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ブックマーク / woman.nikkei.com (13)

  • 東村アキコ 激務の中あえての小学校受験は「シッターさん」提案:日経xwoman

    『東京タラレバ娘』『海月姫』『かくかくしかじか』など数々の人気作を発表し続けている漫画家の東村アキコさん。一人息子・ごっちゃんとのエピソードを描いた『ママはテンパリスト』を読み、共感したというママ・パパも多いのではないでしょうか。超多忙な中、「よく分からないまま人にすすめられて小学校受験をした」という東村さんに、当時の子育てを振り返ってもらいました。 【前編】東村アキコ 激務の中あえての小学校受験は「シッターさん」提案 ←今回はココ 【後編】東村アキコ 息子は韓国名門私大へ ゲーム漬けの日々から一転 「受験させてみてもいいですか?」というシッターさんの一言がきっかけに 常に多数の連載を抱える売れっ子漫画家の東村アキコさん。東京都内に仕事場と自宅を構え、シングルマザーとして一人息子を育てる超多忙な日々を送ってきました。実家が宮崎県と遠いため、息子が保育園に通っていた頃はベビーシッターを頼むこ

    東村アキコ 激務の中あえての小学校受験は「シッターさん」提案:日経xwoman
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    o9875 2024/05/09
    小学校受験はあまりおすすめできない。小学校は地元の友だちを増やしてから中学受験がよいのでは。そういう発想の人が多そうというのはあるけれど。
  • 中川李枝子 保育士は24時間子どもを預かりたいもの:日経xwoman

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    o9875 2016/05/27
  • 子どもの義手 日本は世界から大きく遅れていた:日経xwoman

    最初から再生 続きから再生 ↓以下はオプション。反映させるには「最初から再生」ボタンを押してください speed: 1 ×閉じる 四肢に障害を持つ人にとって欠かせない「義肢」。しかし、「義足」と「義手」では、大きく状況が違うことをご存じでしょうか。ないと歩行ができない「義足」に対して、「義手」は「なくても生活ができる」という認識が強く、海外では普及している「機能のある義手」の一部しか公的な支援の対象になっていないというのです。しかし、義手が「なくても生活できる」といっても、片手でははさみで紙は切れませんし、お菓子の袋を開けることもできません。一方、海外へ目を向けると、欧米では義手に対する公的支援は厚く、障害を持つ子ども達も、その目的に合わせた専用の義手を着けて、両手を使っての工作や鉄棒や跳び箱、野球などに積極的に挑戦しています。「正しい情報を一人でも多くの人が知ることが日の状況を変える」

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    o9875 2016/03/03
  • 娘の遺言「生まれ変わっても、わたしを見つけてね」:日経xwoman

    子育てに仕事にせわしなく追われながら日々繰り返される「日常」。ある小児科医がこれまでに出合った光景は、その何気ない「日常」がどれほど幸せなものなのか、立ち止まってかみ締め、向き合う機会を与えてくれます。書籍『君がここにいるということ』(草思社)に収録された5つの物語を、5回にわたってお届けしていきます。 第3回は、4歳で白血病と診断されて治療を続け、7歳で再入院した女の子の物語です。「お医者さんになりたい」と願い前向きに生きる彼女の姿と、それを支える母親の愛に強く胸を打たれます。 1週間熱が下がらず、白血病の検査で入院 由香子ちゃんと出会ったのは、私が研修医2年目で、彼女が4歳の頃、幼稚園の年長組さんだった。1週間熱が下がらず、かかりつけの小児科医で血液検査をしたところ、白血病の疑いが濃いということで、大学病院に紹介されてきた。直ちに入院となり、骨髄穿刺という検査をすることになった。 骨髄

