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2014年6月2日のブックマーク (2件)

  • 博物館クラウド「I.B.MUSEUM SaaS」、 利用館(機関)が100館に到達

    博物館クラウド「I.B.MUSEUM SaaS」、 利用館(機関)が100館に到達 コンピュータ・通信機器 早稲田システム開発株式会社(東京都新宿区)は、現在提供中の博物館向けクラウド型収蔵品管理システムサービス「I.B.MUSEUM SaaS」の利用館(機関)が100館を突破しました。 博物館クラウド「I.B.MUSEUM SaaS」は、平成22年11月にサービスを開始いたしました。以来、博物館向けの収蔵品管理システムとしては異例のペースで成長を続けており、日、平成26年6月1日付で利用館(機関)が100館に到達いたしました。 博物館クラウド「I.B.MUSEUM SaaS」は、もともとは「予算の壁」に苦しみ収蔵品管理システムの導入が進まない市町村立の小規模館の現状を憂慮し、「莫大なシステム構築予算をかけずに持続可能なデータ管理環境」づくりを目指して開発されたサービスです。しかし、最近

    博物館クラウド「I.B.MUSEUM SaaS」、 利用館(機関)が100館に到達
  • 世界初の3Dプリント篠笛『雪丸』:唄用六本調子 - DMM.make クリエイターズマーケット - 57600

    祭り囃子でおなじみの日の横笛です。第一弾は、唄用六調子です。 市販プラ管は7調子・8調子のみなので1つ低い6調子を用意しました。 詳細の説明とメイキング、写真ギャラリーは以下のリンク先ブログ記事をどうぞ。 (多分世界初!)3Dプリンターで篠笛を作ってみた: モデル製作〜到着編: http://simasima.info/archives/3024 仕上げ編: http://simasima.info/archives/3368 写真ギャラリー: http://simasima.info/archives/3325 来は女竹から作られる篠笛ですが、塩ビ管やアクリル管から自作する方もいて、最近では樹脂製の製品もあります。3Dプリンタならではの構造と加工に挑戦するべくまずは基となるモデルを作成しました。特に装飾はありませんが、竹の篠笛にみられる自然なテーパー構造(管尻にむけて管全体

    世界初の3Dプリント篠笛『雪丸』:唄用六本調子 - DMM.make クリエイターズマーケット - 57600
    oanus
    oanus 2014/06/02