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2024年2月28日のブックマーク (7件)

  • 「生産性が低い職場」と聞いて「大企業に搾取される下請け製造業」をイメージした時点で全て間違う

    https://anond.hatelabo.jp/20240227085257 手帳が無いだけのほぼ障害者が云々と言っているが、それは生産性とはほぼ関係ない。 また、元増田が製造業とは書いていないが、 下請け中小企業は大企業に搾取されるから生産性が低いという意見もほぼ間違い。 そもそも日のBtoB企業は中小企業まで含めておおよそ生産性が高いのだ。 生産性が低いのは圧倒的にBtoC。もっと限定すれば宿泊業、飲、介護だ。 こいつらがボトムのボトムに停滞してるから、日全体の生産性も低く算出されているだけ。 じゃあこいつら最低生産性業界はどうすれば良いのかといえば、答えはもう完全に出てる。誰でも知ってる誰でもできることで解決可能。 値上げすりゃ良いのだ。 ニセコの宿泊業、飲業の生産性は、同業界内では全国屈指の高さを誇る。 その理由は馬鹿な経営者でも分かるだろう。料金が高額だからだ。 つま

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    oakrw
    oakrw 2024/02/28
  • 被災地・能登半島でのブルーインパルス飛行、木原防衛大臣「調整を前向きに進める」 | TBS NEWS DIG

    木原防衛大臣は能登半島地震の被災者を激励するため、航空自衛隊のアクロバットチーム「ブルーインパルス」を被災地上空で飛行させる考えを示しました。木原稔 防衛大臣「被災者を元気づける1つの方法として、能…

    被災地・能登半島でのブルーインパルス飛行、木原防衛大臣「調整を前向きに進める」 | TBS NEWS DIG
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    oakrw 2024/02/28
  • 「ティンパニに頭から突っ込む曲」のコンサートを見てきた

    クラシック音楽にはたまに驚くような破天荒な曲がある。打楽器として大砲を撃つ曲に、タイプライターを使った曲、ステージ上で卓球をする曲なんてのもあるそうだ。 中でも有名なびっくり曲に、クライマックスで「ティンパニ(太鼓)に奏者が頭から突っ込む」曲がある。マウリシオ・カーゲルの「ティンパニとオーケストラのための協奏曲」だ。 このたびその曲が聴けるコンサートがあるというので、行ってきた。 インターネットユーザー。電子工作でオリジナルの処刑器具を作ったり、辺境の国の変わった音楽を集めたりしています。「技術力の低い人限定ロボコン(通称:ヘボコン)」主催者。1980年岐阜県生まれ。 『雑に作る ―電子工作で好きなものを作る近道集』(共著)がオライリーから出ました! 前の記事:おもちゃでつくるピタゴラ装置型 楽器 (デジタルリマスター) > 個人サイト nomoonwalk 期待感がすごい お邪魔したの

    「ティンパニに頭から突っ込む曲」のコンサートを見てきた
    oakrw
    oakrw 2024/02/28
  • 「富士山が見えないから切った」…中国資本のホテルが隣人宅のヒノキ23本を無断伐採した、「身勝手すぎる言い分」(週刊現代) @gendai_biz

    中国マネー進出によって相次ぐトラブル 枝をバッサリ刈り取られ、根元に注入された除草剤によって朽ち果てたヒノキは、バタンと大きな音を立て倒れた――。 富士五湖のひとつとして有名な河口湖は、富士山を一望できるとして人気のエリアだ。2023年の年末、この地に別荘を建設中の井上さん(仮名)は、目の前の光景を見ながらやり場のない怒りをどこにぶつければいいのか途方に暮れた。 近年、富士山が見渡せる観光地では、中国によるホテルや旅館の買収が加速度的に進んでいるが、地域住民は様々なトラブルに巻き込まれている。 トラブルの原因の多くは、中国人オーナーが日の常識を無視して大陸の感覚で物事を強引に進めることだ。前出の井上さんの悩みの種も中国人オーナーによる非常識な行動だった。井上さんはほとほと困り顔で経緯について説明する。

