2019年11月30日のブックマーク (3件)

  • Processingによる3Dプログラミング

    今日の内容 Processingで3DCGプログラミング 3Dの座標系 OpenGLとは 2Dのアニメーションを3Dに拡張してみる 3D座標で図形を描く 視点の移動 3Dのを用いた高度なアニメーション コンピュータで3Dを表現するには コンピュータ画面で3Dを表現したい コンピュータのディスプレイは、2D (縦横に並んだピクセル) 奥行は擬似的に表現するしかない 画面に、立体や空間などの3次元の存在を投影して描画する = 3DCG (3次元グラフィックス) 2次元平面に3次元の存在を投影するには、様々な数学的な知識が必要 Processingではこうした演算を自動的に行うことが可能 3次元の座標系をそのまま使用できる 高速な表示のためのライブラリ(OpenGL)も標準で使用可 3Dの座標系 3Dプログラミング基 まず2Dの図形を回転するプログラムを作成してみる translateで画面の

    Processingによる3Dプログラミング
  • ampy: MicroPythonマイコンとPCとのファイル転送ツール – Ambient

    MicroPythonは対話モードとスクリプトファイルを実行するモードがあります。スクリプトモードで動かすには、PCなどでプログラムを書き、プログラムファイルをMicroPythonが動くマイコン(ここでは「ボード」と呼ぶことにします)に転送します。 PCとボードとの間のファイル転送ツールはいくつかありますが、そのうちの一つで、M5Stackで動作確認できたampyを紹介します。 ampyはAdafruit社が開発したツールで、ツールの名前はAdafruit MicroPython Toolから来ているようです。ampyはシリアル回線経由でPCとボードとの間でファイル転送をします。またPC上のMicroPythonスクリプトをボード上で実行できます。 この記事はversion 1.0.3で評価して書きました。 インストール ampyを使うにはPC上にPython 2.7.x か 3.xが必

  • M5StackとiOS端末と通信してみた - Qiita

    今回のゴール M5StackiPhoneの間でBluetooth LE通信する。 今回作るプロジェクトは、下記の通り。 M5Stackのボタンを押すと液晶を赤・黄・青に変わる iPhoneも同じように3色のボタンをつけてボタンを押すと色が変わる BluetoothLEで相互に接続し、M5Stackで色を変化させると連動してiPhoneの画面も変わる。その逆もできるようにする って感じです。 ソースはGithubに公開されています。 BluetoothLEの基礎知識 簡単ですが、BluetoothLEでは以下のことを理解しておくと便利です。 デバイスの役割として、ペリフェラルとセントラルがある ペリフェラルは、発信する側 → 親機 セントラルは、受信する側 → 子機 GATT → 通信のベースとなるプロファイル write、read、notifyの3つがある writeは、セントラル→ペリ

    M5StackとiOS端末と通信してみた - Qiita