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水道に関するoanusのブックマーク (2)

  • とてもヤバイ、ウンコの話

    すでに問題は進行していて各地で大きな問題になってきているんだけど、一般的には表沙汰になっていない話を1つ。 全国各地で、ウンコの配管が詰まりまくってる。いやまあ、便器や配管がウンコ詰まりするという現象は別に目新しい話ではないんだけれど、ここ数年、その件数が飛躍的にアップしているのだ。 何故、そうなるのかというと、便器洗浄の節水競争で、ウンコと共に配管に流れ出る水の量が減っている為に、ウンコが途中で止まってしまったりする事が増えたからだ。 便器は進化しているのかもしれないが、便器から流れ出た、ウンコと水が配管を通って、浄化槽や下水道まで流れ着くまでの技術はほとんど進化してしないのだ。 何故、進化しないのかというと、単純に、配管内を重力によって、一定方向に導くのが原則なので、せいぜいが配管抵抗を減らす事くらいしか出来ない。ウンコ用の配管なんて、汎用の塩ビ管やせいぜい鉄管の内側に塩ビをライニング

    とてもヤバイ、ウンコの話
    oanus
    oanus 2011/02/15
    青少年健全育成なんとか
  • 月刊下水道

    の生活水準が大きく向上するきっかけとなった高度経済成長。1960年代半ばに起こったそれは、社会に明るい光を放った一方で、暗い影を社会に落とした。なかでもその影に大きく飲み込まれていったのが水辺空間だった。社会経済状況が右肩上がりに明るさを増していくなか、河川や湖沼は濁り悪臭を放つようになり、その存在は人々の視界から消されていった。やがてバブル経済が弾け人々が落着きを取り戻したとき、各地の水辺空間は、見る影もなく病み切った無残な姿になり果てていた。 病んでしまった水辺を健康な姿に戻そうとする動きが各地で起こり始めて数十年。関係者の懸命な取組みによって、河川や湖沼の環境は順調に回復を見せている。魚や動植物が戻ってきた水辺には再び人々も集まりだし、かつてのように光を放つ存在になってきた。そしていま人々は、よみがえった水辺との関係構築を模索し始めた。再生から創造へ。新たな水辺空間の創出を図る各

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