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障害に関するoakrwのブックマーク (4)

  • 発達性協調運動障害について その1 - 子どもたちの「おだやかな明日」のために

    同僚で、自分のクラスの子どもの凸凹をきちんと見極めて、適切な指導していこうと心がけている先生がいます。 毎日のように「この子がこんな様子なので」とか「この子の書いた字を見て」と話しかけてくれます。 今日は体のバランスが悪く、走る時も「つま先立ち」で走っている子どものことについての相談がありました。 「つま先立ち」ですぐに思い浮かぶのは「スペクトラムの子」ですが、この子の場合は微細運動にも粗大運動にも「しんどい」ところがあるようでした。つまり「発達性協調運動障害」の疑いがあるといえるのです。 DSM-Ⅳでの「発達性協調運動障害」の診断基準は以下の通りです。 A. 運動の協調が必要な日常の活動における行為が、その人の暦年齢や測定された知能に応じて期待されるものより十分に下手である。これは運動発達の里程標の著名な遅れ(例:歩くこと、はうこと、座ること)、物を落とすこと、” 不器用”、スポーツが下

    発達性協調運動障害について その1 - 子どもたちの「おだやかな明日」のために
    oakrw
    oakrw 2012/06/11
  • 『娘の保育参観』

    障害児育児から見た世の中のしくみ広汎性発達障害と診断された息子の育児を行っているうちに、世の中の見方も変わってきました。子どもの障害を否定的に捉えるだけではモッタイナイ! 療育の中で学んだことの中で、社会に役立つものもあることをお伝えできればと思っています。 今日は、娘の幼稚園の保育参観でした。 幼稚園に行くと、いろいろなお子さんの中での娘の様子が見られて、娘の成長振りに改めて目を細めてしまいました。 ただ、自分でもイヤだなあと思っているのですが、障害児の親であるからこそ気付く「あの子、ちょっと…」と気になる行動をする子が目に入ってしまうんです。 親御さんは全然気付いていないのかな? でも、医者でもない自分がそのようなお話をするわけにもいかないし、でもどうだろう…とモヤモヤした気持ちになってしまいます。 ちょっと遅れているだけ、ちょっと変わっているだけ、ちょっと落ち着きがないだけetc

    『娘の保育参観』
    oakrw
    oakrw 2012/06/11
    ありますね。ネット上でもよくあります。
  • 子どもたちの「おだやかな明日」のために

    今年も市の「初任者研修会」でルーキーたちにお話をしました。 テーマは同じですが、今年はポリヴェーガル理論メインでお話ししました。 最初に「こどものしあわせってなに?」を全員に発表してもらいました。 楽しみがあること 安心して暮らせること 褒めてもらう、守ってもらえること やりたいことができること 命が脅かされることがないこと 笑顔があること いい友だちがいること わかる、できる、自分のことを好きだと思えること たくさんの愛情をうけること 安心とつながりのあること 安心、安全 認められること のびのび成長すること 明日が来ること ここにいてもいい、いたいと思うこと 存在を認められること ・・・ 毎日の仕事がこれらにつながっていないと意味がないと しっかり伝えておきました。 ブログランキングに参加しています。1日1クリックしていただけると、うれしいです⇒

    子どもたちの「おだやかな明日」のために
    oakrw
    oakrw 2012/06/11
  • 東尾理子「第1子ダウン症の可能性」公表  激励コメント殺到、一方で「怒りこみ上げた」と松野明美

    プロゴルファー、東尾理子さんがブログで、出産予定の第1子にダウン症の可能性があると書いたことに、元マラソンランナーの松野明美さんが物申した。ブログ上での公表に、ダウン症の子を持つ母親として納得できない様子だ。 松野さんは、妊娠中に赤ちゃんがダウン症であるかを調べる検査について否定的なようだが、デリケートな問題であり人によって考え方はさまざまだ。 82分の1の確率で赤ちゃんがダウン症の可能性 東尾さんは2012年6月3日のブログで、「クアトロテスト」を受けた結果、82分の1の確率で赤ちゃんがダウン症の可能性があると言われたと明かした。クアトロテストとは、母体から血液を採取して検査するもので、赤ちゃんがダウン症や開放性神経管奇形になる確率を調べられる。必ずそうなると分かる検査ではないので、確実に知るには羊水検査を受ける必要が出てくる。東尾さんの場合は、羊水検査は受けないとブログでつづっている。

    東尾理子「第1子ダウン症の可能性」公表  激励コメント殺到、一方で「怒りこみ上げた」と松野明美
    oakrw
    oakrw 2012/06/10
    「覚悟」が障害を悲観的に捉えているからです。「激励」も。それが現実を知らない善意だから、悲しみが深いのです。現実になれば、「覚悟」した事を、子供に対して申し訳ないと後悔すると思います。
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