    「富士山が見えないから切った」…中国資本のホテルが隣人宅のヒノキ23本を無断伐採した、「身勝手すぎる言い分」(週刊現代) @gendai_biz
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    oakrw 2024/02/28
  • 『お別れホスピタル』が視聴者に投げかける“答えのない問い” すべての人が向き合うべき時間

    『お別れホスピタル』(NHK総合)は、日の出前、5時40分の光景から始まった。まだ互いを知らない庄(古田新太)と辺見(岸井ゆきの)が、同じ景色を見て、煙草を吸う。辺見の髪を揺らす海風と、辺見の手から吹き飛んで庄によってキャッチされたピザのチラシの画像から伝わってくる僅かな温もりによって、寒く、それでいて凛とした早朝の空気感が手に取るようにわかる。 この第1話冒頭約3分間に、作の全てが集約されていると思った。「仕事終わったら行こうと思って」いるピザ屋のチラシと、出勤途中であることがわかる慌ただしさから漂う辺見の「働いている人にとっての日常の一部」感。 『 彼女にとって、日の出の光景は、その後も療養病棟で誰かが亡くなり、翌朝新しい患者を迎えるという過程が繰り返されるごとに何度も映し出されることからわかるように、決して珍しくない光景だろう。それだけ彼女の日常は、誰かの死とともにあるというこ

    『お別れホスピタル』が視聴者に投げかける“答えのない問い” すべての人が向き合うべき時間
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    oakrw 2024/02/28
  • 『お別れホスピタル』が誠実に向き合った生と死 豊かな“風”は実写化だからこその表現に

    人はいつか必ず死ぬ。おぎゃぁと生まれたその日から、すでに死へのカウントダウンが始まっている。2月24日に最終回を迎えた『お別れホスピタル』(NHK総合)はそうした「当たり前」の、けれど誰しもが目を背けたがる「真実」に真正面から向き合った作品だ。 主人公の辺見歩(岸井ゆきの)は、回復の見込みのない患者や、在宅介護が困難となった患者を受け入れる「療養病棟」に勤める看護師。ここに転棟してきた人たちに対して治療は行われず、対症療法のみで、ほとんどの患者にとってここが「終の住処」となるのだ。療養病棟・医療チームの面々にとって、業務は過酷を極める。鳴り止まないナースコール、「不穏」の状態となり興奮して暴れたり、ひどい言葉を浴びせてくる患者。毎日誰かしらが危篤状態に陥り、毎日誰かしらが亡くなる。そして毎日新たな患者が転棟してくる。 辺見たちスタッフの汗と苦闘の日々が、きれい事に加工されず、臨場感を持って

    『お別れホスピタル』が誠実に向き合った生と死 豊かな“風”は実写化だからこその表現に
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    oakrw 2024/02/28
  • 「零戦」は「ゼロセン」とは読まないという指摘が、じつは「的外れ」だと言えるワケ(神立 尚紀) @moneygendai

    私はこれまで、30年近くにわたって元日海軍を中心に、戦争体験者や遺族へのインタビューを重ね、一次資料を蒐集し、あるいは目を通して、何冊かのを上梓してきた。このことが縁となって、テレビ番組や映画の考証、監修を依頼されることが時々ある。そこで得た知見は次の書籍にフィードバックすることもあるし、『マネー現代』に寄稿する記事にもそんな要素を散りばめているけれど、このへんで「考証的な豆知識」をシリーズで紹介してみたいと思う。 第1回の今回は、記事を書くたびに「誤解」に基づいたご指摘やお叱りを受けることが多い事柄についてである。 事実を正確に伝える 私の旧知の、NHKで唯一人の時代考証担当シニアディレクター・大森洋平氏の名著『考証要集』によると、ドラマの時代考証とは〈「よりリアルに見せるため、フィクションに磨きをかける」〉もの、ドキュメンタリーにおける時代考証は〈「事実を正確に提示するため、不純物

    「零戦」は「ゼロセン」とは読まないという指摘が、じつは「的外れ」だと言えるワケ(神立 尚紀) @moneygendai
    oakrw
    oakrw 2024/02/28