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2021年1月6日のブックマーク (2件)

  • 約20年ぶりに引きこもりの従姉妹と会った

    ただそのような出来事があった、というだけの話なんだけど。あまり気軽に友達に話せるようなことでもないのでここに置いてく。 自分40代女。20年ぶりに従姉妹と会った。 発端は先月末、隣の市に住む親戚のおばさん(従姉妹の母親)が入院したことから。 おばさんは私の伯父の奥さんで伯父は20年ぐらい前に癌で亡くなっている。 従姉妹とは今回会うまで伯父の葬儀で会ったきりだった。 伯父夫婦には2人子供がいる。兄には生まれつき知的障害があるが大人しい性格で普段は施設で暮らしている。 3歳ぐらい下の妹、つまり今回久しぶりに会った従姉妹は高校受験で地元で一番の進学校へ入ったが中退し、アニメかなんかの専門学校へ行ったらしい。 だけど就職もできずどのバイトも続かずそのまま引きこもるようになったときいてた。 伯父の葬儀でも見た目は普通の女の子だったがずっと無表情で完全に心を閉ざしている感じで、誰かが話しかけても無視か

    約20年ぶりに引きこもりの従姉妹と会った
  • 発達障害の僕が発見した「年明けに提出します!」と宣言した仕事が終わらずヤバいときの対処法

    1985年、北海道生まれ。ADHD(注意欠如・多動症)と診断されコンサータを服用して暮らす発達障害者。二次障害に双極性障害。 幼少期から社会適応がまるでできず、小学校、中学校と不登校をくりかえし、高校は落第寸前で卒業。極貧シェアハウス生活を経て、早稲田大学に入学。 卒業後、大手金融機関に就職するが、何ひとつ仕事ができず2年で退職。その後、かき集めた出資金を元手に一発逆転を狙って飲業界で起業、貿易事業等に進出し経営を多角化。一時は従業員が10人ほどまで拡大し波に乗るも、いろいろなつらいことがあって事業破綻。2000万円の借金を抱える。 飛び降りるためのビルを探すなどの日々を送ったが、1年かけて「うつの底」からはい出し、非正規雇用の不動産営業マンとして働き始める。現在は、不動産営業とライター・作家業をかけ持ちする。 著書に『発達障害の僕が「える人」に変わったすごい仕事術』(KADOKAWA

    発達障害の僕が発見した「年明けに提出します!」と宣言した仕事が終わらずヤバいときの対処法