サクサク読めて、アプリ限定の機能も多数!
日本国憲法の制定過程は高校で詳細に教えた方が良い。過程を学べば、GHQ草案の下敷きは日本人が作ったものであること、GHQから草案を押し付けられた守旧派の日本政府が国民の権利と敵対していたこと、守旧派によるものも含め沢山の修正がされ… https://t.co/uN8b3gA2A8
法律の解釈からすると利根川みたいな「国会は開くがいつかは決まってない」は詭弁に過ぎなくて、期限が決まってないなら「すぐ」なんですよね。でも地元にいる国会議員が都合つけるのに少々は時間がいるだろう(合理的期間)ということで、自民党改… https://t.co/T4dAsvQO1u
合憲にした男性の最高裁判事、あなたたち、今からでも遅くないから、一度離婚届出して妻と再婚して、妻の旧姓を名乗ってみなよ。自分が体験したことをない領域について、体験者に失礼なことをよくもしゃあしゃあと述べられるな。
『鬼滅の刃』を読んでいて個人的に一番気になるのは、女性の扱いでも、残虐性そのものでもなく、仲間内の平手打ち(ビンタ)とか鉄拳制裁の類の多用。(作者の出身という意味で)九州にはああいう習慣があるの?小学校の頃、親には殴られたことないのに特定の教員に何度もビンタを張らたので気になる。
ある国の少数民族弾圧について、他国の政府ができる数少ない手段の一つは難民の受け入れだが、ネット右翼(の一部と信じたい)が、ウイグルの人々を受け入れに対して全力で嫌悪感を示すのが、割と衝撃だった。一時期、右翼が杉原千畝を称揚していた気がするが、杉原の精神はどこへ行ったのか。
ランキング
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く