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2019年5月21日のブックマーク (6件)

  • 躾と虐待は違うのに

    児童虐待のニュースが増えている。とても痛ましい事件が多くて聞いただけで心が痛むものもある。だけど、批判覚悟で言うけど、正直私にはそう思えないものも時々ある。 いわゆる躾の一環、というもの 躾を理由にした虐待を肯定したいんじゃない、そもそもなにが(どこが)虐待なのかが疑問。 私が幼い頃は父がとても厳しくて、ちょっとわがまま言ったりルールを破ったら拳骨平手打ち足蹴り当たり前。父は言い訳や嘘つき、ごまかしが嫌いだったからそういうのは一切許されなくて、へりくつを捏ねるな!ってベランダに出されたり裸足のまま閉め出されるくらい普通だった。 だけど、それらは皆私がいけない事をしてしまったのが原因で、父の身勝手や気分、その他理不尽な理由でそれをされた事は一度たりとも無かった。勉強やお稽古や習い事への怠慢、わがままを言って母を困らせた、失敗を隠そうとして嘘をついた、ごまかしをした、勉強をしないで漫画を読んで

    躾と虐待は違うのに
    oakrw
    oakrw 2019/05/21
    虐待されて育った事で暴力を肯定し父親を崇拝し原因は自分だと思っている。正常な倫理観を見につけていない。洗脳を解くのは非常に難しいが子供や部下を殺さない為には暴力矯正施設が必要なのかもしれない。
  • みんなウェルカム@幻冬舎plusをおやすみすることにしました|佐久間裕美子

    しばらく悶々と悩んでいましたが、ここ半年ほど幻冬舎プラスで発表してきた「みんなウェルカム」を一旦おやすみすることにしました。 この連載は、にすることを前提に、幻冬舎の担当編集の大島加奈子さんと二人三脚で時間をかけて考えてきたものです。日という圧倒的に多様性の低い国で育った自分が、たくさんの国から移民を受け入れるという壮大な「実験」で成長してきたアメリカという国にやってきて、今、トランプ政権の誕生や白人至上主義、ナショナリズムの台頭を前に、人々の人種的・性的・宗教的アイデンティティ、そして多様性について感じたり学んだりしたことを共有したいという意図で書き始めました。原稿を書き始めてからもなかなかタイトルが決まらず、大島さんと時間をかけてブレストして、今のタイトルにたどり着いた、自分にとっても思い入れの大きな連載です。 大島さんとは、2014年に「ヒップな生活革命」を出してしばらく経ったと

    みんなウェルカム@幻冬舎plusをおやすみすることにしました|佐久間裕美子
    oakrw
    oakrw 2019/05/21
    "批判の声を上げた書き手が、出版社に守られるどころか、攻撃の対象になりうることがある"
  • 福島復興を演出する政権 避難者少なく見えるカラクリ:朝日新聞デジタル

    安倍晋三首相が政権に復帰して6年半。権力が放つ強い磁力に吸い付けられるように、首相官邸の意向が霞が関で忖度(そんたく)される構図が強まっている。それが社会に影響を及ぼし、さらに政権基盤を強める「磁界」を形成していく――。長期政権がもたらす政治、社会の変容について、夏の参院選を前に考える。 首相、事故現場にスーツで 炉内の燃料、取り出し方針は未定 世界最悪レベルの事故を起こした東京電力福島第一原発。4月14日、メルトダウンした1~3号機から100メートルほど離れた海抜35メートルの高台に、安倍晋三首相は防護服とマスクをつけず、スーツ姿で車から降り立った。 東電側から廃炉作業の現状について説明を受けた首相は「防護服に身を固めることなく、スーツ姿で見られるようになった。着実に廃炉作業も進んでいる」。視察後の作業員らとの懇談でも「5年前に視察した時は防護服に身を固めた。今回はスーツ姿で視察ができた

    福島復興を演出する政権 避難者少なく見えるカラクリ:朝日新聞デジタル
    oakrw
    oakrw 2019/05/21
  • 「ブレーキがきかなかった…」池袋暴走事故・元院長(87)が任意の聴取 「逮捕されない理由」とは…(FNN.jpプライムオンライン) - Yahoo!ニュース

