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2012年3月30日のブックマーク (4件)

  • BIGMEMORY.ORG

    oanus
    oanus 2012/03/30
  • Rにおける大規模データ解析(第10回TokyoWebMining)

    1. Rにおける大規模データ解析 ~bigmemoryパッケージ~ 2011年2月27日 第10回 TokyoWebMining 1st week @sfchaos 2. 発表の趣旨 � Rは便利な統計解析ツールとして注目を浴びていますが, 大規模なデータを扱うことが得意ではありません. � そこで,発表では,大規模データを扱うパッケージの 一つであるbigmemoryとその兄弟パッケージについて紹 介します. � HadoopやMahoutなどを使うほどではなく,かといってR の標準機能だけでは扱いに困るほどの規模のデータを扱 う方のお役に立てれば幸いです. 2

    Rにおける大規模データ解析(第10回TokyoWebMining)
    oanus
    oanus 2012/03/30
  • kawagucci's Weblog 「機構における資源研究」という意味

    [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 再来週「機構における資源研究」という題でパネルディスカッションをする。 ちょっと考えたけど,まったく結論が出そうにない。 こういう時はまず分割。 「機構における研究」と「資源研究」にわけて考える。 大学では出来ない機構だからこその研究って言われると, 「金にモノをいわせる」ぐらいしか思いつかない。 でもそれじゃダメよね。 資源研究って成果は市場が判断するものだと思うのだが, それもダメだろうね。 もう少し斜めから考えないとわからない感じ。 ちょうど読んでいる湯川と梅棹の対談で, 湯川が「非法則的認識」ということを言っている。 経験的事実に基づく世界観と, 理論・法則で構築した世界との間に, 完全なる一対一対応がとれない場合がある。 事象の繰り返し試験が多くできない場合には, 経験

  • kawagucci's Weblog 「役に立つ科学」からの脱却

    [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 震災から1年と言うことで, 震災に関わることを書こうと思うが, 地震に絡んだ科学を展開したことで, 色々と考えたことの総括のようなものにしようと思う。 地球科学の研究者の中には, 今回の地震(に関する調査)を千載一遇の好機と考えている人もいる。 それは事実だし,そ う思うことは研究者としての業のようなものだと思う。 ボクはなかなかこの部分を乗り越えることができなかった。 いわゆる「不謹慎と見られる」こともあるけども, それ以上に, 「(放射能にからむ)土壌や水質調査など他にやるべきことがある」 「そもそも科学による社会の発展という図式が問われているのでは」 という部分が大きかった。 科学者として, 確かにこの大地震は魅力的な調査の対象である。 それは疑いようも無い事実だと思う。