅きに失した感はありますが、遅れていても

    朝日新聞、天声人語に初の女性筆者 「遅きに失した感はありますが、遅れていても一歩ずつ進むことは大事」
    o9875
    o9875 2023/02/07
    知らなかった。あと1人で書かなくなっているというのも知らなかった。そういう時代なのだろうか。