    娘の遺言「生まれ変わっても、わたしを見つけてね」:日経xwoman
  • 中川李枝子 女の子よりママの自慢をする男の子:日経xwoman

    A.自然な成長。だからこそお母さんも気で悔しがって それが自然なんですよ。反抗期ですから。きちんと成長しているのだから、安心していいと思います。6歳というとちょっと遅いくらいかもしれないけれど、子ども一人ひとりで時期はみんな違いますからね。お布団に入っちゃうなんて面白いじゃない(笑)。 ──この方は園長に「大丈夫。男の子は年長さんくらいになると、一度悪い子のほうに行って、また必ず良い子のほうに戻ってくるから」と言われたそうです。 6歳くらいの子どもはあっという間にお利口になっちゃうから。親や大人に反抗していたと思っていたら、小学校へ行く直前、いつのまにか大人よりしっかり優位に立っている。 卒園間近になると「先生はかわいそうだね。いつまでも保育園で。ぼくは1年生になるんだよ」と同情されたものです。そのころになるとみなすごく親切になってね、少々つまらないを読んでも「付き合ってやるか」って思

    中川李枝子 女の子よりママの自慢をする男の子:日経xwoman
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    o9875 2014/11/11
  • 保育園の送迎で子どもを急かさない10のアイデア:日経xwoman

    最初から再生 続きから再生 ↓以下はオプション。反映させるには「最初から再生」ボタンを押してください speed: 1 ×閉じる 慌しくて、ついつい子どもに「早く!」と言ってしまうこの時間。だけど、実は貴重な触れ合いタイム! そこで、親子で楽しめるアイデアをご紹介! この記事は、『働きママンのための!ママ能力UP術!』(メディアファクトリー)より転載してお届けします。

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    o9875 2014/11/07
  • 中川李枝子『ママ、もっと自信を持って!』 - 連載バックナンバー | 日経DUAL

    日経BPソーシャルサービス:リゾームに登録すれば、日経xwomanをより便利で、楽しくお使いいただけます。 コメントを書いて議論に参加 お気に入り連載の新着をお知らせ アンバサダーブログの投稿やラウンジの議論を見逃さない 登録は無料です 利用登録する リゾームとは 中川李枝子 絵作家になるなら図書館丸ごと読む 子どもの頃からは大好きでしたが、作家になりたいと思ったことはなかったという中川李枝子さん。その中川さんが、どのようにして累計発行3000万部ものベストセラーとなる絵・児童文学を作るようになったので... 2016.09.02 中川李枝子 私が戦時中にかみしめた「平和」とは 8月6日は、世界で初めて(唯一)原子爆弾が日の広島市に投下された日です。同月9日には長崎市に原爆が落とされました。その戦争から70年以上経ったいま、世界中で戦争が広がっています。児童文学作家の中川李...

    中川李枝子『ママ、もっと自信を持って!』 - 連載バックナンバー | 日経DUAL
  • ママたちがむせび泣いた 中川李枝子さんの名言:日経xwoman

  • 中川李枝子 働くママ、もっと自信を持って!:日経xwoman

    相談者 女性 フリーランスライター 32歳(妊娠6カ月) 出産後も、子育てと仕事を両立していくつもりですし、したい気持ちはあります。一方で、仕事をすることで育児がおろそかになり、子どもに寂しい思いをさせてしまわないか不安もあります。経済面だけを考えると、夫の収入だけでやっていけないことはありません。また、私の母親は専業主婦、義母も専業主婦で子育てをしてきた母親です。今後、子どもを幼いうちから保育園に預けることで、「かわいそう…」などと言われるかもしれません。そこで「なぜ自分が働くのか」という理由をきちんと固めておこうと思います。中川先生が働き続けた理由を教えてください。 A.母親になっても、一人の人間として選択すればいい ──第1回の相談者は…、実は私です。子どもが生まれる前に「なぜ自分が働くのか」を自分でも再確認しておきたいと考えています。ぜひ中川さんが働き続けた理由を教えていただきたい

    中川李枝子 働くママ、もっと自信を持って!:日経xwoman
  • 中川李枝子(3) 子どもはお母さんの全てが自慢:日経xwoman

    最初から再生 続きから再生 ↓以下はオプション。反映させるには「最初から再生」ボタンを押してください speed: 1 ×閉じる 『ぐりとぐら』や『いやいやえん』(ともに福音館書店)などの著書で知られる児童文学作家の中川李枝子さん。インタビュー第3回は「いい親とはどんな親か」について聞きました。保母として、絵作家として、たくさんの親子と出会ってきた中川さんが持つ子育てが上手な親のイメージとは?(聞き手は羽生祥子・日経DUAL編集長) 羽生 保育園ではいろいろな親を見てきたと思います。子育てが上手だなあと思う人はどんなお母さんでしたか? 中川 子どもの喜びに敏感な人ですね。 子どもはね、うれしいことは必ずお母さんに報告するんです。それを知らん顔していちゃ困ります。お母さんも一緒になって喜んでくれると、子どもは次にいいことがあったら、ますますお母さんに教えようと張り切るでしょう。 困るのはそ