    4月19日に発生した、東京・池袋で87歳の高齢者が運転する車が暴走し、12人が死傷した事故。 【画像】元院長の今後は?弁護士が解説 18日、車を運転していた旧通産省工業技術院の飯塚幸三元院長が、任意の聴取に応じるため目白警察署に姿を見せた。 2の杖をつきながら警察署に向かう飯塚元院長。その足取りはおぼつかず、なだらかなスロープも人の手を借りなければ上がれないほどだった。 消え入りそうな声で「申し訳ございません。それだけです」と謝罪の言葉を口にし、警察署の中へと入っていった飯塚元院長。 今回の事故によって、左足のじん帯を損傷したというが、近所の人の証言では「事故を起こすより以前にケガをし、杖をついて通院していた」「足を引きずっていた」という。 体が思うように動かない状況で、車を運転していたとみられる飯塚元院長。警視庁の聴取に対して「ブレーキを踏んだがきかなかった」と語っている。 「直撃LI

    「ブレーキがきかなかった…」池袋暴走事故・元院長(87)が任意の聴取 「逮捕されない理由」とは…(FNN.jpプライムオンライン) - Yahoo!ニュース
    oakrw
    oakrw 2019/05/21
    高齢者の場合、数日の入院で足が急激に衰える(寝たきりになる事もある)ので、入院前と同じ状態だとは限らない。
  • 「前の天皇陛下はいつも座ったまま」 宮内庁、毎日報道の首相発言を否定 「上皇さまの尊厳傷つけ、極めて非礼」

    宮内庁の西村泰彦次長は20日の定例記者会見で、今月14日に安倍晋三首相が天皇陛下に行った「内奏(ないそう)」について、毎日新聞が16日付朝刊で報じた「前の天皇陛下はいつも座ったままだったが、今の陛下は部屋のドアまで送ってくださって大変恐縮した」とする安倍首相の発言について、「官邸に確認したが、首相はそのような発言をしていないと聞いている」と否定した。 西村次長は、上皇さまの日ごろの対応から、退出する首相を座ったまま見送られることは「あり得えない」と言及。報道内容が「上皇陛下の尊厳を傷つけ、極めて非礼で遺憾だ」とする宮内庁の認識を示した。

    「前の天皇陛下はいつも座ったまま」 宮内庁、毎日報道の首相発言を否定 「上皇さまの尊厳傷つけ、極めて非礼」
    oakrw
    oakrw 2019/05/21
  • 校内「たばこ部屋」を内部通報した女性のその後――公務員の世界で見た“組織の掟” - Yahoo!ニュース

    中央官庁や自治体で「不祥事」が相次いでいる。しかし、組織内での自浄を促す「内部通報制度」はほとんど機能していないという。財務省の「森友」文書改ざんや自衛隊のイラク派遣日報の隠蔽(いんぺい)問題なども、マスコミ報道がきっかけだった。公益通報者保護法に基づくこの制度は、なぜ、公的機関ではほとんど役に立たないのか。神奈川県内の県立高校に勤務する女性職員は、内部通報者になった経験を踏まえ、「目の前に不正があっても公務員の多くは『どうせもみ消される』と思ってしまうのでは」と言う。この女性の経験は、財務省の文書改ざんなどに比べると、ささやかなものだったかもしれない。しかし、取材を続けると、公務員組織に共通する“掟(おきて)”が見えてきた。(文・写真:フリー記者・間誠也/Yahoo!ニュース 特集編集部) 横浜市内の高台に立つ県立高校。石段を上がり、通用門を左折して20メートルほど歩くと、北校舎の裏側

    校内「たばこ部屋」を内部通報した女性のその後――公務員の世界で見た“組織の掟” - Yahoo!ニュース
    oakrw
    oakrw 2019/05/21
    こういう事が、子供を虐待やいじめから守る事ができず、隠蔽する事に繋がる。この程度と言った瞬間に倫理はどこまでも崩れていく。行政で医療で食品で自らに降りかかっているよ、命にかかわらないといいね。