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2018年10月13日のブックマーク (2件)

  • ヒトデ不足の問題

    ヒトデが不足している ヒトデ不足によって倒産する会社も出てきているらしい 政府はヒトデ不足をナマコの誘致で対応しようとしているが ナマコを増やしたからと言って質的なヒトデ不足が解消するわけではないし ナマコにも自分の文化や故郷がある 昔、ヒトデが他国に労働力として移民した話をよくきくが、上手くいった例はほとんど知らない やはり水が合わないのだろう この前も知り合いのヒトデが「海の物とも山の物ともつかぬものを客前に出せるわけがない」と言っていた ナマコはそりゃ海のものだろうと反論したくなるが、現実問題こういう経営者は多い 洋の東西を問わず、ヒトデもナマコも共生できれば理想的だがまだ先は長そうだ 政府は目先の問題も大事だが、それよりもまずヒトデを増やす必要があると思う

    ヒトデ不足の問題
  • 【プレスリリース】世界遺産・小笠原の土壌動物壊滅-意外な生物が原因だったことを解明- | 日本の研究.com

    当サイトで紹介しているプレスリリースの多くは、単に論文による最新の実験や分析等の成果報告に過ぎませんので、ご注意ください。 詳細 【概要】小笠原諸島の森林では、落葉の下におびただしい数のワラジムシ類とヨコエビ類が住み、土壌動物―森の分解者として重要な働きをしていました。ところが 1980 年代以降、父島全域と母島の広い範囲でこれらの土壌動物が、忽然と姿を消してしまいました。その原因はずっと謎でしたが、東北大学大学院生命科学研究科の篠部将太朗氏(修士課程 1 年)らは、日森林技術協会、自然環境研究センターと共同で、この奇妙な土壌動物の「集団失踪事件」の犯人が、80 年代初めに小笠原に侵入した外来生物―陸生ヒモムシの 1 種であることを突き止めました(図 1)。 実験の結果、この陸生ヒモムシは、ワラジムシ類、ヨコエビ類、クモや昆虫など節足動物を広く捕することがわかりました。母島の調査から、

    【プレスリリース】世界遺産・小笠原の土壌動物壊滅-意外な生物が原因だったことを解明- | 日本の研究.com