自虐史観について山田宏先生が解説!『低い自己肯定感を高める教育が必要』 どこか一歩引いてしまいがちな日本人の民族性。 これを「おしとやか」とプラスにとらえることもできますが、度が過ぎて引きすぎてしまうと、自国である日本のことを嫌いになったり歴史を否定してしまったりして、それが 自虐史観へとつながってしまう のです。 控えめな美徳を捨てないにしろ、自己否定することがデフォルトになってしまうと、自身の人生が後ろ向きになってしまうのはもちろんのこと、国家としても国益を損なう事態に発展してしまうと言っても過言ではありません。 杉並区長時代に 『自己肯定の教育』 を重要視して実践されてきた山田先生は、昨今の日本人における自己肯定感の欠如や過剰な自虐史観について、どう感じていらっしゃるのでしょうか? 経験談からの対策なども交えた説得力のある解説を動画にてご覧ください。 ※ このページから直接動画をご覧
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