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2024年6月21日のブックマーク (5件)

  • 【選挙ウォッチャー】 東京都知事選2024・荒れ果てるポスター掲示板問題。|チダイズム

    選挙が始まる前から懸念されていたことが、とうとう現実になってしまいました。 6月20日、東京都知事選の告示日を迎え、過去最多となる56人が立候補をしました。このうち19人は、反社会的カルト集団「NHKから国民を守る党」の公認候補。加えて立花孝志に口説かれ、自腹で300万円の供託金を用意するなどした関連候補が5人。合計24人が「N国関連の候補」ということになっています。 誰一人として当選することを気で目指していない24人の「売名集団」 これだけたくさんの候補が出ていますが、この中に、当に東京都知事になりたいと思っている人間は1人もいません。全員が立花孝志の「ポスタービジネス」に乗っかり、「世間を騒がせることに参加したい」と考えている物の善悪の判断がつかない極限のアホだからです。 既に報じられていますが、立花孝志率いる反社会的カルト集団「NHKから国民を守る党」は、24枚のポスターを自由に

    【選挙ウォッチャー】 東京都知事選2024・荒れ果てるポスター掲示板問題。|チダイズム
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    o9875 2024/06/21
  • 「岸田おろしどころか」「得票次第で」 東京都知事選は与野党の天王山 | 毎日新聞

    東京都知事選が20日告示され、17日間の選挙戦がスタートした。子育て世代への給付策を次々と繰り出す現職の小池百合子氏(71)に対し、元参院議員の蓮舫氏(56)はそれより若い世代の支援を掲げるなど、各陣営は独自カラーの打ち出しに腐心している。また各候補者からは支持層を意識した発言が目立っており、政党やその支持者がどのように関わっていくかも選挙戦の焦点となりそうだ。 東京都知事選が20日、告示されました。初日の第一声から、各陣営の主張や与野党の思惑など、2回にわたって読み解きました。(第2回) 第1回・保守層意識の小池氏 対抗心にじむ蓮舫氏 小池氏を3選に導き、裏金事件の逆境から持ち直す契機としたい自民党に対し、蓮舫氏の支援を通じて岸田文雄内閣を追い込みたい立憲民主党。主要政党がどの候補者にも推薦を出さず、表面上は党派色が薄い都知事選だが、与野党第1党の思惑が絡み合っている。 自民は選挙で負け

    「岸田おろしどころか」「得票次第で」 東京都知事選は与野党の天王山 | 毎日新聞
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    o9875 2024/06/21
    よほどのことがないかぎり蓮舫は勝てないだろうけれど、もし勝ったら、東京のみならずこの国の政治状況が大きく変わるかもしれない。この国の分水嶺となるか、あのデタラメな現職が再選してしまうのか。
  • 維新所属の市長、共産市議に議会で「万博行くなよ」 発言は撤回せず:朝日新聞デジタル

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    維新所属の市長、共産市議に議会で「万博行くなよ」 発言は撤回せず:朝日新聞デジタル
  • 都知事選候補者の“ほぼ全裸”女性ポスターめぐり 都の迷惑防止条例で警告 警視庁 | TBS NEWS DIG

    東京都知事選のポスターの掲示板に候補者がほぼ全裸の女性のポスターを貼ったことについて、警視庁がきのう、候補者人を呼び、都の迷惑防止条例に違反するとして警告したことがわかりました。捜査関係者によりま…

    都知事選候補者の“ほぼ全裸”女性ポスターめぐり 都の迷惑防止条例で警告 警視庁 | TBS NEWS DIG
  • 「これはさすがに……」 キャッシュレス推進“ピクトグラム”コンクールに疑問の声相次ぐ…… 主催者の見解は

    キャッシュレス決済対応店舗を示す「ピクトグラム」のコンクールをめぐって、事前の募集要項に記載された「留意点」に合致しない作品が最優秀作品に採用されたのではないかとして、応募者などから疑問の声があがっています。ねとらぼ編集部はコンクールの主催者に見解を聞きました。 キャッシュレス化推進の「ピクトグラム」に疑問の声(出典:PIXTA) 採用されたのは英文字ベースの図案 コンクールは、キャッシュレス決済の普及などを目的に活動する、一般社団法人キャッシュレス推進協議会が実施したもの。キャッシュレス決済が使える店舗を示す図案を、4月17日から5月26日まで募集していました。 募集したのは「完全キャッシュレス店舗」「キャッシュレス利用可能店舗」の2つの図案を1セットにしたもので、最優秀作品受賞者には、「PayPayギフトカード」や「楽天Edy」など総額25万円分を贈呈するとしていました。 6月19日、

    「これはさすがに……」 キャッシュレス推進“ピクトグラム”コンクールに疑問の声相次ぐ…… 主催者の見解は