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音楽と社会に関するo_urbrsのブックマーク (2)

  • 楽しみにしていたライブを途中で抜けてきた

    新型コロナが蔓延して世の中が規制や対策だらけになった今、私の趣味であるライブ鑑賞もその被害をこうむっていた。 新型コロナの脅威が世間に広まってきた頃のイベントは悉く中止になり、高額なチケット、倍率が高いチケット、当日にでも買えるようなチケットも含めてそのすべてが払い戻されてしまった。 新型コロナをひどく恨んだが、受け入れる他にない。 大阪のライブハウスでクラスターが起こって問題にもなり、特に私が好きな音楽ジャンルはモッシュなど人が激しく接触しあうことが多いため、よりコロナ禍での開催は絶望的であった。 ライブから距離を置かざるを得なくなった私の休日はただ引きこもるだけのものとなってしまった。 それで困っているのは当然、私のようなライブを見に行くことを趣味にしている人たちだけではない。 ライブが出来なくなって一番困っているのはそれをい扶持にしているアーティストたちやその関係者である。 お客を

    楽しみにしていたライブを途中で抜けてきた
  • ヘヴィ・ロックの雄「DIR EN GREY」のギタリストが激白 「ライブがやれないならバンドの存在価値はない」 | AERA dot. (アエラドット)

    ヘヴィ・ロックの雄「DIR EN GREY」のギタリストが激白 「ライブがやれないならバンドの存在価値はない」 コロナでロックは死なず 「DIR EN GREY」のギタリスト・薫(撮影/写真部・張溢文)この記事の写真をすべて見る 薫は「表現の自由」についても積極的に発信を続けている(撮影/写真部・張溢文) 今、ロック界はかつてないほどの激震に見舞われている。2月に大阪市のライブハウスでクラスターが発生して以来、ほとんどのロックバンドはライブ活動の場を失っている。だが、ウイルスによる閉塞感に満ちた世の中だからこそ、ロックで救われる人もいるはずだ。当のミュージシャンはこの状況をいかに突破しようとしているのか。日を代表するヘヴィ・ロックバンド「DIR EN GREY」のギタリスト・薫がインタビューに応じた。 【写真】独特のオーラを放つDIR EN GREYの薫 *  *  * ――コロナ禍でD

    ヘヴィ・ロックの雄「DIR EN GREY」のギタリストが激白 「ライブがやれないならバンドの存在価値はない」 | AERA dot. (アエラドット)
    o_urbrs
    o_urbrs 2020/08/10
    “うちらのライブはMCであおって、客席でモッシュやダイブで暴れるというものではない” 逆にこのタイプのバンドはキツそう/DIRすきだからライブやれるようになってほしいな…
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