Kansai WordPress Meetup@大阪『 WordCamp Tokyo 2023 をみんなで振り返る+α (https://www.meetup.com/ja-JP/kansai-wordpress-meetup/events/296857054/) 登壇資料です。
はい高いですか?こんなもんですか?以下見積もりの説明です。 リニューアルと言っても、既存サイトはCMS化されておらず、たいして情報もアップされていなかったため、ほぼほぼ新規案件に近い、というイメージです。そのため、旧システムからのデータ移行費用が入っていません。その代わり、商品データベースは既存のものがあり、定期的にそこからデータを吸い出してCMS側の商品ページに反映するというカスタマイズが入っています。色々調査した結果、1週間でできそうという見込みのもとに見積もりしていますが、この要望はなかなか軽く収まらないことが多いですね。 コンサルティング費用にどのくらいかけるかというのはサイトの規模感によってまちまちだと思いますが、誰に向けたサイトで、何の目的で、対象となる閲覧環境は、用意するサーバーは、考えられるリスクは、など細かく資料に起こしていき、事前に複数回クライアント往訪のうえ打ち合わせ
・・・・・・・・・・・はっ!? 失礼しました、WP−Dクリアです。 染谷センセーの「ブログ飯」がやっとAmazonから届いてすっかり読みふけってしましました。 今回はWordPressとリアルなお見積もりの話 多くの WEB制作会社・WEB系フリーランサーはクライアントのサイトを作ってその制作料金が自らの収益となりますね。 本来、「作業工数に見合った」お金を頂くことが当たり前のはずなのに、いざフタを開けて作業に取りかかると 「作業工数が思ったよりあって、すっかり赤字!!」 なんてことが少なくありません。 そんな訳で、 WordPress及びWEB制作時のちょっとリアルなお見積もり のお話をしたいと思います。 (まあ、偉そうなこと言って実際自分も作業工数と見合ってないことなんてよくあるんだけど) WordPress界と深い関わりのある謎のお友達を招集したよ 自分も見積もりの話もしっかりしたい
レスポンシブなWordpressテーマ制作のためのスターターテーマまとめ Wordpressはテーマが豊富に流通していることで有名ですが、完全に自分のテイストに合ったものや個性的なものを探すとなるとやはり自作するしかなかったりします。 こんな場合、全くの白紙状態から作るとなると大変なので、何かシンプルな造りのテーマをベースにしてそれに肉付けしていくというのが一つの方法と言えます。 そんなことを踏まえてオリジナルのテーマ制作時のスターターに適したテーマや、比較的カスタマイズしやすそうななるべくブランクに近い状態のテーマなどをフリーでレスポンシブなものに限定してピックアップしてみました。 (各種フレームワーク単体ではなく、あくまでテーマとして完成されているものに限定しています) Reverie Download | Demo | Multi Preview | Screenshot Const
Web サイト構築のためのトータルデザイン誌 Web Designing 2011年 12月号 に、jQuery × WordPress 活用事例ということで Croppy の作り方を掲載させて頂きました。 記事は2ページしかない関係でほんの一部の情報とソースしか掲載出来なかったため、こちらの記事で色々と補足させて頂きたいと思います。 ちなみに、この記事は WordPress Advent Calendar 2011 という「12月1日から12月25日のクリスマスまで一人一つずつ自分のブログにWordPressについて何かしら書いてくイベント」で昨日の @horike37 さんに続き、6番バッターとして執筆しています。 目次 なぜ WordPress で作ったのか 記事の追加はどうやっているのか 記事の削除はどうやっているのか Web Designing記事の補足 色彩分析などの情報はどう
11月27日に WordCamp Tokyo 2011 が開催されました。そこで「コンテンツ戦略を意識した今後の CMS の姿」という講演をしました。WordPress を中心にしたイベントでしたが、私の講演では WordPress に留まらず、今後必要とされる Web コンテンツに必要とされる CMS のあり方について解説しました。講演の意図について知りたい方は前回の記事「コンテンツを軸にしてCMSを使おう」をご覧ください。 機能至上主義からの離脱 CMSの話になると、どうしても機能の話になるのは以前から疑問を感じていました。日本だと Movable Type の支持は高いですが、MT と WordPress を機能比較でしか議論できないのはどうも寂しい気がします。機能は重要ですが、機能を前提にしてサイト構築すると、結局クライアントやサイト観覧者のメリットにならない場合があります。ニーズ
この記事は、2011/9/11 に神戸芸術工科大学で開かれた「WordCamp KOBE 2011」で私がお話しした「WordPressサイトをデザインする時に気をつけていること」というセッション内容をブログ記事として起こしたものです。 当日はたくさんの方にお越しいただきありがとうございました。 会場に入れなかった方もいらっしゃったそうですみません。 この記事で、少しでも内容を共有できればと思います。 このセッションでは、オリジナリティのあるWordPressサイトのテーマをデザインする際に私が気をつけていることについてお話させて頂きます。 このセッションでお伝えしたいことは「4つ」あります。 いずれも、私がオリジナルのWordPressテーマをデザインする際に気をつけていることです。 このセッションで伝えたいこと このセッションでお伝えしたいことは「4つ」あります。 いずれも、私がオリジ
