昨日、友達のファイナルディフェンスに参加してきた。ミーティングルームに大きなテーブルがあって、奥の席を教授陣が固めて、入り口に近い席に我々大学院生が座る。そして後ろのほうの席には、かつてBUでPh.Dをとって、今は研究所で働く卒業生の姿も。ファイナルディフェンスは誰でも参加できるので、今回はそのスピーカーのお母さまがクッキーを焼いて、ダンキンドーナッツのコーヒーサーバーといっしょに持ってきた。お母様とco-advisorの会話、「奥様、彼は実に素晴らしい息子さんだ。ぜひこちらに座って、彼の雄姿を見てあげてください」と激励。ああなんか見てるだけでこっちまでじーんとくるよ。内容は、投稿論文3〜4本分ぐらいのボリューム。うーむ。すごいボリューム。しかも面白い。この博士論文から、更に実践的な話の展開もありそう。実際の水中音響問題では、色々改善案も出せそう。と思ってたら、古典的手法と自分の提案手法の
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