2010年9月24日のブックマーク (3件)

  • 格安宇宙旅行のためなら、どこまで耐えられますか?

    宇宙でも直立不動で全く身動きは取れませんよ! とにかく低コストなフライト料金を追求した格安飛行機シートなんて、まだまだ快適で可愛いもんです。こちらの写真の宇宙船「Tycho Brahe」は、国からの公的な資金援助を一切受けることなくアマチュア団体のCopenhagen Suborbitalsが研究開発を進めている新型機なんですけど、打ち上げから地上帰還まで、このカプセルシートから少しも動くことなく宇宙旅行を楽しむコンセプトですよ。乗り心地なんて言葉はあったもんじゃないでしょうね。 驚きの低価格で有人宇宙飛行を実現すべく、2004年から活動を続けてきたCopenhagen Suborbitalsは、すでに打ち上げに用いられる「HEAT(Hybrid Exo Atmospheric Transporter) 1X」ロケットのブースター試験などは完了しており、まず最初にダミー人形を乗せた飛行実験

    格安宇宙旅行のためなら、どこまで耐えられますか?
    oakcape
    oakcape 2010/09/24
    格安宇宙旅行のためなら、どこまで耐えられますか?
  • 米国生まれの虫のように動くおもちゃが売れている - 日経トレンディネット

    超小型モーターとボタン電池で作動する。ブラックtypeA・B・C、ブルー、レッドの5種類で発売。価格は924円(画像クリックで拡大) 一見すると物の虫のような動きをするおもちゃ「HEX BUG nano」が発売から1カ月半で30万個を売り上げている。もともとは米国のInnovation First Internationalから発売され、1年足らずで全世界で累計約1000万個を販売。アジア圏では日が最初の販売地であるため、国内のみならず、アジアからの観光客にも売れているようだ。 仕組みは携帯電話のバイブレーション機能と同じで、その振動で12の足を前後左右に動かすことで不規則に動き回る。ゾウリムシなどのミクロ生物のせん毛運動のメカニズムと同じ原理で形も似ているため、物の虫のようだと錯覚してしまうほどだ。ひっくり返っても自分で起き上がって自走する。 国内販売元であるタカラトミーアーツの

    米国生まれの虫のように動くおもちゃが売れている - 日経トレンディネット
    oakcape
    oakcape 2010/09/24
    米国生まれの虫のように動くおもちゃが売れている:ヒットの芽
  • ATOK 2010 導入

    oakcape
    oakcape 2010/09/24
    ATOK 2010 導入