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ブックマーク / note.com/sakinotomiura (2)

  • プロダクトのために、自分自身の意志を育てる | Design Journal vol.27|Sakino Tomiura

    この記事のサマリ2023年12月3日に開催された、Spectrum Tokyo Festival 2023 の登壇内容をもとに、タイトルや内容を一部変更しまとめたものです。 クライアントワークでいろんなデザインに関わってきたキャリアを経て、6月からSTUDIOで働きはじめ、 デザインにおいて大切にしたい軸が変わってきました。 ユーザーのためのプロダクトなのに、なぜ意志が必要なのか、そしてその意志を育てていくにはどうすればいいのか、を自分の経験を交えながら紹介しています。 アメリカの美大でグラフィックデザイン学科を卒業後、チームラボに新卒で入社。 クライアントワークを中心にWebやアプリ開発を経験し、3年間UIデザイナーとして働きました。その後もデジタルプロダクトのデザインを中心に、I&COで3年ほどクライアントワークに従事ししました。 クライアントワークで様々な業界のデジタルプロダクトに関

    プロダクトのために、自分自身の意志を育てる | Design Journal vol.27|Sakino Tomiura
  • デザイナーがChatGPTに指示されながらECサイトデザインをしてみる実験 | Design Journal vol.25|Sakino Tomiura

    これはなに?昨年末にOpenAIがリリースしたチャット型AIの「ChatGPT」と一緒にデザインしていくプロセスで、実際にどんなことができるか?を実験してみたnoteです。 前提と注意点 🚨まずこのnoteの趣旨は「これらが実用的にデザイン制作に使える!」といったものではありません。 どちらかというと遊びに近く、実験的に行ったもので、結論から言うと現時点では実用的に使える要素はまだ少ないかなと思います。 また、前提として私はまだまだAIChatGPTについて詳しいわけでは全くなく、これからちゃんと勉強してみようと思ってるぐらいのレベル、という前提で読んでいただけると幸いです。 (AIについてを読んだり座学的な勉強から入るより「とにかく何かしら触ったりつくったりしてみる」方が楽しめると思い、せっかくなのでその実験の過程をまとめてみました。) 「こういうこともできるよ」「このやり方の方が

    デザイナーがChatGPTに指示されながらECサイトデザインをしてみる実験 | Design Journal vol.25|Sakino Tomiura
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