WordPressを使い始めた頃は、テンプレート階層、テンプレートファイルの上手な使い方などは、全く考えずに Webサイトを作ってました。 いまではもっと効率的に、もっとスマートにサイトを構築できるようになったかも!そのためにちょっと覚えておきたい、テンプレートファイルについてのあれこれをご紹介します。 WordPress というと、ブログ構築のための CMS(コンテンツマネージメントシステム)というイメージが強いですけど、一般的な Webサイトを作るの時にもとっても便利です。私も仕事で Webサイトを作る時に、WordPress で作成することがとても多いです。 WordPress はバージョンも 3.0 になって、カスタム投稿タイプやカスタムメニューなど、さらに CMS としても充実してきたように思います。 ブログと違って一般的な Webサイトは、そのサイトによって仕様が様々です。コン
2014年8月22日 Wordpress WordPressのオリジナルテーマの作り方について説明していきます。2010年1月に書いた記事とはバージョンが違い、コードも変更されたため、新たに記事にしてみました。慣れると簡単なのですが、初心者には少し難しいWordpressのカスタムデザイン。Wordpressのテーマがどのように動くのか、スタティックのHTMLテンプレートにどうやってWordpressの機能をつけるのかを説明していきます。PHPの知識は必要ありませんが(もちろんあった方が楽ですが)、自分でデザインをするためのPhotoshopとCSSの知識は必要です。 ↑私が10年以上利用している会計ソフト! WordPress オリジナルテーマの作り方 3.0+ WordPress オリジナルテーマ作成 完璧ガイド WordPressをローカルにインストールする WordPress オリ
WordPressWPテーマ化手順 一般的なHTMLファイルをWordPressの テーマにする時の手順と、使用するタグ をリスト化、というか自分用チートシート。 いつも子ページが時間掛かるので、単純 な構成のHTMLなら、テーマ化くらいは サクサク終わらせたいですね。 一般的なHTMLファイルをWordPressの テーマにする時の手順と、使用するタグ をリスト化、というか自分用チートシート。 いつも子ページが時間掛かるので、単純 な構成のHTMLなら、テーマ化くらいは サクサク終わらせたいですね。 唯一の方法では無く、ベーシックな方法です。僕も一度作成してから必要に応じて別のタグを使います。 WPテーマ化手順リストSTEP.1HTMLをindex.php、header.php、footer.php、sidebar.php等に分割。分割に関しては以前の記事をご参照下さい。 以下のインクル
2013年12月25日 Wordpress WordPressのオリジナルテーマの作り方について説明していきます。慣れると簡単なのですが、初心者には少し難しいWordpressのカスタムデザイン。Wordpressのテーマがどのように動くのか、スタティックのHTMLテンプレートにどうやってWordpressの機能をつけるのかを説明していきます。PHPの知識は必要ありませんが(もちろんあった方が楽ですが)、自分でデザインをするためのPhotoshopとCSSの知識は必要です。前回に引き続き、Nick La氏によるWeb Designer Wallを参照しています。 ↑私が10年以上利用している会計ソフト! ※これはWordpress旧バージョンのオリジナルテーマの作り方です。最新版Wordpressを使用してのオリジナルテーマの作り方は「WordPress オリジナルテーマの作り方 3.0+
私的なメモです。WordPressで個人的にWebサイトを構築したり、受注した際の手順リストをメモ。自分用のチートシートです。いつも何かしら忘れている気がするのでいつもやる事をぱっと見で分かりようにリスト化しておきます。※個人的な主観が入っています。 Todoソフト等はあまり使わないので本当に私的なメモですが、これが誰かのお役に立てたら幸甚です。プラグインなども好みが有ると思いますのでご参考までに。。 [note]情報が古くなったので改正版としてアップデートしました。[/note] インストールDB作成WP最新版をダウンロードwp-config.phpをDBに合わせて変更接頭語も変える(wp_ → example_)FTPソフトでサーバーにインストールログインして管理者権限のユーザーを作成作成したユーザー名で再ログインadminユーザーを削除ダッシュボードの不要なコンテンツを非表示にパーマ
WordPressを使っていて 「これが有ると無いとで全然違ってくる」 と思う7つ道具(ソフトやツールなど)を ご紹介いたします。既知なモノも 多々あるかと思いますが、少しでも 参考になれば幸いです。 1. BitNami 【30分もあればアナタのPC内にローカルサーバー自動構築】 僕にとっては必須。初心者には敷居の高いローカルサーバー構築を わずか30分程度で自動で構築してくれてWordPressも同時にインストール してくれちゃうフリーソフト。WordPress以外のCMSも幾つかあります。 当然、DBなのでWPだけじゃなく、プログラムの勉強や他CMSのテストにも使えます。 WordPressは英語なので日本語を使うのであれば日本語に変えるか、 新たに日本語のWPをインストールします。接頭語にお気をつけて。 以前、BitNamiの導入手順を書きましたので宜しければ。 ローカルサーバーは
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