どうも、外資系うさぎのちょこさんです。 気がつけばもう2023年が始まってしまってますね。 一年の計は元旦にあり、ということで正月早々とても有益なnoteを書いて徳を積むところから今年をスタートすることにしましょう。 年末年始に限らず、それなりにまとまった時間を使えるタイミングってインプットにもアウトプットにもとても良いですからね。 せっかくなのでフォロワッサン各位も何かアウトプットしてみるとよいんじゃないでしょうか。 というわけで、新年早々のアウトプットにおすすめな、土地勘の無い業界/テーマのプロジェクトにアサインされた場合の最低限の情報収集を手早くこなすにはどうするのがよいかってnoteをお届けします。 これは再現性のあるやり方なので、このnoteを見ながら同じような流れで情報収集して自分なりの見解なんかをまとめてみたりすると良いセルフトレーニングになるはずです。 これは有益な情報なの
ブログやマッチングサービスのような、価値を生み出す『生産者』と価値を消費する『消費者』の二種類のユーザーがいるサービスを、『プラットフォーム』や『ネットワーク製品』と呼びます。 Twitterやメルカリ、そして今あなたが読んでいるnoteも、「プラットフォーム」と呼ばれるサービスです。 しかし、このプラットフォームの立ち上げには、一つ大きな壁があります。 それは、『立ち上げ初期に機能させるのがとても難しい』という問題です。 プラットフォームでは『生産者』と『消費者』の2種類のユーザーを集めなくてはなりません。 しかし、サービス立ち上げ時には、このユーザーを集めて実際にサービスを機能させるのに大変苦労します。 なぜならプラットフォームでは、『生産者が増えないと消費者が増えない一方で、消費者が増えないと生産者が増えない』というジレンマがあるからです。 たとえばメルカリであれば、出品者が増えない
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く