This domain may be for sale!
どうやらTwitterにおけるBot作成のノウハウ?にある程度需要がありそうなので、久しぶりの更新です。ちなみに「簡単に誰にでもできる」系の記事ではありません。が、やること自体は単純です。 Twitter上でのBotに必要な要件はだいたい以下のようなものが考えられます(もちろん細かくいえばこれ以外にもあるでしょうが) 1、特定の文字列をランダムに投稿 2、自分のタイムライン、あるいはパブリックタイムライン中の特定の言葉に反応してリプライ 3、自分に対するリプライ中の特定の言葉に反応してリプライ 4、フォローしてくれた人にフォロー返し 5、リムーブした人へのリムーブ返し 個人的には、2と3を分ける必要はないかなあと思っています。というのは、自分のタイムラインには自分へのリプライも含まれているので。ただ、著名なカイジBotのように「リプライでジャンケンを挑まれたらその結果を返す」というような機
2009/09/17 「BOTつくろう会」が産経新聞に紹介されました。 2009/09/15 BOT用仮アイコン配布いたします。 2009/09/14 第二回のBOTつくろう会のP1の資料まとめができました。 2009/09/14 GAEでTwitterのbotを作る#3【渋谷】のイベントの一般公募がはじまりました。 2009/09/11 えxぺ主催の「スバツイ」というイベントでBOTつくろう会を紹介しました。 2009/09/10 GAEでTwitterのbotを作る#3【渋谷】のイベントのお知らせを追加しました。 2009/09/10 ワークショップにイベント報告を掲載しました。 2009/09/10 いろんなBOTを更新しました。 過去のお知らせ
PHP+SmartIRCでIRCボットを書きたいというお話で,SmartIRCなるライブラリの存在を始めて知った.他の言語にある,IRCクライアントライブラリは幾つか知っているけど,それらも分かるのは名前ぐらいで,使い方はさっぱりだ. それならこれを機に使い方(言語もライブラリも)を憶えようと言うことで,有名なスクリプト言語でIRCボットを実装していくひとりツアーを開催することにしたのだった.わーわー. IRCボットの仕様 仕様は以下の通り. 4桁ないし5桁のポート番号を発言するとネットワーク対戦ゲームの募集文をNOTICE発言する "good night, jewel."と発言すると落ちる IRCボットライブラリの出来だけではなく,DNSリゾルバライブラリの有無や出来まで問われることになるのは想定外だったけど,なかなか楽しいツアーになった. PHP PHPは``<?php"と``?>"で
のっちフライデーのショックで一気に書き上げました(嘘)。Google App Engine(以下GAEと略)を用いて℃-uteのなっきぃをTwitterに召喚しました。なかさきBotです。 http://twitter.com/_nksk 今回はなかさきBotをどう作ったのかまとめて、チュートリアル的なものを書いてみました。かなり適当に作ってるので、ここ違うよ!とか、こう書けばいいんじゃない?みたいなコメント大歓迎です。GAEの入門編は以下のリンクを読んでください。ほとんどそこと同じことを書いてます。 http://code.google.com/intl/ja/appengine/docs/python/gettingstarted/ 開発環境はWindows XPで、言語はPythonで書いてます。初Pythonでしたけど難しくなかったですよ。準備として、まずPythonのダウンロード
動機 名言集.com (wisesaw) on Twitter これまで名言Botを自鯖で運用してきたのですが、こいつが電気代をだいぶ食うのでなんとかならないかなあと思っていました。 Scheduled Tasks With Cron for Python - Google App Engine — Google Developers そんな折、Google App Engineがcronのサポートを始めたので、電気代がかかりかつうるさい自鯖を停めるいいきっかけになりました。 方法 名言Botは実行スクリプトとして書いたPythonスクリプトをcronで叩いていただけなので、これをGoogle App Engineで叩けるように変更すればよい。 アプリケーションの登録 まずアプリケーションの登録をします。(要Google App Engineアカウント) Welcome to Google
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く