    中川李枝子(3) 子どもはお母さんの全てが自慢:日経xwoman
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    o9875 2014/01/30
    「今日はいい子だった?」「けんかしなかった?」と聞くお母さんが一番困る
  • 中川李枝子(2) 仕事を辞めるなんて考えなかった:日経xwoman

    最初から再生 続きから再生 ↓以下はオプション。反映させるには「最初から再生」ボタンを押してください speed: 1 ×閉じる 『ぐりとぐら』や『いやいやえん』(ともに福音館書店)などの著書で知られる児童文学作家の中川李枝子さん。前回は『いやいやえん』や『ぐりとぐら』がどう生まれたかを聞きましたが、今回は子どもとの関係について。子どもの頃に読んだが、その後の人生を決めることもあります。中川さんに影響を与えたは?(聞き手は羽生祥子・日経DUAL編集長) 羽生 中川さんが保育士さんだったときは、どんな保育をしたんですか? 中川 みどり保育園にはカリキュラムがなかったんです。原っぱを越えて保育園へ行く途中に、今日は何をしようかって決める。その日のお天気や、子どもの様子を見ながら。 保育園ではいつも岩波文庫の『グリム童話』を持っていてね。その中から子どもたちの様子に合わせて読むお話を選ぶん

    中川李枝子(2) 仕事を辞めるなんて考えなかった:日経xwoman
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    o9875 2014/01/29
  • 中川李枝子 保育園で生まれた『ぐりとぐら』:日経xwoman

    最初から再生 続きから再生 ↓以下はオプション。反映させるには「最初から再生」ボタンを押してください speed: 1 ×閉じる 『ぐりとぐら』や『いやいやえん』(ともに福音館書店)などの著書で知られる児童文学作家の中川李枝子さん。『ぐりとぐら』は保育園で保母として働いているときに書いた作品で、出版から50年が過ぎた今も、多くの子どもたちに読み継がれています。「子どもが生まれたから仕事を辞めるなんて考えたこともなかった」というワーキングマザー(ワーママ)の先輩でもある中川さんに、保育園時代の話や、自身の子育て、創作の秘密を聞きました。第1回は『いやいやえん』『ぐりとぐら』誕生の裏側です。(聞き手は羽生祥子・日経DUAL編集長) 夫も父もイクメンだった 羽生 うちの子どもも『ぐりとぐら』が大好きで、何度も読んでいるのですが、『ぐりとぐら』や『いやいやえん』は中川さんが保母として働いていた時代

    中川李枝子 保育園で生まれた『ぐりとぐら』:日経xwoman
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    o9875 2014/01/24
  • 管理職が部下に妊娠を告げられた時:日経xwoman

    最初から再生 続きから再生 ↓以下はオプション。反映させるには「最初から再生」ボタンを押してください speed: 1 ×閉じる 「編集長、ちょっとお話が……」。 沈んだ表情、消え入りそうな声。瞬間思った。悪い報告だなと。おそらく記事で間違いがあったのだろう。ミスの度合いによっては、一緒にお詫びにいかなければいけないな。そんなことを瞬時に考えた。 今から5年前、私は新聞社から出向し、月刊誌の編集長になった。初めての管理職、2カ月目のことだった。 目の前で頭を下げていた女性部員Hさんの「ちょっとお話が」の中身は、予想外のものだった。「2人目の子供を妊娠したんです」。 なんだ、記事の間違いではないのか。ほっとした私は「ああ、そうなの。そりゃ良かったね。おめでとう」。それで話は終わったと思っていた。でもHさんは動かない。どうしたのかなと思っていたら、「8月から産休に入りたいのです」。そこでようや

    管理職が部下に妊娠を告げられた時:日経xwoman
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    o9875 2013/11/28
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