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ブックマーク / unnun.com (3)

  • アプリのUIデザインで使っているツール 10選+

    2年前に同じ趣旨の記事を書いたが、いろいろ変わったのでまた書いてみよう! Sketch 3(Mac) + Sketch Mirror(iOS) もう、Sketch以外でデザインするのはイヤだ、と思ってしまうほどパワーのあるデザインツール。ベクターベースのグラフィックツールなので、Adobe Illustratorと近いのだけど、もっと機能が絞られていて、UIデザイン寄り。いろいろと細やかに気がきいていて、好きなところを書ききれない感ある。起動が早い、ファイル保存も早い、数字書く窓でそのまま計算できる、ファイル書き出しするとき1.5倍とか3倍とか自由に拡大縮小できる、実機プレビューがリアルタイムかつ容易。 iPhone実機でデザイン確認するときは、iOSアプリSketch Mirrorでつなげることができる。リアルタイムで変更が見れる。昔はいろいろバグがあったけど、だいぶ安定して安心して使え

    アプリのUIデザインで使っているツール 10選+
  • iPhone/iPadアプリデザインで使っているツール

    企画やらUIを考えるツール iPhone Idea Sheet(PDF) 三階ラボさんのアイデアシート(PDF)。 iPhoneの枠だけじゃなく、ナビゲーションバーやタブバー、ステータスバーが書きやすいように、うっすら線が入っていてGOOD。 印刷して何枚か持ち歩いている。何か作りたいなーどうかなーと思ったら、手書きでワーっと書く。このシート自体が美しいので、いいもの作れそうな気がしてくる。 紙なので、対面でのブレストやら打ち合わせしながら書き込みやすい。 Cacoo(Web) UIの構想がまとまってきたら、Cacooで清書してチームで共有。 iPhoneの各パーツのステンシルが揃っているので、きれいに、わかりやすく作れる。SkypeミーティングのときにみんなでCacoo触りながら話したりとかしている。 Interface HD(iPad App) iPad上で、iOSパーツを組み合わせて

    iPhone/iPadアプリデザインで使っているツール
  • iPad読書生活、私の場合

    読書好きの例にもれず、私も「紙」や「印刷された文字」が好きだ。美しいし、に囲まれているときの安心感はほかでは得られない。しかし一番大切なのは何が書かれているかだと思っている。それがよく伝わるのであれば、「紙の書籍」であることは必須ではない。 むしろ私にとっては、紙の書籍は読みづらい。 大切な書籍は紙としても取っておきたいが、同時に電子書籍としてもほしい。鑑賞保存用に紙、読む用に電子みたいな。 なぜ電子書籍のほうが良いかって、紙という「実体」の無いメリットが大きいからだ。 実体には制約がともなう。存在する場所が限られ、そのサイズ、重さは、読者に接し方を制限させる。 実体は必要なときだけあればいい。たとえば暑く日差しのまぶしい屋外でiPad読書はできないが、手軽な場所でオンデマンド印刷できればそれですむ。 私は今、読書のほとんどをiPad(もしくはiPhone)で行っているので、どんな感じだ

    iPad読書生活、私の場合
    o_hiroyuki
    o_hiroyuki 2012/04/10
    iPad買っても使わないのではと最近思ってたけど、電子書籍考えるとやっぱり欲しいな
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